朝日放送ラジオ 伊藤史隆のラジオノオト(2018/3/9) 西谷文和 南スーダン報告&谷口真由美 国際女性デーを語る、女性の抑圧される社会は全ての少数派が弾圧される!

永岡です、朝日放送ラジオの、伊藤史隆(しりゅう)のラジオノオト、金曜日のレギュラーは大阪国際大学の谷口真由美さんでした。

7時半のゲスト、ようこそ、ラジオノオトへ、はフリージャーナリストの西谷文和さん、今週4回目のラジオでの報告ですが、史隆さん、朝日放送テレビのキャストで西谷さんを招き、西谷さん、南スーダンを取材されて、去年夏まで自衛隊がいて、2016年の夏に大変な戦闘があり、大変な危険で、帰還した自衛隊員がうつとPTSD、一人自殺であり、南スーダンにケニア経由で行かれて、自衛隊はPKOで行き、稲田氏の日報隠しがあったが、大変な戦闘で、国連のビルが破壊されて、しかし自衛隊は錠しか持たず、そんなところに自衛隊が行けば殺されにいくようなもの、2016/7の大規模な戦闘で、1000人殺されて、自衛隊は基地にこもり、それまで自衛隊は道路を作り、現地でジャパンロード、しかし整地されても舗装されず、西谷さん、先月行かれて、自衛隊の整地した道路は荒れて、ナイル川にJICAが橋をかけていても、途中で放棄されて、南スーダンのジャバに橋は一本しかなく、イギリスの占領時代のもので、今治安は改善して、民間のところが行き橋を作るべき、戦闘から2年、ジュバの治安は回復して、南スーダンには石油があり、その前はアラブ人が黒人を支配していたが、独立後、大統領派と副大統領派が内紛、原因は石油で、自衛隊は5年PKOに行き、ジュバは大統領派が押さえて、油田は副大統領派が押さえて、かつて日本は金だけ出して貢献しないと言われていたが、自衛隊は恐ろしい目にあい、PKO5原則、停戦は破綻して、すぐに撤退して、安全を待つべきものを、戦闘からズルズルと伸ばして、撤退を決めたのは、昨年3月の籠池氏の記者会見の日、南スーダンは森友学園問題と関わり、去年の冒頭解散はモリカケ問題で追及されたくなく、安倍氏は南スーダンは永田町よりは危険といい、自衛隊員の命を何と思っているのか?帰還した自衛隊員は心身を病み、自衛隊員は恐怖を恐れないように教育されて、それでこの始末、PKOに200億/年×5年、自衛隊は災害救助と国境警備には向いているが、迷彩服を着て、海外では軍隊と認識されて、武器を持つ=狙われる、商店街に行くと、武器を持っているので逮捕されて、自衛隊は軍隊と見なされて、政府軍、反政府軍ともにそう思うもので、さらに現地は戦争で、人々の生活は悲惨、栄養失調、難民キャンプすら1日一食が限界、人道支援しても追い付かず、日本の支援は必要だが、自衛隊を送るのは問題。

日本ボランティアセンターが現地に行き、現地の方に自動車の修理を教えたら、そこで技術は残り雇用があるが、自衛隊は狙われて、サッときて去るだけで何も残らず、JICAの支援は必要、道路、橋は現地の方と一緒にやるべき。

西谷さん、平昌オリンピック開会式に現地に行き、閉会式に関空に帰り、現地はサッカーには興味はあるが、オリンピックには興味なし。

中東も、シリアを取材されて、アサド政権の皆殺し、ロシアの拒否権で国連も無力であり、しかし世界に困っている人がたくさんいて、現地の復興大臣に西谷さんインタビューして、自衛隊より日本企業、トヨタ、パナソニックが来て商売してほしい、PKOは要らないと、政府の立場で、国連とは異なるが、自衛隊は戦争準備法案の元で集団的自衛権のために行き、今回は自衛隊だと道路作りに行ったが、場合によっては戦闘、駆けつけ警護の危険性もあり、そして自衛隊の心のケア、南スーダン→ルワンダに行かれて、国連PKOは何も出来ず、94年からPKOは、武力行使に性格を変えて、その際に、日本は9条があり、武力は外国で使えず、PKOに参加するなら9条を変えないとならず、自衛隊が海外に行くと軍隊と見なされて、谷口さん、軍隊によるレイプを、誰がどう裁くのかの問題、自衛隊には軍法会議はなく、そして、自衛隊がテロリストと思って撃ったら子供の場合があり、アメリカだと多発しても、日本だと、戦争準備法案はできても、軍法会議なしで自衛隊は海外派兵されて、赤十字は狙われず、国連や自衛隊、軍隊が狙われて、西谷さん、この国はあいまいにする、森友学園問題も同じ、PKOはカンボジアから変わったのに、なし崩し的に戦争参加を安倍政権は画策していると、西谷さん締めくくられました。

森友学園問題について、報道するラジオの案内であった元毎日新聞の平野幸夫さんがブログで指摘されています。これも付記します。

https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12358820362.html?frm_id=v.mypage-checklist–article–blog—-hirano-yukio_12358820362

 

谷口真由美の一言よろしい、今週のテーマは、昨日国際女性デー、日本では浸透していないが、海外、ロシアでも、男性が女性にミモザの花を贈る日で、イタリアの女性労働運動のこと、国連の世界女性デー、谷口さん、明日からニューヨークに行かれて、国連の女性の地位委員会、谷口さん級の、全世界おばちゃん党(笑)、今年のテーマは、農業に携わる女性と少女、漁業も含まれて、都市と地方での女性の労働は家事もあり、農村だと女性は病気になっても病院に行けず、ネパールなど、男性には想像つかないが、女性は生理がある場合に、生理小屋と、少女が隔離されて、生理=けがれと見られて、谷口さん、うぶ小屋の研究をされたら、生理の際に隔離されることを知り、生理で働かなくていいのではなく、血のけがれ、しかし男性も女性も、女性から生まれて、それを血のけがれと見たらおかしい、これは畏怖と結びついて、しかし女人禁制が今でもあり、相撲の土俵入りできず、当時の大田知事が土俵入りできず、これは女性差別ではないか?ネパールの生理小屋は、頑丈なものではなく、子供が掘っ立て小屋に入れられて、オオカミに襲われることもあり、ネパールでも都市部ではそういう習慣はないが、農村では残り、伝統と差別は密接な関わり、宗教も関わり、女性器を切除する風習FGMもアフリカに残り、世界の女性はそれはアカンと立ち上がり、そうすると、危ない、止めてくれというものと、これをされて幸せという人も出てきて、文化、伝統も宗教と言われたくないというものがあり、谷口さんのような第三国がジャッジできるのか、しかしそれで感染症になり命を落とす危険性があり、女性のみ命の危惧は問題であり、それに関して声を上げるもので、政府間の交渉、国連の施設、近くの大学でイベントもあり、山口敬之氏にレイプされた伊藤詩織さんも発表、詩織さんは#Me TOO運動の日本での始め、これはハリウッドで、ワインスタイン氏のセクハラ行為を女性が声をあげて、黒い衣装で私も、であり、しかし日本では#Me TOOは広がらず、詩織さんに寄り添う声が日本で少なく、この理由について、谷口さんラジオフランスの取材を受けて、社会で活躍する女性が少ないため、同調圧力、言わない方がいい、空気を読め、であり、日本に国会議員は1割しかなく、3割に達しないと声は届かず、3割で連帯、攻撃されても、3割に達しないと抵抗できず、これがラジオフランスで放送されて、フランスの大臣から谷口さんに感謝、日本の男性社会でフェミニストの谷口さんに、日本語で頑張ってとあり、弱い人に寄り添い、#Me TOOからwith you、あなたに、だと男性も一緒にできて、time up、終わりにしようと、女性も男性も白いリボンでやり、エッフェル塔に白いリボン、まだまだ解決されていない問題はあり、カナダの首相は積極的、フランスのマクロン大統領も、男女の賃金格差を批判、ドイツのメルケル首相も男女同権を訴えて、女性がまだ残念なことに社会的な地位が低く弾圧されて、家の中で経済的に自立しないと、DVの際に離婚できず、ところが、日本では国際女性デーのことはほとんど報じられず、メディアの世界も男性社会で、with you time upも、みな女性から生まれて、女性がしんどいと、男性の問題でもあり、女性も、大変と気づいていないものもあり、少数派は多数派に従わないと生きて行けず、10人いて、一人うどんを、9にんそばだとうどんになってしまい、3人うどんだと重視されて、一人だけだと、合わせるしかない、多数派に迎合しないとダメで、女性の国会議員1割だと女性の声は届かず、数は力で、男性と女性のこと、LGBTもいるが、女性の声が届きにくい社会はバランスが悪く、多数の背景を持った人が参画する(参加ではない)、意志決定の場にいるかが大事で、様々な背景を持つ人、経済的な格差もあるが、多数参画できない社会は歪みがでるので、こういう時に、様々な背景を持つ人が生きられる社会にして欲しい、谷口さん、国連にNGOとして行き、元気をもらい帰ってきたいと締めくくられました。以上、谷口さんのお話でした。

 

 

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