報道するラジオ 最終回(2018/3/26) 追い詰められる安倍政権、森友学園決済文書改竄問題 山田恵資さんのお話

 永岡です、報道するラジオ 最終回(第290回)、毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。7時から特番、ここからは最終回、2012/10から5年半、リスナーに支えられたもので、水野さん60歳定年であり、まだ59歳、もうすぐ60歳定年、3月で生放送の仕事を終えて、水野さんの担当する報道番組は最後で、報道番組は来週から別枠ではあり、いつも通りの報道するラジオ、追い込まれる安倍政権、最終回のテーマは森友学園決済文書改竄問題です。

 最終回のテーマは森友学園決済文書改竄問題、自民党大会、憲法改悪など、時事通信解説委員長の山田恵資さんが政権与党の雰囲気や、憲法改悪についてお電話で解説をされました。

 山田さん、政治の取材を続けられて、首相官邸、野党も取材されています。裏も表も、最近はどちらかが表で裏か、建前と本音がグチャグチャになって、政治は表=建前があるべき、原理原則が必要、しかし安倍政権でそれが破綻して、疑惑、モリカケ問題は、安倍政権に原点が見えなくなり、官僚だけで改竄はあり得ず、これは戦後70年守られたものが完全に崩れ去り、足場がなくなり、明日の証人喚問をそういう位置付けで見て、真相究明だけでなく、日本の政治のあるべき原点、何が正しく何が間違いか、株価のものより民主主義は深刻で、森友学園よりもっと大事なことがあるとよく言われるが、そもそも民主主義の根幹があり議論も成り立つのに、裁量労働制もデータ、土台が破綻したら、もう終わり、病気だとかぜではなく、命そのものの危機であるのです。

 

 ニュースは上田崇順さんの担当でした。

 野党3党の参院議員が籠池氏と面会、福島氏は、籠池氏が安倍総理は好きだが、嘘を言ったらアカンと語り、昭恵氏の100万の寄付を安倍氏が否定、籠池氏は昭恵氏のいい土地だから進めてくれは正しく、事件発覚後、財務省から身を隠せ、国策勾留で早く出たい、福島氏は昭恵氏の証人喚問を求めて、これについて山田さん、100万の話、昭恵氏が安倍晋三からというもので、籠池氏は証人喚問で発言して、罰則のある中で、議院証言法に問われると野党に言われて発言し、反論するなら昭恵氏の肉声を聞くべき、嘘なら2/3の賛成で告発できて、しかしこれは言いっぱなしで終わり、発信を続けている意味は大きく、100万の件は、籠池氏が嘘かも知れないが、今も発信している意味は大きく、国策勾留は、籠池氏が不本意にやり、検察の特捜の方も異常と山田さんに問うもので、国際的人権問題である。

 リスナーより、昭恵氏の証人喚問は実現しないかとあり、山田さん、様々なことになると政府も覚悟しているが、昭恵氏の喚問を安倍氏は絶対に拒否、今日も昭恵氏に代わり答弁、妻と違い自分が言うとの意味は、昭恵氏は絶対に出さないであり、非常に強く昭恵氏の喚問を拒否、もし昭恵氏の喚問実現は安倍氏の退陣であり、安倍氏の退陣の可能性も出ているが、退陣が現実になったら昭恵氏の喚問もあるのです。

 財務省の本省が近畿財務局職員に改竄を指示して、職員の任意の事情聴取に答えて、特捜部は佐川氏を事情聴取、山田さん、情報は大阪地検、なぜメディアにリークしたか、目的は、佐川氏を今後事情聴取=捜査であり、予告的に、あくまで近畿財務局より上の理財局の指示を検察はつかみ、明日の証人喚問で、これが出たら、佐川氏は証言拒否の根拠になるが、検察が釘を刺していると山田さん問われて、リスナーより、佐川氏は何もしゃべらないかとあり、山田さん、佐川氏の口から改竄の経緯、何を知っているかは明日は解明されず、改竄前の文書も佐川氏は知っていたか、佐川氏は証言せず、具体的なものの出る可能性は低い。

 民進党議員が昭恵氏の喚問を求めて、安倍氏は頑なに拒否、総理として責任を持ち答えている、昭恵氏が森友学園の名誉校長になったことで、行政に影響なしというものの、昭恵氏の、いい土地の発言は昭恵氏は否定というもので、佐川氏の改竄への関与も太田氏は否定、また森友学園のことが安倍事案と赤旗で報じられて、これも太田氏は否定であり、これについて山田さん、昭恵氏のことは先に言った通り、昭恵氏を身を挺して守るものであり、しかし昭恵氏の喚問は退陣の時のみ、安倍氏の退陣は、森友学園のことで支持率が20%前半に落ちるくらいだとあり、後10%でアウト、理由は、安倍氏が昭恵氏をかばい、世論の反発を買い、すると安倍氏の三選どころか、自民党が持たない、次の候補は、石破氏も岸田氏も安倍氏を否定することになり、昭恵氏の問題でケリを付けないと自民党は再出発できず、新政権の再出発には森友学園の徹底解明が必要で、そうなったら与党が昭恵氏を呼ばざるを得なくなる。

 それなしに、安倍氏は乗り切りたいものの、行けるか、山田さん、それで行けると思う人は自民党で多いが、アカンと思う人も少なくない、安倍政権のストーリーは、喚問を乗り切り、総裁選まで半年、都議選で自民党惨敗時に安倍氏の支持率最低、そこから内閣改造と解散総選挙、小池氏の自滅で乗り切ったが、しかしあの時は数か月で支持率は上がり、それと同じで回復すると安倍政権は見て、サプライズ、日朝首脳会談は、4,5月の世論調査にかかっており、国民が安倍政権をどう見るか、去年は安倍政権は倒れると誰も思わず、任期満了に1年半で緊張感なし、しかし国勢選挙はなくても、総裁選で安倍おろしは世論調査次第であり、世論調査を見て、世論調査は自民党員以外も入り、党員は100万人、しかし、安倍氏は好きでも、自分の村の議員は安倍氏で勝てるかと見て、世論調査で支持率が低いと、選挙に勝てないであり、選挙に耐えられるかを見るもの。

 昨日、自民党大会、憲法改悪は悲願で最後ではあり、水野さん、謝る一方でこれは違和感と言われて、山田さん、自民党大会は毎回行っても最初から謝罪は初、昨年は三選を提起して当時日報問題もあったが、昨日は拍手も少なく、去年のあいさつとYouTubeで見比べて、迫力が安倍氏のしゃべり方になく、党大会は盛り上がらず、最後に憲法改悪は山田さんも違和感、二つ意味、支持率が下がってもへこたれていないと強気+安倍氏を支持する保守層、日本会議は憲法改悪を支持して、保守層にアピールしても、しかし憲法改悪とは言え、2項を書き直すというものの、自民党の憲法草案と余りに違い、しかし、支持者の保守層に対して、安倍氏は焦っている。

 自民党大会のお土産が、書いて消せるマグネットシートであり、山田さん、安倍氏が憲法を変える意味がブラックユーモア、改竄OKの意味で、準備は早くから、改竄問題の出る前であり、水野さん、止めろと誰も言わなかったのかと問われて、山田さん、財務省に責任転嫁という意味、しかし、官僚のせいにできるか、山田さん、財務省のやったこと、本省がやったと片づけたいが、麻生氏ではない財務省ではあり、麻生氏に責任があり、しかし安倍氏は麻生氏を切ったら総裁選に打撃で、さらに新しい爆弾の出る可能性もあり、いざとなったら麻生氏を差し出す、これは最後の最後であり、明日の証人喚問は与党にしんどく、財務省のせいにしたいが、官邸の関与を疑い、それで支持率は下がり、野党はこれをつくと、印象づけたら野党のポイントになり、与党には何のポイントもなく、水野さん、マグネットシートを欲しいと問われて、山田さん、もらってくるべきであったと締めくくられました。以上、山田さんのお話でした。山田さんは今後、ニュースなラヂオにも出られる模様です。

 

 報道するラジオ最終回、その他のニュースも上田さん担当でした。

 四国電力が伊方2号機を廃炉、2020年に40年、耐震工事に1000億必要で採算は合わず、2号機の廃炉で、四国電力は3号機のみ、しかし広島高裁で差し止めです。

 ロシアのシベリアの火災で、1500平米焼けて、出火当時、火災報知器は動かず、電気配線のトラブルの模様です。

 支給された年金が少ない件、10万人分20億、入力漏れと入力ミスではあるのです。

  2018年度予算が明後日成立、自民党と民進党の合意、本会議採決であり、自然成立は29日です。

 陸自のオスプレイを佐賀空港ではなく、木更津に配備、整備の難航や事故もあり佐賀は頓挫、秋の、最初の5機は米軍と整備できる千葉に配備です。

 滑落で死亡と、長野県警は、死因は窒息死と断定して、7人の発見場所に雪崩であり、ザイルでつながり、2,3人しかアカンのに、これも問題です。

 中学生の際のいじめで働けなくなったと、兵庫県の男性が訴えて、福崎でのこと、継続的に暴行、学校は把握してもちゃんと対応せず、うつ病とPTSDであり、提訴です。

 

 報道するラジオ最終回、水野晶子さんのフィナーレ、5年半の最後、報道番組は4月から、ニュースなラヂオの紹介で、3人の男性によるもので、上田さん、ジャーナリスト、新聞うずみ火代表の矢野宏さん、上田さんはニュースを伝える、10分解説であり、矢野さんはMC!矢野さんだからお願いされて、メインパーソナリティーであり、水野さん、矢野さんは古い付き合いで、フリージャーナリストの、黒田清さんのお弟子、人の財産の一番は水野さんであり、水野さん、黒田さんの葬儀の司会をされて、黒い靴がなくなり、黒田さんが持って行ったと言われて、矢野さんも黒田さんの葬儀の司会を評価されて、地を這うペン、地を這うマイクをバトンタッチ、黒田さんは泣いている人の横に立てと言われたもので、さらに、福本晋呉さん、上田さんとニュースキャスターで、ニュースの核心を問いたいと言われて、ニュースの核心がわかったら苦労しない?ものであり、矢野さん、どこに立つか、権力者ではなく、一般の方、庶民のそばに立ちたいと問われて、加藤夏見さんも参加されるのです。

 リスナーより、リスナー参加のものをやってほしいとあり、これは今まで通り、24歳の学生さん、メディアの力が今こそ必要とあり、矢野さん、フェイクニュースに対抗するのはスローニュース、じっくり検証と言われて、水野さんはリスナーとして参加されて欲しいと問われました。

 タイトルはニュースなラヂオ、月曜日20時から1時間ではあり、リスナーの気持ちにこたえたいと矢野さん、上田さん、福本さん決意を問われて、報道するラジオ最終回、リスナーの声があり、政治、原発に知らなかったものがたね蒔きジャーナルで真実を知ったともあり、以前中学生の長女と聞いて、子供たちが社会に疑問を持つことの意味を問うともあり、色々なリスナーの質問と、自分の質問を問うことに感謝があり、しかし、水野さんの37年はリスナーに背中を押されて、ここまで走れた、リスナーより、裏側を取り上げたことに感謝があり、水野さんのラジオは諸口さんの時から30年聞いた、これからもジャーナリストを続けてくださいとあり、水野さん、自分の足で歩きたい、スタジオを守る仕事があり、しかし20代は外ばかりで、老体にムチ打ち外に出る、人の話を聞いて、晶子の法則、歩く、聞く、言葉をみつける。「あきこ」のことを問い、後付けではなく、色々な人々の言葉を聞きたいと、60歳から始めると問われました。リスナーより、一人一人がミニ報道するラジオになると問われて、水野さん、考えを決めるのはリスナー一人一人であり、考えも生き方をリスナーで決めてほしいのその情報を問いたいと問われて、3・11から聞いていた、自分で考える意味を問われて、時間になりました、以上、報道するラジオ最終回でした。

 

註:赤字はブロッガーのもの。

 

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