TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2018/3/26) 青木理 森友学園決済文書改竄問題は日本の民主主義の根幹が破綻していること、安倍総理に憲法改悪する余裕はなくなったこと、未決の被告人のことを語る、人質司法をやっていて日本は先進国ではない!

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 月曜日のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

 

 オープニングは森友学園決済文書改竄問題、佐川氏証人喚問について、澤田大樹記者が報告されました。澤田さん、今日の国会は参院予算委、安倍氏も入り、昭恵氏出て来いと野党の追及に、でんでん総理、1+1=サルマタと交わして、予算の通過後も審議しろと与党に糺して、野党議員3人が籠池氏と接見して、明日は佐川氏証人喚問、自民党のゴタゴタ、刑事訴訟のために答弁なしと言われて、ある議員は一過性のはしかというものの、佐川氏逮捕で終わると自民党の中であり、自民党の党大会は賑やかで、冒頭に平昌オリンピックの高木選手が来て、橋本聖子氏のインタビューもあり、党員は喜んで、安倍総理の会見後、谷村新司氏が歌い盛り上がり、このタイミングで、謝罪したものの、演説の最後に悲願の憲法改悪を口にして、石破氏は党内の論議、9条で去年の憲法記念日のメッセージのままと不満で禍根は残っているというのです。

 ジャーナリストの二木啓考さんが電話でお話されて、森友学園決済文書改竄問題、安倍氏本人が昭恵氏の代弁をすると言っても、説得力はなく、明日の佐川氏の証人喚問は3つのポイント、誰がいつ何のために改竄したか、その中に昭恵氏がどう関与していたかであり、二木さん、期待しつつ問題があり、刑事訴訟の恐れの壁を破るのは難しく、そして野党が10分刻みではダメ、参院は共産党に任せる、衆院は民進党に任せるべきと提案しても、野党幹部は消極的、証人喚問は野党が同じ質問を繰り返し、政党の自己アピールに終わらないでほしいと言われて、そして野党議員が籠池氏と面会した件、新しいネタはなく、今まで出た話の確認で明日の佐川氏の喚問には使えず、籠池氏から佐川氏にぶつける新材料にはならず、ただし、明日の証人喚問に立つ人は、疑惑が解決しない、疑惑が進化したと国民にアピールしたら、内閣支持率が急落して、国民が納得していないと佐川氏、安倍政権にぶつける、支持率を落とすためで、証人喚問の後の内閣支持率がどうなるかが問題、佐川氏の喚問は支持率に響くのを自民党は恐れて、政局の話で、しかしなぜ8億引いたかというところから離れて、世論と支持率が問題、安倍総理の答弁に国民を納得させるものがないと、安倍政権と国民の我慢比べと締めくくられました。

 

 ニュースランキング1位は国会、籠池氏が野党議員と面会、籠池氏は国策留置と主張して、3位は安倍改憲に自民党から異論、2位はトランプ氏のゴタゴタ、ネットだと籠池氏が1位、町の声ではトランプ氏が1位、籠池氏は4位であり、青木さん様々な方と話すると、テレビ、新聞は森友ばかりとニヒリズムが広がっていると、森友学園ばかりと言っていたら、日本の民主主義の土台がエライことになる、森友学園ばかりで飽きたと国民が言ったらおしまいと問われて、その森友学園問題、籠池氏は安倍氏に嘘を言ったらアカンと福島氏、森氏に語り、財務省から雲隠れしろと指示されたとも語り、これについて青木さん、籠池氏と面会しても物証にはならず、明日の証人喚問には直接役に立たないものの、あまりにも不公平、改竄前を見たら、当事者は籠池氏と昭恵氏の振る舞いにより近畿財務局、財務省を動かして、籠池氏の言うことが信用できないと言うなら、安倍総理の言うものは信じられるのか、籠池氏は民間人でも証人喚問に出て、昭恵氏の証人喚問は必須、世論調査でも6割昭恵氏の証人喚問を求めるのは当然と言われて、そして国民に森友学園問題は飽きたとの空気があるものの、そう見たらエライことと強啓さんも問われて、青木さん、財務省の公文書改竄は、公文書は歴史の記録と、三権分立により民主主義が成り立ち、行政の財務省による文書改竄は、国会が行政をチェックできず、民主主義の破綻で、安倍政権は全部財務省が悪いといい、しかし安倍政権の意向もあったのか、冷静になり俯瞰すると、防衛省の南スーダン日報隠蔽も、戦闘という戦争準備法案に悪影響、文科省は加計学園で総理の意向、前川氏が本物といい、厚労省は裁量労働のデータ捏造、全部同じ、捨てた、隠蔽した→小出し→大問題になり、安倍一強の強権に官僚が振り回されて、根源は役所ではなく、最終的には安倍政権の振る舞いであり、政権の責任を今問わなかったらいつ問うのか、佐川氏の証人喚問、そもそもなぜ8億引いたか、迫田氏の説明も、昭恵氏、谷氏、今井尚哉氏の証人喚問が必要、民主主義の危機、官僚システムの根腐れを危惧されて、前川氏の言うように、佐川氏は何のために官僚になったか、この番組を聞いていたら重んじてほしいと問われました。

 2位の、トランプ大統領がまた側近を更迭、青木さんも強啓さんも最初のメンバーのことを覚えておらず(笑)、ティラーソン氏はアフリカにいたときに解任されて、トランプ氏にスキンミート(皮肉)のセリフを残して追い出されて、トランプ政権が脆弱で予測不能であり、世界中にとっての不確定要素であり、青木さん不安なのは、5月の初の米朝会談がやれるのか、共和国と核・ロケットについてき意義のあることをできるのか、強啓さんはトランプ氏が裸の王様のことを読んだのかと問われて、青木さん、首脳会談は地道な組み立てが必要なのに、ボルトン氏はシンクタンクで働いていたネオコン、外務省の方と青木さん話で、ボルトン氏は実務経験がないと語り、国務省のスタッフも揃わないのに、米朝会談を意義深いものにできるのか、文在寅大統領は努力しているのに、日本の影はなく、日本は本来韓国をアシストすべきで、それをやらないのは将来に禍根を残すと言われました。

 3位、自民党大会で、安倍氏の憲法改悪に異論、青木さん、進次郎氏は父親に似て信頼なしに憲法改悪できずというのはその通り、安倍氏と支持層の日本会議は安倍政権での憲法改悪に意欲であったものの、公文書改竄の中で憲法改悪の議論などできる風潮ではないと、安倍政権を支持しようがしまいが、憲法など安倍氏にはもういじれないと言われました。

 

 デイキャッチャーズボイス、森友学園決済文書改竄問題、野党議員が籠池氏と面会して、改めて未決の被告人の扱いを考える、です。

 青木さん、佐川氏の証人喚問の前に、野党議員が大阪拘置所で籠池氏と面会して、今日もこれから報じられるが、どう思われたか、籠池氏の証言の信用性、昭恵氏との齟齬より、青木さん唖然としたのは、先週金曜日の面会時に、籠池氏は寒くてしもやけができたと、一体どこの国のことか、籠池氏は大阪地検に詐欺罪で逮捕されても、また裁判も始まらず、未決の被告人、無罪推定すべき、それに刑罰のようなものを与えるのはおかしく、憲法に定められた権利を持ち、無罪推定の人にしもやけのできる部屋に8か月も入れられる、「先進」民主主義の国でこんなことはあり得ず、証拠隠滅も逃亡の恐れもないのに、先進国の刑事訴訟法では起訴されたら保釈であり、身柄拘束は例外のはずなのに、刑事司法の運営は、容疑を認めると保釈、否認すると保釈を検察が認めるなを、裁判所も認める「人質司法」で冤罪の温床になり、痴漢、詐欺etcで否認したら勾留されて、毎日一日中取り調べであり、冤罪被害者は警察や検察は分かってくれないので、裁判所は分かってくれると自白したら、裁判所は警察や検察の言い分を認めてしまい、検察の起訴=100%有罪、量刑を問う場に裁判所はなり、これが人質司法、欧米では殺人事件でも保釈されて、人質司法の問題、これが改まらないとしても、2018年に未決の被告人をしもやけのできるところに置くのは問題、奥さんは窓のない部屋で、8か月勾留されて家族とも会えず、こんなことを何とかすべき、これで一番得をしているのは、籠池氏に出てこられてしゃべられたら困る安倍総政権、もちろん、青木さんは籠池氏を一方的に擁護しているのではないのです、以上、青木さんのお話でした。

 

 

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