和歌山放送ラジオボックス(2018/3/30) 伊藤宏 森友問題は何があっても解明しないと日本の民主主義が揺らぐ、優生保護法と障害者差別を語る、防災とビジネスを語る

 永岡です、和歌山放送ラジオのボックス、金曜日のレギュラーは和歌山親愛女子短期大学の伊藤宏さん(新聞うずみ火スタッフ)でした。司会は赤井ゆかりアナウンサーでした。

 

 脳に効くニュース、今週はまずはリスナーも気になっている佐川氏証人喚問、予想通り、長時間やっても野党には刑事訴訟で逃げて、政治家と官邸の関与を否定して、野党は証人喚問前からあれは予想できで、何か引き出す工夫が必要で、今精査しているものの、与党の思惑通り、自民党の丸川氏から誘導尋問であり、あくまで財務省の一部がやったとして、与党はそれで切ればいい、あれで国民にどう判断させるか、麻生氏は新聞が森友ばかりでTPPを書かない、当事者の麻生氏があれではとんでもないことで、証人喚問を長くやり、中には国民も森友いい加減にしろの見解もあるが、伊藤さん、安倍内閣で良いのかと、先週が日本の山であったのに、安倍氏はうまく乗り越えて、追及に嫌気ムードになり、そして外交、中朝会談、政治日程目白押しで、その中で森友がうやむやになったらダメ、籠池氏は異例の長期勾留、しかし森友学園文書改竄問題で問題なのは、偏った、戦前回帰の学校に首相夫婦が賛意を示したことは国際社会で問題視されて、森友問題は証人喚問で幕引きではダメ、安倍政権が続くにせよ、総理が変わるにせよ、おかしいことはおかしいと、うやむやにしたらこの国はおしまい、第3者委員会、自浄能力がないとだめ、地検も不起訴ならそれでうやむやにではいけない。

 この件、J-CASTニュース、元週刊現代編集長の元木昌彦さん、深読み週刊誌で、週刊誌が安倍総理の批判をしているものの、新しい情報はなく、記者の7割が安倍三選はないと週刊現代は報じるものの、後はどうやって安倍政権に止めを刺すか、メディアも問われていると語っています。

https://www.j-cast.com/tv/2018/03/29324888.html?p=all

 

 日本の政治、国について、優生保護法の問題、障害者の不妊手術が法に基づいてされてしまい裁判になり、優生保護法は1948年に制定、47年に日本国憲法公布で、優生保護法は憲法違反の危惧もあり、96年に母体保護法になり、半世紀も優生保護法により16000人強制不妊手術、優生保護法は、不良な子孫を残してはならないというとんでもない悪法で、それも日本国憲法の下でつくられて、今でも障害者差別であり、母体保護法にしても、国は救済措置を取らず、法律の責任を取らず、被害者が声をあげているが、これは障害者のみの問題ではなく、憲法の法の下の平等、障害者の人権を問われるものだと、今弱者たたきが横行しているのは大問題なのです。

 リスナーのメッセージ、日本年金機構が中国の業者に再委託の件、入札で安かったからで、内容を確認していなかった件に、証人喚問も腹が立つとあり、伊藤さん、森友学園文書改竄問題、急激に内閣支持率は落ちても、また回復する危惧があり、安倍夫妻の問題に矮小化したらだめで、年金の問題は主権者の首を絞める、行政は誰のために仕事をしているのか、扱う情報の重大さを見たら安いところに委託していいのか、個人情報は国が一元管理しているが、国民にどんなメリットがあるのか、優生保護法は当初から憲法違反のものなのに、公共の福祉、戦前の、公のために命を投げ出すに近いものが認められて、障害者について、障害児が生まれないように、障害者を根絶やしにするもので、今は不妊手術の項目は削除されても、半世紀優生保護法で様々なことがあり、それの後始末、被害者救済をしないと、日本で異質なものに差別と偏見は消えず、年金も、行政や政治がどこを向いて何をしているのか、主権者は考えるべき、安倍政権だけでなく、国として、憲法を持ち優生保護法を作り16000人が子供を持つ権利を奪われた件、障害者を対象としたものだけでなく、異質なものを抹殺する、朝鮮半島の方へのヘイトスピーチの土壌がここにあり、異質なものを排除する、新宮市で大石さん、大逆事件の方が名誉回復、犯罪者とされたものへの名誉回復をやった新宮市と和歌山県は評価できで、慰安婦問題、日韓関係、歴史の中の過ちを糺すべき、どこを向いて行政がやっていたか、安倍政権の追及だけならスキャンダルショー、うやむやになり、うやむやになるのはおかしいと思う有権者を作るべきで、根っこは、行政が誰を見ているのか、行政が行政のためにやっており、政治・行政は内向きになったらおしまいで、人事権を政府が握る内閣人事局と小選挙区制で、おかしいと思ったときの軌道修正が困難になり、この二つがあると、替えづらいもので、東京のうろつくだけで逮捕の条例はデモへの適用だけでなく、伊藤さんがゴジラをカメラで撮っていたらうろつきになる(笑)、家庭内の喫煙も、個人のことに行政が踏み込み、ますます身動き取れず、現状を変えず我慢させられる状態になり、朝鮮民主主義人民共和国のことも、トランプ氏も大きく変わり、他方安倍氏は圧力と言い続けて、海外から見たらおかしく、海外から見たら日本は硬直化して、森友問題、呆れて、原が立つなら行動すべきで、行政を監視しないとエライことになるのです。

 行政、国を語るときりがなく、和歌山で震災遺構の体験をする3Dイベントがあり、伊藤さんは3Dは苦手でも、せっかくだから体験して、リアルで、気分も悪くなったが、伊藤さん、シンポジウムにも出て、パネリストが、防災は、災害はいつ来るか分からず、それに絞って対策には限界もあり、防災物質の備蓄だけでは浸透せず、日常的な地域振興と重ねて防災をすべき、和歌山はみかん畑があり、観光資源にして、災害時には高齢者の高台避難のところにすべき、日常生活に防災を入れるべきで、防災はこれから、命を守るビジネスになり、人の弱みに付け込むものではなく、企業も防災で商売になり、収入を防災に還元するようにしないといけないと感じられて、日常生活、仕事を防災にであり、大学で防災を学んだ人が企業で商品開発したら、社会そのものが防災に強くなり、和歌山はそれが可能で、県外の方もそれを印象づけるものであり、いつ来るか分からない災害に、長期の視点も取るべきと問われました。以上、伊藤さんのお話でした。

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コメント:森友学園問題は国家乗っ取り計画(違憲立法強行・壊憲とその後の独裁)の一環!

 

 

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