ラジオ関西 ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!(2018/5/9) 西谷文和 アフリカ(南スーダン、アンゴラ)取材報告、南スーダンでは自衛隊員に犠牲が出るのを首の皮一枚免れた絶対絶命だった!アンゴラとドイツ平和村を結ぶ取材

永岡です、ラジオ関西の、ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!第2水曜日にフリージャーナリストの西谷文和さんが出られました。西谷さん、今は海外におられます。

世の中の様々な出来事をスタジオメンバーが取り上げるばんばん侍、西谷さん、今はアフリカのアンゴラにおられて、アンゴラとは北が今後、南がナミビア、アフリカ南西部、南スーダンはアフリカの真ん中、そこから南西で大西洋に面して、内戦があり、3日前まで南スーダン、自衛隊の派兵→撤退の取材と、アンゴラは戦争被害の子供たちをドイツて゜治療する飛行機が明日飛び、西谷さんそれに同行するもので、ドイツの平和村に行くもので、西谷さん、以前にもドイツ平和村、アフガニスタンから行かれて、今回はアンゴラからであり、南スーダンは自衛隊の宿営地を取材できて、これは収穫、宿営地を挟んで戦闘であり、これを衝突と言ったらとんでもないことで、自衛隊員は怖い目に会ったもので、自衛隊の基地の横にトルコビル、9階建てのビルに反政府軍がいたもので、西谷さんこれを取材されて、反政府軍が高いところから自衛隊の宿営地のグラウンドを見下ろすようなもので、「下手したら自衛隊員が多数巻き込まれた危惧があり」、政府軍と反政府軍の戦闘があり、エライことで、明日西谷さん、アンゴラ→ドイツに行かれて、子供たちの治療を取材されて、来週半ばに帰国される、同行取材は許されるのかとばんばさん問われて、平和村は西谷さんに取材してほしく、西谷さんのスケジュールも会いうまく行き、アンゴラは大西洋に面して、赤道に近いが寒流が流れて夜は涼しく、現地は朝6時(番組は14時台、時差8時間)、アンゴラの治安は良く、ダイヤモンドが出て、世界一物価の高い発展途上国、石油、ダイヤモンドを求めて、内戦が終わり、それほど高級でないアパートでも月10~20万の家賃で、アメリカに奴隷としてアンゴラから行き、奴隷博物館があり、テレビドラマのルーツのモデルであり、そこにも西谷さん行けて、町は近代化されて、おしゃれなショッピングモールもあり、石油、ダイヤモンドがあると富豪、しかし貧富の差は極端であり、貧困層は大変、貧富の差のひどいのは南スーダンも同じ、自衛隊の撤退1年で、南スーダンの治安は良くなり、国連など活動再開して、日本大使館も先月再開して、しかし南スーダンはいつまた戦闘になるか分からず、今のところ戦闘は収まっているものの、予断を許さず、西谷さん、今日は奴隷博物館を見て、アンゴラからドイツ平和村で治療して、帰還して家族と再会するのを、今日はドイツからの出迎えを取材されて、明日以降ドイツにアンゴラから平和村に行き、この模様は再来週報告されるのです、以上、西谷さんのお話で、ばんばさん他、スタジオではアフリカのことはあまり知らず、アンゴラはアフリカのあごの大西洋側と指摘されて締めくくられました。以上、ばんばん侍でした。

 

 

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