組合は戦中の大産業報国会になりつつあります

みなさんお世話様
釈迦に説法ですが
 
日本の労働組合がダメになったのは、組合の分裂です。
大きくは連合(日本労働組合総連合)と全労連(全国労働組合総連合)の分裂、日教組と全教の分裂等によって、
新入社員が組合に加盟しなくなり、
組合は力を失い、今や「組合」は戦争賛成の大産業報国会になりつつあります。
労働者一人ひとりの権利が健全な組合の消滅によって保障されない状態となっていて、
賃上げ・労働時間の短縮・不当残業拒否等労働条件の改善の要求が出せなくなっています。
「小異を残し、大同につく」組合の再統一が緊急の課題です。
すぐ統一が難しければ、統一要求を経営者に提出して共に闘うことでしょう、
 
組合を弱体化させる、これは経営者の常套手段です。
経営者は
1 労働組合を作らせない、
2 組合ができたら、組合幹部を昇進させ、御用組合にさせる
3 労働組合を分裂させ、組合の機能を低下させる。
4 一般労働者に組合を期待しないように、常に宣伝、思想介入を続ける。
 
組合がダメになるのは経営者とつるんでいる、ダラカン幹部のおかけです。
働く人びとが世の中を支えている、会社は労働者がいなければ成り立たない、
労働者も経営者も同じ人間であり、対等である、
同じ人間なら、待遇に格差を設けてはならない。
今企業には内部留保金が400兆円あると言われています。
このお金はみんな労働者が働いて作り出したもので、労働者の財産です。
経営者は組合が会社をつぶすと宣伝します。
これは逆です、労働者は真面目に働き、正当な賃金を要求します。
このことが会社を健全に成長させる原動力です。
アベのデタラメで日本は崩壊します。経営者のデタラメで会社は崩壊します。
しかし、アベは日本が腐敗したら国民のせいにし、経営者は組合のせいに転嫁します。
 
賃金は労使の力関係で決まります。
労働者は短い労働時間で多くの賃金を得るように、
経営者は長い労働時間で賃金を抑える、この関係です。
詳しくは【賃労働と資本】という本を探して読んで下さい。
 
別 件
今、非正規雇用者の増大で賃金が下げられています。
経済を活性化するには労働者の賃金を上げ、働く人々の
購買力を高め、生活を良くすることが経済の活性化に繋がるのです。

低賃金政策は経営者だけが儲かり、社会は疲弊します

軍事費の増大と軍人の増大は生産に繋がらず、
国民・市民の税金が上がるだけです。
 
労働者・勤労者は
よく「働いているから,賃金をもらえる」と伝えられていますが、
これは誤りで、
「賃金は労働力を売ってその代償として受け取るものです。」
ですから、労働者は如何に自分の労働力を高く売るかです。
逆に経営者は如何に安く、労働力を買うかです。
これは労使の力関係で決まります。
労働組合があれば、文句言うなら「首にするぞ」と
脅かされることがありませんから、
「賃金(給料)が安いからもっと上げろ」と要求ができます。
 
健全な労働組合は労働者の学校であり、人権・人間回復
人間解放の道です。
                石垣敏夫
 
 
 
 

 

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