皆さま 平素は大変お世話になっております。
「原発さよなら千葉」の永野勇です。BCCでお送りしています。重複お許し下さい。
ご参加のほどよろしくお願い致します。
福島第一原発事故により、全村避難となり、ふるさと飯舘村を追われ福島県伊達市の仮設住宅で暮らす、菅野榮子さんと菅野芳子さんを主人公にしたドキュメンタリー映画です。
芳子さんは、避難生活中に両親を亡くされたとの事です。ふるさとを奪われ哀しみを抱えながら、たくましく生きる女たち。
監督は、30年近くパレスチナの取材を続けている、古居みずえさん。
避難の長期化による孤立や分断が深まるなか、私たちに何ができるのか。映画と監督トークを通し共に考えてみましょう。多くの皆さま方の参加をお願い致します。
日時:8月25日(土)
一回目 10時から (開場9時30分)
二回目 14時30分から (開場14時)
場所:千葉市生涯学習センター 小ホール(地下)
上映協力費:1000円 (高校生以下無料)
予約者優先 メール・FAX・電話で予約して下さい (予約は無料です)
原発さよなら千葉 メール:i_nagano@dreamcar.co.jp
FAX:0436-98-5858
電 話:0436-74-6042
携帯電話:090-2553-2587(事務局 永野 勇)
このメールは省略されています。
ここはたとえ辛くても、いっとき恥をかいても、一人でも多くの人にこの真実をしってもらって、今さらですがオリンピックを返上し、これまでの十分な反省をし、これらの災害・被災の救援事項に真摯にとりくむべきでしょう。世界に対しても同様です。こんなごまかしが通用するほど世界は甘くありません。
長くなりました。どうぞ真実を語る勇気を持とう!