毎日放送ラジオ ニュースなラヂオ(2018/9/10) 台風21号と北海道大地震 災害対策について、大山慎介さんと河田恵昭さんのお話&矢野さん 学力テストの結果を教員の給与に反映させるより子供の貧困を何とかしろ!

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 永岡です、毎日放送ラジオの、ニュースなラヂオ、第24回、今週も新聞うずみ火代表の矢野宏さんと、フリーアナウンサーの加藤夏美さんの司会で放送されました、ニュースキャスターは上田崇順さんでした。福本さんは前番組生中継のためお休みです。ようやく雨が上がり、大変な台風21号、先週家にいるようにと指摘、矢野さんも家にいて、午後2時停電、夜になっても回復せず懐中電灯を場所も知らず、ロウソクもない(泣)、いかに家で生活していなかったか?矢野さん油断、灯りがなく、携帯電話の画面が唯一の灯り、スマホだと懐中電灯代わりになるものの、充電できず電池はなくなり、この灯りを頼りにカップラーメンを作り、ガスは大丈夫でもシャワーはダメ(泣)で、翌朝まだ停電、冷蔵庫の中身が心配、確認のしようがなく、仕方なく処分したものもあり、加藤さんは火曜日滋賀県で仕事、前日から泊まり、当日帰れず2泊、出先で台風に備える、ハザードマップで避難所を確かめる、風呂に水をためるetcされたそうです。ニュースなラヂオが役に立ったのです。

 安倍晋三氏の99年山口市長選挙妨害スキャンダル、#けちって火炎瓶について、報告されたジャーナリストの山岡俊介さんが詳細をHPで報告されています。

https://access-journal.jp/7704

 

 今週のテーマはもちろん台風21号と北海道大地震、都市災害の深刻さ、関西大学社会安全センターの河田恵昭さんがスタジオのゲストで、北海道のラジオパーソナリティ―の大山慎介さん(MBSラジオで日曜の早朝にレギュラー番組あり)がお電話で出られました。河田さんは以前から都市が災害に弱いと警告されて、関空が水没した件などを語られます。

 今回のテーマに関連して、報道するラジオの案内であった平野幸夫さんがブログで指摘されています、私も同感です。

https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12403432025.html

 

 ニュースピックアップは上田さんの担当、最大震度7の北海道大地震、新たに死者一人発見、41人死亡、北海道の停電は解消しても、2割節電を呼びかけて、断水は6000戸、厚真町では1か月復旧に必要、避難所には1976人です。

 大山慎介さんのお話、北海道の多くの自治体と連携されて、地震発生時は札幌におられて、午前3時に起きておられて、前日東京日帰りから戻り、深夜3時まで起きていて揺れて、震度6、大山さんは生まれて初めての大地震、家屋の被害はなく、札幌市内では液状化もあっても物損は少なく、しかし胆振東部は大変で、大山さん30年間北海道庁の職員、ちょっと暮らし北海道をされて、厚真町は田園風景のきれいな農村地域、海にも面してサーフィンのメッカ、のどかな、おいしいお米、ハスカップの産地、厚真町は陸海空交通の便は便利、札幌まで車で70分、海路、空路も速く、厚真町には今日行かれて、昨日はガソリン規制のため行けず、今日は朝ガソリンを入れて行けて、ガソリンは今でもきせ

、経産省HPで入れられる場所が表示、しかし今日は厚真町まで3時間半かかり、道路が一部通行止め、隣町でも分からず、消防本部に道を教えてもらいやっと行けて、安平町に寄ったので複雑、厚真町は町長もお礼を語り、全国の方にお世話になったが、厚真町~安平町は20km、災害の派遣隊が20台、宮城の消防の車が30台、全国の皆さんにお世話になり、被害は、町の中心部は亀裂もあるが、役場に入った瞬間、いつもとは別世界、役場の皆さんの苦労はなかなか分からないが、職員さんは避難所などの手当で大変で、自衛隊などの応援が詰めて、小規模団体、少子高齢化の中でどうなるか、関西も奈良、和歌山では似ていて、住民は高齢化して、胆振東部、地震発生直後、避難所について、高齢者の独居老人などの対策は20年前より大変で、少子高齢化、分散の中での災害対応は今回が基本になるものもあり、どういう対応が必要か?大山さん、今は安平町、厚真町の断水、北海道全体は停電しないための節電、今後、多分、災害はこんなに続くのか?6月に大阪北部地震、7月に西日本豪雨災害、台風21号、災害の定義が変わり、北海道の仲間と話して、昔とは、高齢者の一人暮らしが増えて、一般も一人暮らしが多く、北海道は日本の課題のショールーム、札幌一極集中、東京一極集中と同じ、均一化せず、災害の分野+介護現場の問題もあり、様々な点で、災害対応が変わるもので、地域性もあり、北海道のこと、余震が減り収束したら、多分野の方が、流通の問題、牛の線乳も困難で、これを全国民と考えてほしい、せめて関西の方とは共有したいと語られました、以上、大山さんのお話でした。

 さらにニュース、台風21号で関西空港、第2ターミナルとB滑走路を使い、しかしアクセスが悪く、予約しても来られないものもあり、第1ターミナルとA滑走路の問題もあり、神戸空港と伊丹空港に振り分けを依頼しているのです。8900軒で停電は続き、長期化の懸念もあります。

 

 そして、河田さんのお話、災害続く、被害と課題であり、河田さん、福岡で講演→新幹線で来られて、台風21号について、河田さん、特集に950hPa、第1室戸台風のコースだと3m上がり、満月or新月の朔望だと高くなり、大阪の一番下がるのがop3m、明治時代にオランダ人の方の定義で、大阪の平均海面-0.3m、海抜0mは平均満潮より低く、大阪はop0.5、新大阪もゼロメートル地帯、第2室戸台風で梅田、茶屋町も水深50cmになり、MBSや曾根崎警察の周りに防水対策で、台風21号はどこに上陸するか、西宮なら大変で、神戸の少し西になりラッキーで、機種は台風の中心気圧を観測せず、シミュレーションで推定するのみ、昔は飛行機を飛ばして測定したが、名古屋大学の測定があったものの、中心気圧は疑問符、和歌山では50mの風、関空について、リスナーより、家族が旅行に行けなかった、地下に施設があったのが間違いかとあり、河田さん、その通り、大阪の財界がやっていたのが、途中で国の支援を仰ぎ、関空は南海トラフ津波でもやられて、50cm水だと空港はアウト、盛り土をすべき、地下に入る通路に水門もなく、対策が必要であったのに、経営しか考えずこの始末、関空は陸上の空港と同じ作り、防災の専門家の意見を聞いてない。

 高潮対策で、護岸工事、関空は第2室戸台風に耐えられるようにとしていたが、293cmは高潮+その時点での潮位であり、第2室戸台風より大きかったダメではなく、高潮で滑走路が水没ではなく、高波によるもので、高潮だと2m水没、関空はフライパン、op2.8、満潮で60cmしか余裕はなく、飛沫が来てあの始末で、海面が上がる+越波があり、滑走路はもっと対策が必要。

 関空は通算3.4m地盤沈下であり、満潮の時期と重なったからではなく、大阪湾は明日が最悪のもので、高潮の際に、潮位が問題、いつ台風かは大事、大阪湾はいつ満潮かが大事、しかしそれでもあれほどの被害になり、南海トラフだと、マグニチュード9.1なら関空は3.1mの津波で全部水没、ターミナルビルは中身がグジャグジャになり、B滑走路はAより高く、オランダには海面下17mの空港もあり、ポンプで水を汲みだして、1万年に1回の高潮にも耐えられる、関空は海上空港の脆弱性を示し、河田さん、日本は一度痛い目に合わないと分からない、しかし、これであんなところで万博はできるのか?7800人取り残されて、外国人観光客は帰ったら関空は危ないというから、もっとサービスすべき。

 停電は、風台風のため、しかし北海道はずっと雨で、支笏湖、200億トンの水、琵琶湖に次ぐ大きな湖、厚真町は火山灰による場所で、隙間に雨が入り大変で、深いところで地震、長く続く→たまった水がダメージになり、台風21号で800本の電柱が倒れた件、風速40mで電信柱は折れるもので、今回60mが予想された=折れる、電柱は町に立っている、電柱に40mまともに来たら折れて、40mは低いのではなく、ビル風で局所的に強くなる+電線でつながり、将棋倒しになる、1本倒れる→引きずられる、対策は、頑丈な鉄筋コンクリートの電柱にする、地中に電線を通す、しかし地中だと、変圧器に空気を通す必要があり、日本は水害があるから、浸かるところでは地中に電線を通するのは問題、電気料金はコスト競争、電力会社とガス会社の競争もあり、弱いところは電柱について、関西には100万本あり、対策は大変。

 停電、関電は北海道より時間がかかり、河田さん、弱いところが分かり、弱いところにネットワークで流す、独立2系統でやるべき、そうなっていないところに、山奥の集落に1本でやったのは問題、いつまでも想定外にしてはならないのです。

 

 その他のニュースも上田さんの担当でした。

自民党総裁選、憲法について、安部氏と石破氏の見解は異なり、必要なことは何か、丁寧に説明すべきと石破氏は語り、憲法に自衛隊名器をやる必要はなく、合区解消、緊急事態条項と語り、安倍氏はドアホノミクスの宣伝をしています。

 経団連が2021年からガイドライン廃止を言い出した件で、大学の側は維持を求めています。

 

 10分で今を解説、は矢野さんの担当、吉村大阪市長が学力テストの結果を先生の給料に反映させることについて報告されました。

 全国学力テストの結果を教員の給与に反映させる、結果が2年連続最低になり、テストの結果を人事評価とボーナス、学校への予算配分に反映させる、教員だけでなく、市民も反対の署名15000筆+市役所前で3500人抗議、参加者の一人は、学校現場の締め付けが厳しくなって精神を病む先生が増えたと語り、学力テストは教員の改善のためで、先生の給料に反映させるべきではない、60年代にも学力テストはあり、障害者にいじめ、低得点の生徒を休ませる→64年に中止なのに、復活、大阪は平均を下回り、会議で現場の声は反映されるのか、教員、校長をアドバイザーにするものの、学力テストは競争のためではなく、学力テストの結果が低いのは教員、校長の責任か、子どもの貧困が学力に反映して、大阪の子供の貧困は深刻で、教材、給食費が大変で、全国平均15%、大阪は26%=貧困に苦しむ子供が多い、こちらを改善しないといけないと矢野さん指摘されて、文科相も、学力テストでは一部しか評価されず、作文、協調性は分からない、行政の介入に矢野さん批判をされました。加藤さん、先生も公務員、転勤もあり大変と説かれました。

 

 今週のテーマ、河田さんも締めくくりに参加されて、リスナーより、大きな震度の地震、日本の国民はどのような準備が必要かと問われて、河田さん、災害も生き物、新記録を狙う、それに負けないように国民も努力して、新しい災害があると対策が必要、そのために社会も変わるべきと説かれてました。以上、今週のニュースなラヂオでした。

 

 

 

 

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