ラジオ関西 ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!(2018/9/12) 西谷文和 自然災害とブラックアウトからエネルギーの地産地消の必要性を説く!核を否定して小規模再生可能エネルギーで地方創生を!

 永岡です、ラジオ関西の、ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー! 第2水曜日のばんばん侍にフリージャーナリストの西谷文和が出られました。

 世の中の様々な出来事を取り上げるばんばん侍、今回は電力と自然災害のこと、大阪北部地震→西日本豪雨災害→台風21号と北海道大地震、被災者も多く、関西もまだ停電であり、なぜこんなことになるのか?北海道大地震でブラックアウト、日本で起こらないとされて、アメリカではあったものの、日本で初のブラックアウトであり、テレビでも取り上げられるが、一カ所に大きな火力、苫東厚真が地震でやられて、電気は発電量と消費量が一緒でないとダメ、西谷さんは専門家ではないが、電力会社の方に聞いて、周波数が東日本だと48~50.5hzでないとダメ、関西では60hz前後でないとダメで、苫東厚真は北海道の半分を発電しており、これが止まり、他の発電所では間に合わず、要は夏場と冬場の需要に対応するためで、消費に合わせて発電するのに、想定外、本来地産地消の小規模発電をたくさん作るべきが集中でこうなり、夏だからまだマシ、冬だったら凍死者が出ていたもので、北海道の冬は大変、暖房には電気が必須で大変、不幸中の幸いだが、北海道ならではの弱点もあり、関西で大きな地震でも、関西は中国電力、中部電力、四国電力とつながり、しかし北海道は海底に電線で東北電力とつながっているのみ、それも直流で、これを函館の変電所で交流にしないとならず、しかし函館も止まりアウト、北海道は大きな島で、電力の融通は困難だが、大きな原因は一つに頼りすぎ、何でも大きな一つに頼ったらダメ、多様性が必要、ルワンダではベルギーの植民地でコーヒー、茶色のダイヤと言われていたが、コーヒーが暴落したら大変、野球もホームランバッターだけではだめ、バントするものもいり、多様性が大事、今は小規模な風力発電、水力発電、太陽光発電を近くに作ると送電線も少なくて済むもの。

 ばんばさん、泊原発を問われて、原発の再稼働推進委員会が止めていたと説かれて、西谷さん、泊原発が動いて地震ならエライこと、それなら泊原発の原子炉と使用済み核燃料を両方冷やさないとならず、今回は使用済み核燃料のみ冷やすだけなのであれで済んだが、外部電源で核は冷やさないとならず、ばんばさん、泊原発が動いていたらブラックアウトなしと論議があると問われて、西谷さん、北海道電力は泊原発に集中して、その後火力発電所を2つしか作っていないのが問題、北海道電力は石炭火力に頼り、しかし原発と石炭火力は出力調整できない、ガスタービンなら容易に調整できるのに、ガスタービンをつくりかけて、地震に間に合わず、お金を原発に、安全対策などに注ぎ込んで、効率的な火力の整備をせず、北海道電力は水力発電が56カ所あり、26カ所動かしたが、苫東厚真が止まり、一気に水力発電を動かすとまたアウト、一対一、フル対フルならいいが、発電能力を超える消費だとアウト、何を置いても泊を冷やさないとダメで、原発は外部電源で冷やさないとならず、非常用電源は7日しか持たず、その間に外部電源が復活したからいいものの、7日を超えたら自転車操業になり、綱渡りになる、西谷さん、原発は止めるべき、エネルギーは小規模地産地消にして、石炭火力はCO2で問題があり、北海道電力もガスタービンにしようとして間に合わなかった。

 関西も台風21号で停電、ばんばさんのスタッフも3日、西谷さん、電力で働く人に聞いて、発電所→大型変電所に大きな鉄柱で行くが、電柱が倒れて、発電所→大型変電所(1次系)→中型変電所(2次系)→町(3次系)、最後のところがアウトで停電、西谷さん、吹田におられて、3次系のやられたところは停電になり、電線の配慮が必要で、町の変電所に行くところを整備すべき、しかし関電も福島事故の後、核のためにお金を使い、その後1次→2次→3次と配慮されず、電力自由化で電気料金を上げられず、ジレンマになる。

 しかし、西谷さん、今回は台風21号、北海道大地震は直下型地震だが、南海トラフが来たら、火力発電所も原発も海沿いにあり、関西もブラックアウトの恐れがあり、電気でトイレも何もかも必要で、冷蔵庫が止まったらお店の商品もアウト、電気について、3次配線まで整備の必要があり、ばんばさん、教訓として残すべきと説かれて、西谷さん、病院が停電したら人工透析など大変、原発と火力発電は海のそばにないとだめ、原発は熱の1/3しか電気にならず、火力発電も燃料を海から運ぶため、関西も火力発電は大阪南港や姫路にあり、津波でやられたらブラックアウトになるもので、水力発電、風力、太陽光発電で分散させて、内陸で発電すべき+電力会社の連携も必要。

 ばんばさん、自民党総裁選で、防災というものの、具体策な信愛女子と説かれて、西谷さん、安倍氏はロシアに行っても成果なし、こういう防災は必須で、個人、家庭では停電には対応しきれず、自治体レベルで地産地消のエネルギーをするところが生き残ると、電力の専門家は西谷さんに言われて、高知県でも地産地消のエネルギーをやり、これこそ地方創生であり、本来こういうところに向くべきところが、安倍総理はアメリカの方しか向いていないと批判されて締めくくられました、以上、西谷さんのお話でした。

 

 

 

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