毎日放送ラジオ ニュースなラヂオ(2018/9/17) 沖縄県知事選 辺野古が争点、沖縄の民意は?渡辺豪さんのお話&上田さんによる台湾駐日代表インタビュー

 永岡です、毎日放送ラジオの、ニュースなラヂオ、第25回、今週も新聞うずみ火代表の矢野宏さんと、フリーアナウンサーの加藤夏海さんの司会で放送されました。ニュースキャスターは福本晋悟さんでした。

 リスナーより、大阪市長は教師の給与引き下げをやめよとあり、先週の矢野さんの指摘、吉村市長の発言、14日に決まる予定で認められてしまい、2020年度からやることになったものの、アメリカで2000年代にやって大失敗そりゃそうであり、学力テストで給与が上がる→成績の悪い子は休ませる、テスト時間を伸ばす、空欄に先生が書き込む、教えるetcで破綻(この落ちこぼれゼロ法案の破綻は、斉加さんのたね蒔きジャーナルでの報告が2012年にありました)、大阪市で導入してもこの二の舞「教育行政は子どもが勉強できるようにすべき」、それを先生や教頭に押し付けたらアカンのです。

 

 ニュースピックアップは福本さんの担当でした。

 台風21号の被害で止まっていた関空連絡橋の鉄道線路は明日から再開、JRと南海は代替バスでやっていたものの、線路修復して、列車の試運転でOK、関空利用者は50%鉄道を利用して、南海高野線も22日再開、関空連絡橋はシャトルバス以外通れず、第1ターミナルは22日に再開です。

 北電は苫東厚真1号機を再稼働、ボイラーが修理できて、再稼働のタイミングを確認、北電最大の石炭火力、地震発生時に北海道の半分をまかない、それでブラックアウトになったのが供給は増えて、2,3号機はまだ、節電を呼びかけています。

 

 今週のテーマは30日投開票の沖縄県知事選、翁長氏の後継者の玉城デニー氏と、自民党・公明・維新の推薦する佐喜真氏の事実上の一騎討ち、翁長氏を支えたオール沖縄は最近力を失っているとも言われて、知事選の結果で辺野古新基地建設はどうなるのか?玉城氏は辺野古反対、佐喜真氏は明確にせず、沖縄県知事選の大きな意味合いについて、元沖縄タイムス記者のジャーナリスト、渡辺豪(つよし)さんのお電話でのお話がありました。

 沖縄県知事選は13日告示、争点は辺野古、玉城氏は反対、佐喜真氏は明言せず、渡辺さん、今回の選挙について、佐喜真氏は辺野古を話さず、争点隠し、2月の名護市長選でも同じ、選挙に触れない=沖縄の民意があり、辺野古反対は民意ではあるが、そういう人たちも国と対決するのはしんどく、沖縄はいつまで基地問題をょやるのか、あきらめがあり、触れないのは選挙戦であり、前回は辺野古反対のオール沖縄が翁長氏が圧勝して、10万票の差で、前回は下地氏も出て7万取り、下地氏は佐喜真氏応援=7万増える+創価学会は11万票、前回は自主投票、今回は佐喜真氏について、渡辺さん、これで逆転はあるのか、前回は創価学会に翁長氏は入れたものもあり、前回の票が逃げたら倍で大変、沖縄の選挙は無党派層+組織票。知縁や血縁がものをいうので、創価学会は大きく、リスナーより、期日前投票が多く、創価学会の動員とのフリージャーナリストの報告があり、これについて質問があり、期日前投票は前回の倍、那覇市では3倍、ここは玉城氏の地盤であり、那覇市は大きく、期日前投票は組織票を反映し、重要なのは投票率、前回は64%、翁長氏が仲井真氏と対立して高く、しかし近年の知事選は50%台で、沖縄でも低迷して、投票率は翁長氏死去で盛り上がるかが問題。

 矢野さん、公明党は自主投票→佐喜真氏に変えた理由を問われて、渡辺さん、沖縄の公明党は反対、中央は辺野古にしろ、佐喜真氏は辺野古に触れず、自公が名護市長選などでこれで勝ち、この勝利の形は大きく、背景は公明党本部の意向、昨年の都議選で公明党は全員当選から、小池氏と対立、安倍氏は三選が確実になり、憲法改悪もあるが、政権の中で公明党は存在感を示したく、末端の学会員も普及し、矢野さん、公明党は平和の党なのに、沖縄の公明党員のことを説かれて、渡辺さん、取材されて、選挙では組織が締め付けても個人の存在意義はあり、公明党は革新系で、渡辺さんは数人の学会員にきくと、前回翁長氏に投票して、個人的には玉城氏に投票したいが、辺野古はあきらめる、女性は積極的に佐喜真氏に入れる傾向がある+公明党は本気で佐喜真氏支援、沖縄の有権者に聞くと、過去の選挙なかったこと、他県の創価学会員から電話、個別訪問があり、オール沖縄が支援しても、玉城氏にはしんどいものもある。

 昨日、創価学会会長も沖縄入りと矢野さん指摘されて、佐喜真氏の選挙戦を問われて、渡辺さん、辺野古に触れない+進次郎氏ら大物が入り、自民党総裁選もあり、それほど目だたないものの、水面下で組織票の固め、経済団体、企業関係、公開討論会に佐喜真氏は最小限、沖縄県民に、対立から対話へ、分断は誰のせいかを問わず主張する。

 矢野さん、全名護市長の稲嶺氏に会い、名護市長選、進次郎氏が人気で、バスが来て期日前投票と指摘されて、渡辺さん、名護市長選だと18歳に選挙権がなり、今回も若年層の行動は注目、基地反対は高齢層に多く、若者はどうなるか?

 矢野さん、ステルス戦略、名護市長選でも族議員が、運輸族が中古車販売店に行くなどを指摘されて、今回を問われて、渡辺さん、当然しているが、ローラー作戦は全土だとどうか、名護市長選では威力を発揮して、玉城氏の陣営の戦いについて、翁長氏が玉城氏を後継者に指名、これは保守層を取り込まないと勝てない、実際支持母体の代表は経済界や元自民党で保守層を取り込み、高齢層だけでなく、無党派層をどう取り込むか、玉城氏は元パーソナリティーで沖縄では知名度はある。

 翁長氏は自民党の幹事長、保守派で、しかし今回は保守層は佐喜真氏かと矢野さん問われて、渡辺さん、那覇市では翁長氏は仲井真氏に大きく差をつけて、元那覇市長で地盤、翁長氏は古い自民党の体質も知っていたが、翁長氏の人柄がものを言い、翁長氏の次男さんが、玉城氏のそばにいてアピールしているのはそのあたり。

 矢野さん、佐喜真氏には翁長氏の弔い合戦だと苦戦すると問われて、渡辺さん、弔い合戦だけではない、弔い合戦だけで玉城氏がやったら苦戦する、県民は翁長氏に共感しても、これだけでは勝てない。

 玉城氏を支えるオール沖縄、かりゆしグループは自主投票で、足並みの乱れを矢野さん問われて、渡辺さん、県民投票と埋め立て撤回のどちらを優先するか、取り消しを沖縄県は取り、そのしこりはないもので、矢野さん、辺野古新基地、土砂投入前に翁長氏が撤回、工事はどこまで進んでいるかと問われて、渡辺さん、本格的な埋め立ての直前、後戻りできない場面で、座り込みの人たちもこれは焦点、取り消しが法廷闘争になると、撤回が認められないとされる危惧はあったが、朝生埋め立てでは、市民の情報公開で、軟弱地盤が辺野古にある+活断層もあり、このままでは予定通り進められず、設計変更や工法を変えないとならず、その際に知事の許可が必要で、それでクナでは知事選に勝たないと辺野古は進められない。

 リスナーより、辺野古について、玉城氏が勝っても止められるのかとあり、渡辺さん、厳しい、玉城氏は辺野古阻止というものの、具体策はなく、しかし国にとっては玉城氏が知事か、佐喜真氏が知事かは天と地の違い、これまで強硬的にやっていたものが、不透明な要素があり、それを国が一番よく知り、、辺野古阻止は厳しくても、不透明な要素は無数に、技術的、環境的に問題があり、普天間返還というものの、佐喜真氏は辺野古に触れないが、誰が知事になっても大変、埋め立て許可を出した仲井真氏、辺野古にカタをつけて経済と言っていたものの、また仲井真氏は佐喜真氏同様国とのパイプと言っていたものの、沖縄では基地はあまりに大きく、基地を無視して選挙は勝てず、玉城氏、佐喜真氏が知事になっても、辺野古推進もしんどいもの。

 矢野さん、普天間返還は辺野古と政府は言うのを疑問視されて、辺野古はできるのに10年以上かかり、普天間の返還も厳しいと説かれて、渡辺さん、辺野古ができても解決ではなく、安全保障、日米同盟を重視している人ほど、安定した米軍基地が沖縄でちゃんと運用できるかは切実ではあり、これは沖縄の問題ではなく、日本全体の問題。

 矢野さん、沖縄はヤマトンチュにとって他人事になるが、沖縄県知事選の国政への意味を問われて、渡辺さん、南の海に中国の進出もあり、米軍基地+自衛隊基地、沖縄戦、本土の捨て石にまたされると沖縄は思うが、そうなったら日本そのものが戦争に巻き込まれることになり、戦争は絶対にアカンと渡辺さん、矢野さん、締めくくられました。以上、渡辺さんのお話でした。

 

 その他のニュースも福本さんの担当でした。

 中東シナイ半島に自衛隊を多国籍軍として派兵する意向、国連が統括していなくても自衛隊は参加で来て、すでにアメリカなど1200人参加、政府は自衛隊を司令部として参加させる方向です。

 フィリピンの台風で64人死亡、山間で大型機械が使えず大変、中国でも4人死亡、香港では400人けがです。

 敬老の日、65歳以上は3557万、28.1%と過去最高、70歳以上は20.4%と初めて2割を超えて、高齢者の就労者も増加しています。

 

 10分で現代を解説、上田崇順さんが、台湾について、元駐日代表のお話を紹介されます。

 台湾について、日本と台湾は72年の日中国交正常化で断絶、中国は台湾が中国の一部、台湾の方は中華民国のパスポートを持ち、独裁政権→80年代に民主化、津田塾大学の許さんが来日して、上田さんインタビュー、許さん1934年生まれ、早稲田大学に入り、92年まで津田塾大学で教えて、国民党の独裁政権で戒厳令も世界一多く、許さんは台湾の国民党のブラックリストに乗り台湾に帰国できず、70年代に台湾の憲法草案を作り、台湾の民主化の流れを作り、92年に帰国、2004年に日本に戻り、駐日大使的な立場にあり、61年、来日2年で国民党のブラックリストに乗り、政治犯で逮捕の危惧もあり、パスポート更新の際に発光されず、日本にいるビザ更新もあり、何かとパスポートに押すビザを別の紙に押してもらい、しかし台湾に帰国できず、69年に強制送還の対象になり、リストの2番目、1番目は強制送還になり、パスポートは運よく様々な方々が応援してくれて、強制送還=処刑の中で、圧政を強いていた国民党のやり方があり、許さんは一緒に本を書いた方に助けてもらい、強制送還は免れて、それで日本にいやすくなり、台湾の政治犯の方の亡命を手伝い、与那国島、台湾から110km、台湾→与那国島→アメリカに亡命、手こきの船で亡命、日本→アメリカは再入国となり、しかしアメリカに行くと帰ってこないもので、70~80年代に台湾は激動、李登輝総統になり、許さんは92年に台湾に帰国できて、そして総統選挙が96年に初めて行われて、許さんは台湾に戻り、大学で教えて、民進党の総統になり、かつて自分のパスワードを取り上げた機関の代表になり、今の台湾について、世界の様々な国が台湾と国交断絶だが、総統は現状維持、許さんは、台湾を英語にするとチャイナが入り、英語圏では中華人民共和国と間違えることもあり、台湾、中華民国、台湾は中国の一部とみられて、国民投票のルールが台湾にあり、中華民国→台湾に正式名称を変える方向、若い人ほど台湾人とのアイデンティティを持つものだと許さんは語るのです。

 

 今週の特集、沖縄県知事選、リスナーより、辺野古賛成している人はどういう理由かと質問があり、矢野さん、中国の脅威+普天間返還、仕方ない、政府が決めたから、という声が多いと説かれて、賛成ではなくあきらめであり、リスナーより、沖縄県外では基地は他人事、自然破壊を懸念されて、矢野さん、ジュゴンの海を守るべき、翁長氏は新しい基地は作らせないと語り、それを継いでほしいと締めくくられました、以上、今週のニュースなラヂオでした、この内容、いくらでも拡散してください、安倍政権の横暴を許したら、日本も世界も破滅です!

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コメント:人類・生類の生き残りは共に友となること:

共・友が生き残りの道理・秘訣

創価学会員よ目覚めよ!

仏教者に告ぐ

 

 

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