LEPIAおたより 翁長雄志沖縄県知事追悼の心を込めて9月臨時号と、本日15時〜18時半憲法カフェ&バーのご案内

おはようございます。以下命・地球・平和産業協会からお届けしております「 LEPIAおたより 翁長雄志沖縄県知事追悼の心を込めて9月臨時号」と、本日15時~18時半憲法カフェ&バーのご案内をお届け致します。
特に、「翁長雄志沖縄県知事追悼」の内容は、アメリカAP通信やフォーブズ、フランスのル・モンド紙などの「翁長雄志沖縄県知事追悼」記事一部分を掲載しました。
日本のマスコミも書かない沖縄や日本が直面している現実、アメリカの意思に言及しています。
ぜひご一読頂きまして、「私たち市民が、沖縄を犠牲にしたままにしない決意をし、できる事 からの行動を」お願い申し上げる次第です。
命を尊び、地球に感謝し、平和を愛する」理念のメールマガジン9月臨時号を、ご参加・ご支援下さる方、ご縁ある方々、尊敬する方々へお届け致します。

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◎発行所:一般社団法人 命・地球・平和産業協会

151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステイトメナー337
理事長:海野和三郎
発行人:ビタミン和子
vitamin_kazuko@lepia.org

ホームページは、こちらから
http://lepia.jimdo.com/
フェイスブックは、こちらから
https://fb.com/lepia999

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LEPIAおたより翁長雄志沖縄県知事追悼の心を込めて9月臨時号

発行日 2018年9月22日
発行者 一般社団法人
命・地球・平和産業協会
理事長海野和三郎

 

皆様、こんにちは。
中秋の名月が9月24日と近づき、秋の深まりと美しさを喜びたい季節になりました。

けれども、先の西日本の豪雨、台風21号、大阪北部の地震、北海道の地震・全域の停電等々、
日本列島の続く大災害は、人命と国土に甚大な被害をもたらしました。心よりお見舞いを申し上げます。

今も、避難生活や、復興のために働かれています方々に、お体を大切になさってほしいと胸が痛みます。
おたより7月号にも書きましたが、国交省は、不断に国土保全を!
国は、自治体と現地に根付いた支援体制を!
災害防止対策の徹底を!
消防士の方々と共に、自衛隊は、戦争に出かけるのでなく、災害救助隊として活躍を!
地震が日本全土に起こる事が想定され、原発よりも自然エネルギーで!
と、切実に願うものです。

さて、9月21日安倍晋三首相が自民党総裁三選を果たし、連続最長を果たしました。
安倍首相は、森友・加計問題などで、安倍首相夫妻の影響下、
「不公正」「公文書偽造」が存在し、「国民の税金を私的関係者へ優遇的に使用」「責任を現場に押し付け」ながら、

現場の職員の自殺と遺書で、国税局長官佐川氏の指示が明白となり、佐川氏は、証人喚問に出ざるを得ませんでした。
しかし「刑事訴追の恐れがある」と、証言拒否を繰り返し、まるで刑事事件を起こしているとでも言っている様ですが、
大阪地検は、佐川氏を刑事訴追しないと発表しました。
タヌキとキツネが、化かしあい、かばい合っている様です。月夜は政治のこの有様を清明に照らして頂きたいものです。

また、9月30日は、翁長雄志知事のすい臓癌による急遽の死去により、沖縄県知事選があります。
沖縄の翁長雄志知事は、8月8日に亡くなられる12日前の7月27日、前仲井真知事が承認した、名護市辺野古の海埋め立て承認を撤回しました。

それに対して、安倍政権は、撤回処分の訴訟・損害賠償訴訟を検討(遅延損害金1日2000万円)と、脅となる内容を公表したのです。

「今やっと沖縄が飛び立とうとしている」が、公での最後の言葉になりました。「最後の力を振り絞って」の、基地建設の海埋め立て承認撤回に胸迫る思いです。

翁長知事死去に対し、各国の主要な報道に追悼記事が掲載されました。
米国AP通信は、「翁長知事は沖縄という小さな島に過重な米軍基地を押し付けられた上にさらなる大規模な基地移設計画に反対する地元民に応えるため、職務を遂行しようとしていた。」と。
仏・大手ル・モンド紙は紙面を大きく割き「すい臓がんの手術後体調が悪い中もなお辺野古への新基地建設計画を阻止する活動を続け、前知事による埋め立て承認撤回の意向を表明した矢先の死であり、安倍首相は米国が哀悼の意を表したのに後れをとった。」と、批判していました。

以下米国フォーブスの翁長知事追悼文の一部を転載させて頂きます。
日本のマスコミも書かない沖縄の現実が、米国の一流紙に率直に書かれています。

翁長雄志沖縄県知事は日本で最も勇敢な男でないか?
日本政府、米国政府、米国防総省、辛辣で時に暴力的でもある日本の右翼、安倍に追随する日本メディアといった面々に勇敢に立ち向かう者がほかにいるだろうか?

翁長知事の前任者である仲井眞弘多は、これらの圧力や脅しに屈し、口車にのって最終的には身をひるがえしている。懐疑的な声や低い期待感にもかかわらず、翁長知事は前知事よりも意志が固いということを証明しつつある。翁長知事が反対している事は、現在、中規模の街である宜野湾市の中心にある普天間米海軍基地を、沖縄県内の名護市辺野古へ「移転」するという計画だ。

実は、これは単なる「移転」というものではなく、大規模な全目的型基地を新しく建設するという計画で、実現すると1950年代以来はじめての大規模米軍基地の新設となるものだ。沖縄県民にとって、またとりわけ辺野古に住む人々にとって、長年にわたって反対し続けてきた軍施設の集中は、小さな島である沖縄県をさらに危険にさらすことになるのだ。

しかもそれは、日本の軍隊ではなく外国の軍隊施設なのである。大部分とは言えないまでも多くの日本人(このことについて懸案している外国人も含め)に新しい基地は嫌われ、望まれず、正当化もできないのに、永久に追放できないように思われる米軍基地の存在のシンボルと共に現実であり、沖縄県民にとっては終わることのない「占領」を象徴するものだ

沖縄対東京のドラマの背景にあるのは、戦後の平和的、受動的、地理的に制限される自国防衛のためのみの防衛を、米国に支持されている新しい安保防衛法に変えようという安倍政権の取り組みである。この中心となるのは戦争を放棄するとしている日本の「平和憲法」第9条の解釈を見直そうという動きだ。新しい解釈として日本の自衛隊が「集団的自衛」、言い換えると連合軍が攻撃された時も(例えば米軍を防衛するために)戦争行為をすることができるようにするというもの。日本の軍隊や日本国が攻撃されていない場合でも。

自民党の推す佐喜真候補に、平和の党であったはずの公明党は、山口代表以下沖縄入りし、応援。希望の党のシンボルの小池都知事も沖縄入りし、応援を発表。
佐喜真候補は、辺野古反対の翁長雄志知事へは一括交付金や公共事業予算が約500億円も減ったが、公共事業予算が増加に転じ建設業者の労務単価もアップと述べ、国家戦略カジノ特区を、カジノの言葉を使わず、「新たな観光資源として研究する必要がある」などと述べたり、辺野古大規模米軍基地建設には触れないなど、争点隠しの政策内容です。
一方、元アメリカ国務省日本担当のケヴィン・メア氏は、講演で、「沖縄はたかりの名人」と、沖縄県に対し、侮蔑的な見解を述べています。
福島原発後、福島県民の方々は「だまされた」「カネより命だった。」と、悔やんでおられた事も思い起こします

死去した翁長雄志知事の遺志を引き継ぐ後継者の玉城デニー候補の奮闘と、沖縄県知事選挙の結果は、安倍首相の「不公正」の疑問を国民に残したまま、絶対権力に突き進む安倍首相の総裁三選を許容するメッセージになるか、打撃を与えるかの意味もあり、国政に大きく関わります。

国政上にも世界情勢にも大きな関わりの沖縄県の基地移設問題は、沖縄の占領の深刻な永続であり、自然破壊であり、周辺諸島の自衛隊駐屯軍備拡大強化、世界への攻撃型出撃基地を許すのかという、世界平和の問題でもあります。

沖縄の真の未来=沖縄県民が沖縄の土地を自由に土地を使えて、外国基地依存経済でなく、命を大切に!自然を大切に!平和を大切に!の経済、
沖縄県民の自主自立のための経済、賭博カジノ観光ではなく、世界から平和の信頼を集めての観光経済へ!
と展望を切り開いていく、大きな転換の選挙となります。

日本の集団的自衛権、米国の出撃と戦争を認めるのか、沖縄の選挙戦は、沖縄のみならず、日本、世界の平和に直結していくと思います。

今一度、亡くなる12日前、名護市辺野古の海埋め立て承認を撤回した時の翁長知事の遺言の言葉を思い起こます。「今やっと沖縄が飛び立とうとしている

翁長知事がオスプレイ配備反対を訴えるため東京に行き反対デモを行ったとき、沿道で「非国民」などの罵声を浴びたそうです。けれども翁長知事が本当の意味で失望したのは罵声を飛ばす右翼集団よりも、何事もなく過ぎ行く普通の市民の姿・ヤマトンチューだったと言われます。

私たち普通の市民ヤマトンチューが、沖縄を犠牲にしたままにしない決意をして、
翁長さんの失望を希望へ変えられるように、沖縄に向かって、できる事を、できる限りに、小さな事からでも、行動に飛び立ちましょう!


命・地球・平和産業協会は、来る9月23日(日)15時~18時半に、スペースLEPIAにて「憲法カフェ&バー」を開店します。
沖縄基地問題についても、安保・集団的自衛権についても、改憲の焦点憲法9条自衛隊加憲についても、お話し頂き、皆様とコーヒーやワインなども交えて、お互いに日本と世界と一人一人を大切にしての話し合いをしていきたいと思います。
ぜひご参加ください。


29日(土)13時~15時 荘子読書会(内編)

現在のカネ中心の汚れた経済・政治・戦争の世界で、密かにちから強く伸びやかな深い思索を学び、生き方を考えることができます。

29日(土)15時~17時 天文クラブ(テーマ:暦を紐解く)

不思議で美しい宇宙と天文の世界を知ってみませんか。博士と共に様々な質問も自由で、天文ライフのスタートです。

いずれも講師は米山忠興氏(東洋大学名誉教授)です。
会場は新宿スペースLEPIAにて


8月9月と体調不良とパソコンの不調修理で休刊しましたことをお詫び申し上げます。

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発行所

一般社団法人 命・地球・平和産業協会

ホームページFacebook

電話:080-4576-9993(担当渡辺)

メール:vitamin_kazuko@lepia.org
講座お申し込み・お問い合わせは上記にお願いします。

住所:151-0053 渋谷区代々木2-23-1 ニューステートメナー337号室

参加費・ご寄付・会費のお振込先です。皆様の温かいご理解ご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
中央労働金庫銀座支店 普通 3646583
社団法人 命・地球・平和産業協会

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