毎日放送ラジオ ニュースなラヂオ(2018/9/24) 安倍総裁三選でこれからどうなる?山田恵資さんのお話

 永岡です、毎日放送ラジオの、ニュースなラヂオ第26回、今週も新聞うずみ火代表のフリージャーナリスト矢野宏さんと、フリーアナウンサーの加藤夏海さんの司会で放送されました。ニュースキャスターは上田崇順さんでした。明日、胃カメラ検査を受ける体調不良のため、書き起こしの不備はご容赦ください。

 矢野さん、加藤さんがテレビで女優デビュー?を昨日ご覧になり、ニュースキャスター役で出られて、テレビに張り付けてご覧になったとのことで、テレビの中の自分は不思議な光景と、北川景子さん主役のドラマ、指定弁護士のところ、検察審査会関係、弁護士は被告を守るものが、弁護士が検察官役をするもので、理解が深まった、矢野さん、森友学園問題で指定弁護士は出てくると説かれました。

 

 ニュースピックアップ、上田さんの担当者、国連総会に出るために安倍総理はトランプ氏と夕食会、トランプタワーで通訳のみ介して、貿易問題で厳しい立場になり、DPRK問題と貿易問題が話し合われて、安倍氏は緊密を語り、建設的な議論が出来たというものの、茂木氏とライトハイ氏の会談の後になり、安倍氏は文大統領とも会談。

 トランプ政権は中国との貿易戦争、泥沼化、22兆円の輸入品に10%追加関税、日用品にもかけられて、中国政府は液化天然ガスなどに追加関税、世界一、二位の経済国の貿易戦争は深刻で、中国で生産している日本企業も大変、旭化成は自動車部品を日本の工場に移す、三菱電機はレーザー加工機が対象で、名古屋に移し、家電が入り、アイリスオーヤマは他の地域で生産、アメリカは日本にも厳しい姿勢に出るのです。

 

 今週の特集は自民党総裁選、安倍総理が三選したものの、石破氏の得票は254票と予想を大きく上回り、地方票は45%となり、この結果の意味、また安倍総理の目指す憲法改悪はどうなるのか?政治記者として自民党を長年取材されている時事通信解説委員長の山田恵資(けいすけ)さんがスタジオでお話をされます(今までこの番組に電話出演が今回はMBSに来られました)。20日に自民党総裁選、国会議員票と地方票でやるものの、安倍氏は7割を想定して、矢野さん、意外と安倍氏は少ない、石破氏は200票取れるかが焦点で、それを上回り、山田さんのお話、矢野さん、安倍氏の勝ち方と石破氏の負け方に注目して、山田さん、地方票、党員票で石破氏は強く、安倍氏は6対4にしたい、当初は7対3にしたく、下方修正、しかしそれより低く、安倍氏にはショック、山田さん、安倍氏を支持する議員は、最初圧勝できる、8対2→減り、地震で選挙期間は短縮して、それをしていなかったら安倍氏は深刻であり、自民党本部で、安倍氏は勝った機運なし。

 石破氏は健闘して、山田さん、安倍氏と石破氏が後で手を上げる儀式を見て、各社のぶら下がり取材で、石破氏がエレベーターから出て、健闘して良かったと上機嫌で、安倍氏側の甘利氏は厳しく、どちらが勝ったか分からない。

 リスナーより、安倍氏の圧勝か、石破氏の善戦かとあり、山田さん、国会議員票は8割、地方票はねじれて、安倍氏は勝ったものの、鍵括弧つきの圧勝、石破氏は善戦というのは、期待値が低く、国会議員票が派閥の指示でやったものの、麻生氏は厳しく、リスナーより、麻生氏の言う、勝てばいいが安倍政権を象徴と問い、山田さん、石破氏にはもっと伸びしろはあり、山田さんはもっと石破氏が安倍氏を批判すべきなのに、腰が引けて、しかし麻生氏の発言は問題、党員でも安倍氏に厳しい目で、麻生氏がこういうのは、党員票を安倍政権が謙虚に受け止めていない。

 国会議員票にも造反が出て、4人安倍陣営のカツカレーを食い逃げ(笑)、山田さん、自民党党籍以外のものがいた可能性はあるが、安倍氏に投票しない、党員票の勢いを感じる人は、まずいと転換して、決めていなかった人が石破氏に入れた、党員票は安倍氏55%の可能性があり、どちらにも決められなかった人が石破氏に入れた、カツカレーは不問、石破氏のカツカレーは1600円だが、直前に動き、進次郎氏が入れた。

 造反が出たのは、自民党の中での安倍氏への不満かとリスナーより、質問があり、山田さん、安倍氏→石破氏や、船田氏は造反して、冷や飯覚悟でやり、しかし信念で造反、安倍氏に入れたくない人、参院選の来年の改選組は、安倍氏に入れたくない、本当は安倍氏に入れたくない人もある。

 リスナーより、進次郎氏が当日石破氏に入れると言った理由を問い、早く言っていたら変わっていたかと問うのに、山田さん、小泉進次郎氏は当日語り、ある放送局が造反を察知して、安倍氏に入れない、しかし進次郎氏は早くから安倍氏に入れないことであり、父親の純一郎氏は安倍氏に批判的、何より原発問題があり、信次郎氏は父親と考えは近く、小泉親子は考えは近く、しかし進次郎氏はどのタイミングで言うか、将来、どちらに入れた方が足を引っ張られないか?自分の政治生命に禍根を残さないように、しかし進次郎氏は石破氏に入れるつもりでも、周りから言うな、安倍氏サイドが早くに言われたら困る、また進次郎氏に近い自民党議員が、優等生だけではアカンと進言して、進次郎氏はそれで、党員票には影響しないタイミングで語り、もし早くに石破氏支持なら、石破氏には進次郎氏の功績とされるが、進次郎氏のために10人くらい石破氏に入れて、ネクストバッターサークルで、進次郎氏は次の総裁選を狙っている。

 石破氏が勝てる可能性は、進次郎氏が早くから応援するというものの、派閥の締め付けが大変で、派閥の中での多数派工作は厳しく、これが競っていたら変化はあり得た。

 リスナーより、地方票45%石破氏=安倍政権への批判かと質問があり、山田さん、自民党の党員と、支持者への世論調査は異なり、自民党の支持者では安倍氏が圧倒的、しかし党員票は内閣支持率に近く、党員票はシビアに見る、次の選挙で勝てるか?総裁として、選挙で通用するか、これは世論調査に近く、無党派層に近く、党員票は世論調査に近く、内閣支持率は不支持率と拮抗しているのと同じ。

 リスナーより、派閥の締め付けで安倍氏が勝ち、しかし派閥の締め付けを破ったらどんな罰則があるかと問い、山田さん、無記名投票で、自分が派閥の方針と違うと明言したら処罰されるが、それはなく、そもそも派閥の拘束になじむか、細田派が支持まではわかるが、それを超えたら問題、しかし派閥の締め付けがあり、都道府県連で、安倍氏>石破氏でないと、ポストに影響する。

 斉藤農水大臣が圧力を受けたというものの、山田さん、永田町で上がるのは、閣僚が思い当たり、別の件で、閣僚から圧力、斉藤氏に圧力、経済閣僚で留任の人で、それくらい締め付けをして、象徴的なのは、石破氏を支持する斉藤氏の言った意味、安倍氏の陣営では誰も言っていない、石破氏をライバルとして安倍氏は戦うものの、斉藤氏は直属の部下、これはガバナンスの問題があり、直接言っている=安倍氏は追い込まれて、指導者として建前を言えないか?度を超えたらアカンが、直接の部下を誹謗中傷する総理は問題。

 石破氏は斉藤氏を擁護して、山田さん、党員票で5%石破氏を上げたと説かれて、リスナーより、自民党の自浄能力なしに呆れて、山田さん、モリカケ問題、安倍氏は実績アピール、ドアホノミクスもそうで、安倍氏はアピール、石破氏は政治姿勢を問い、安倍氏は投開票前日に秋葉原で一般の人と党員を分ける動員型、石破氏には自民党を応援したことのない人も受け入れて、安倍政権には自浄能力なしと説かれて、選挙後、組閣、リスナーより、石破派を外すのではなく、安倍氏を批判する勢力を入れるべきと説かれて、山田さん、自民党の中での両極端、安倍氏に何が何でもついて行くものと、安倍氏を批判している勢力があり、安倍政権のままでは自浄能力はなく、安倍氏に余計な融和をするべきではなく、安倍氏が石破氏を処遇するなら、安倍氏の憲法改悪がおかしくなる、憲法改悪の旗を安倍氏は降ろさざるを得なくなり、しかし安倍氏は石破氏を封じて憲法論議。

 モリカケ問題の幕引き、石破氏を入れたらモリカケ問題追求継続になり、石破氏を処遇せずモリカケ問題の幕引きをやる、後はモリカケ問題では野党の出番であり、リスナーより、ドアホノミクスの効果なし、給料は上がらず物価のみ上がり、憲法改悪は必要かと問い、山田さん、憲法改悪の優先順位は高くなく、読売の記事で、9条に自衛隊を入れるのに反対が読売で高く、これは9月に入り賛成が激減して、優先順位は憲法改悪ではないと、石破氏の主張が社会に浸透して、そのために安倍氏は憲法改悪は、日程的にも無理で、しかし安倍氏は切り替えできないと説かれました。

 

 その他のニュースも上田さんの担当でした。

 香港で政治団体に活動禁止、97年以降初、香港民主党に圧力、中国は香港の独立志向に警戒、香港と中国の高速鉄道がつながり、142kmのもの、北京や上海で行けるものです、一方、香港と中国の出入りについて、駅の中の中国のところでは中国の法律適用、香港の民主化勢力は反発です。

 イランへの制裁があり、トランプ氏はOPECに減産を止めろとして、しかし原油は値上がり、ガソリン価格はさらに上がる危惧があります。

 北海道大地震、苫東厚真火力発電所は再稼働のめどが立ち、北電の供給量は改善です。

 

 10分で今を解説は福本晋悟さんによる、来年4月開学の専門職大学についてです。

 高校生の頃、矢野さん40年前、進路はどうして決めたかと福本さん問われて、矢野さん、何も考えていなかった、福本さん、大学に行く、専門学校に行く、大学の4年をモラトリアムにするものもあり、大学の進学率は年々上がり、昨年は55%、専門学校は16%、来年55年ぶりに新開設、専門職大学と短大、短大開始時以来のもの、専門職大学は、学問、研究で幅広い勉強をする+専門学校とのいい所取り、職業と直結する、実習、企業などの現場で行い、先生も実務経験のある人で、同時に授業を受ける学生は40人以下、一般の大学より少なく、専門職大学、分野は、医学部、薬学部以外、医療、リハビリテーション、IT、観光などの成長分野、大学13、短大3つが認可待ち、そこから学生募集。

 大阪では日本教育財団、HAL大阪を運営するところが、国際工科大学を作り、3つの学科、AI戦略、カーデザイン、CGアニメなどのところ、学費は入学金28万、授業料130万、私立大学の理系と近く、国際ファッション専門職大学もして、医療福祉専門大学もあり、京都だと、調理師の学校が和食のビジネス学科などあり、来年春開校は私立、しかし兵庫県は公立のものを国際観光関係、学長候補は平田オリザさん、観光地の経営を担うなど、演劇を学べる初の国公立大、入試はどうなるか、認可はもうすぐ降りるが、大学入試ではなく、面接、小論文、本人のやる気を問うもので、専門職大学は、誘致はふたを開けないと分からず、今の高校2年から入試、社会人の学びなおしもあり得て、専門学校もあり、専門学校を経営するところが専門職大学を経営することになり、家庭での進路選択も大事、大学で何を学ぶか、選択肢が増える→迷うこともあります。

 

 今週の特集、安倍総裁三選について、リスナーより、一番気になるのは憲法改悪、2020年までにされるのかとあり、山田さん、二つの要因でハードルは高い、連立政権の公明党が反対、創価学会が支持母体で、公明党は妥協せず、ましてや9条は問題外、来年の参院選までに発議は日程的に無理、参院選で自公が2/3を失う可能性が高く、参院選後は発議は無理で、この二つのハードルを乗り切れない、ウルトラCは衆参ダブル選挙、また、リスナーより、まずモリカケ問題をはっきりしろとあり、山田さん、モリカケ問題をやりたくないので憲法改悪に逃げている、憲法改悪は難しくなっていることを安倍氏も分かっているからと締めくくられました、以上、今週のニュースなラヂオでした。この内容、例によりいくらでも拡散してください。

 

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