沖縄では『新時代」がはじまりました。
イデオロギーよりアイデンティティを大切にしよう(翁長雄志)
子どもや孫に基地はのこせない。
美ら(チュラ)海を守ろう!(オール沖縄)
つまり、未来は今なんだ!(相良倫子13歳)
・子ども・女性・若い代が未来に向かって育んでいる命と時間を未来まで受け渡していこう。
一人も取り残さず見捨てないで、全ての人が輝く未来を一緒につくっていきましょう(玉城デニー)
戦争を起こすための新基地建設(辺野古)は命を守るものとして絶対反対。
沖縄はもう補助金頼みではないウチナンチュは政府に頼らない自分たちは自主自立の力を持っている。その力で若者たちを押し上げバックアップしていく。(自立型経済の振興を強調)
翁長知事から受け継いだバトンはその未来へのバトンです。(玉城デニー)
8万票差を付けて知事選にデニーさんは勝利した。
『旧時代」とはなにか?
アメリカの核に忖度して、民族自立、民族自決を控えて生きている
政府の元にある国家。ととするならば、日本の本土はその状態にあるのではないでしょうか?
朝鮮戦争のプロセスにくみこまれている。
世界には
すでに非核化を成し遂げた国々がある。
1968年ラテンアメリカ及びカリブ(33国)
1997年東南アジア(10国)
1998年モンゴル(1国)
2009年アフリカ(54国)
2009年中央アジア(5国)
2017.7.7核兵器禁止条約国連決議。
2018年今、朝鮮半島では非核化と朝鮮戦争の締結へ向かっている。
『誇り』と『尊厳」の新時代を選択するのはその国の主権者に関わっている。
ともかくウチナンチュはその選択をしたと私には思える。未来を拓く。
憲法語らい場
古川ひろすけ