ABCラジオ おはようパーソナリティ道上洋三です(2018/10/24) 内藤正典 サウジアラビア記者殺害と中東情勢を語る、安田純平さん解放も語る

 永岡です、ABCラジオの、おはようパーソナリティ道上洋三です、話のダイジェスト、サウジアラビアで政府を批判していた記者が殺害されて、中東の情勢、欧米との関係が緊迫しており、これについて、同志社大学の内藤正典さんがお話をされました。カショギさんがトルコのイスタンブールでのサウジアラビア総領事館で死亡、逮捕者も出ているのに、真相は不明、殴り合いなど様々な説明があり、カショギさん殺害時の録音もあると言われて、そして安田純平さんの解放があり、内藤さんのお話、安田純平さん解放、3年以上経ち、解放はまだ8時現在、内藤さん直接の情報はなく、菅長官の会見から知り、理由は、安田さんの拘束場所はシリア北西部、内戦が7~8年、反政府勢力は一時力があったのにロシアに追い詰められて、イドリブ県に最後の攻撃、政府の攻撃は空爆で市民が殺されて、北部の奪還はいいものの、多数の難民がトルコに流れて、一部はヨーロッパに行き世界の難民危機、国際世論は、イドリブで同じ兵器を使ったらダメであり、ロシアと、アサド政権の側、反政府のバックアップのトルコが話し合い、市民の犠牲を出したくない、ならトルコは面倒を見ている反政府グループ、アルカイダ系などを撤退させろとして、トルコはこの約束を守り、イドリブの反政府勢力撤退、アンタキアという町で、昨日の情報では安田さんはここにいて、最後の猛攻撃の前に、トルコはロシアと約束した過激派撤退の中で安田さん解放された。

 道上さん、中東は弾薬庫、あちこちに戦争と説かれて、内藤さん、国の秩序崩壊、その中でのカショギ記者殺害、カショギ記者はモハンマド皇太子批判をして、カショギ記者一族はサウジアラビアでは有名、叔父は世界的な武器商人、いとこはダイアナ妃の恋人で一緒に交通事故で亡くなり、イギリスの百貨店のオーナー、ムハンマド氏は2年前に即位し、乱暴で、敵対する300人以上を捕まえてお金を吐き出させて、サウジアラビアの高級ホテルを刑務所にして閉じ込めて、財産を取り上げて、中にはビンラディン一族、9・11の首謀者の実家はサウジアラビアの大金持ち、そこも一網打尽にされて、レバノン、比較的小さい国で、首相がサウジアラビアに来たら軟禁されて、辞表を書けと、サウジアラビアの敵イランと付き合うなと、ムハンマド氏は乱暴、女性の運転OK、オイルマネー脱却で若者に人気はあり、皇太子はなる時に高齢、国王になると70~80代で、皇太子は周りの意見に従い、サルマン国王は30代のムハンマド氏に全権委任、軍、石油会社のトップ、他方若き改革派と言われても、欧米向けの顔で、欧米は保守的なサウジアラビアは変わると思ったが、ムハンマド氏は謀略、イエメンが隣国で内戦、片方の勢力をイランが支援して、それを叩くためにサウジアラビアとUAEの連合軍が虐殺して、難民は大変、国連は最大の人道危機というのに、皇太子は我関せず、そこでトルコにて自分を批判してきたカショギ記者を目ざとく思い、殺害の暴挙に出た。

 トルコの国会でエルドラン大統領はムハンマド氏を名指しはしなかったものの、実質非難して、誰の指令でこんなことか追及すると言うものの、ムハンマド氏の関与はないわけはないと内藤さんも思い、ムハンマド氏の関与なしにこんなことは起きず、エルドラン大統領の演説を内藤さんトルコ語で聞いて、エルドラン大統領は敬意を見せても、これだけ詳細に計画されて、カショギ記者は結婚の書類のために総領事館に行き、殺害当日殺し屋?スパイ?医者も集まり、医者が遺体をバラバラにして、カショギ記者は総領事館に入り、婚約者は外で待ちパニック、イスタンブールの関係者に連絡して、カショギ記者の出ていないことはトルコもそこで知り、しかしサウジアラビアは否定、トルコは様々な情報をリーク、サウジアラビアは喧嘩の末など説明は二転三転、しかしムハンマド氏の嘘が分かり、皇太子はカショギ記者が総領事館に入り数分で出た→替え玉であり、トルコはそれを知り伏せて、すると事故で死んだとサウジアラビアが言うと、トルコは替え玉の写真を出して、靴が違いお粗末だが、トルコは後になり出して、サウジの嘘は明確、15人で殺害、総領事館でのことは、国のトップの指令なしであり得ず、国王は80歳を超えて、実質の指令はムハンマド氏の指令なしにあり得ない。

 トルコはサウジの矛盾を指摘して、トランプ大統領も擁護できず、サウジはアメリカの武器を買い、クシュナー氏が武器の商売を取り仕切り、アメリカにはサウジへの警戒感があり、9・11の実行犯の多くはサウジの人間であり、過激派はサウジが本家本元、共和党もサウジと付き合っていいかという中で、サウジがこのような行為に及び、トランプ大統領は何も落とし前をつけないわけにはならず、しかし、トルコはサウジに喧嘩を売っても、サウジは世界最大の産油国であり、トルコは通貨下落になり、しかし、真実はちゃんとしないとならず、ムハンマド氏は独裁者であり、弱いものいじめをして、問題であり、トルコの後ろにロシア、サウジの後ろにアメリカ、さらにイスラエルもあり、ムハンマド氏は黒ではあり、国王が皇太子解任したら落ち着く、王族は何百人もいて、しかしムハンマド氏が潔白と言い続けたら、トルコが証拠を出しても、サウジの王家の面子を潰されたとして、復讐に出られて、これが問題、トルコとカタールは仲がよく、カタールはアルジャジーラから衛星放送で世界に拡散して、サウジはカタールも恨み、カタールに万一武力行使は危惧される、カタールの味方に石油を売らないとしたらパニック、日本はサウジから4割の石油を買い、日本もこのことと無縁ではなく、視聴者の皆さんもこれは知ってほしいと締めくくられ、道上さん、これが拡大したら大変だと説かれました、以上、おはパソの内容でした。

 

 

 

 

 

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