辺野古移設埋め立て攻防 「琉球セメント」も“安倍案件”か

公開日:  更新日:
普天間飛行場移設先の沖縄県名護市辺野古の沿岸部(C)共同通信社
普天間飛行場移設先の沖縄県名護市辺野古の沿岸部(C)共同通信社
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 沖縄の米軍普天間基地(宜野湾市)の名護市辺野古移設のため強行されている、埋め立て用土砂の積み込み作業。搬入に使用される桟橋を設置した「琉球セメント」(浦添市)の届け出に不備があるとして、県が一時停止させていた作業が5日再開した。

 実はこの「琉球セメント」は、安倍首相のお膝元である山口の「宇部興産」(宇部市)の関連会社だ。

「宇部興産」といえば、安倍首相の祖父・岸信介元首相の長男である岸信和氏が16年間勤務。2015年には経産省から補助金交付が決定していたにもかかわらず、安倍首相が代表を務める政党支部に50万円の政治献金をして問題となった。

 そんな「宇部興産」は1998年、「三菱マテリアル」とのセメント事業を統合した際、公取委から独禁法上の問題があると指摘され、関連の「琉球セメント」への出資比率の引き下げなどを求められている。「宇部興産」と「琉球セメント」がズブズブなのは明らかで、沖縄では「今回の土砂積み込みも安倍案件」なんてウワサが飛んでいるらしい。

「琉球セメント」に現在の「宇部興産」との関係などを尋ねると、「もともと親会社と子会社の関係でした。今は株式を調整してつながりはほとんどなくなっております。昔のことなので詳しい話はわかりません」(担当者)と説明したが、沖縄でも「アベ友」が暗躍しているとすれば、トンデモない話だ。

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