国民民主党への要請行動
皆さん
2月26日は国会議員3人の国会事務所を訪問。
前原誠司事務所では、辺野古新基地工事阻止のための座り込み、17年末公開質問状への回答の催促、参院選京都選挙区で共産党と共に野党2議席を目指すとのアピール文の発表をお願いしました。
平和への結集第2ブログ: 前原誠司氏は「合流クーデター」の説明を、民進党は政策を軸に身の処遇を:2017年12月14日政党/議員申し入れ
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/455573993.html
原口一博事務所では、辺野古新基地工事に当って機動隊が市民を不当に身体拘束している問題の追及をお願いしました。
本多平直事務所では、上記の身体拘束の問題に加え、日英共同開発のミサイルが戦闘機への搭載を通じてイスラエルに輸出され得る問題の調査を、昨年から引き続き要請しました。
辺野古新基地工事を遅らせることはできていますが、完全に止めることができていません。身体拘束(座り込み場所からの排除ではない)を止めさせることが鍵だと思います。が、この件で動いている人がどれだけいるのかおぼつきません。
太田光征