ロベルト・サモラさんの講演について

ロベルト・サモラさんの講演について

みなさま
こんにちは。
先日こちらのMLでお知らせしたコスタリカのもと大臣、
オットン・ソリスさんの来日講演ですが、ソリスさんが
仕事の都合で来日できないことになりました。
かわりに来てくださることになったのが弁護士のロベルト・
サモラさんです。サモラさんは2003年、アメリカが始めた
イラク戦争にコスタリカが賛同し、ホワイトハウスのホーム
ページの賛同国にコスタリカの名前が載ったとき、
「平和憲法を持つコスタリカが他国の戦争を支持するなんて
ありえない」と大統領を提訴、1年半後に全面勝訴を勝ち取り
ました。コスタリカの名前はホワイトハウスのホームページ
から削除されたそうです。
いまは弁護士で、映画「コスタリカの奇跡」にも登場して
います。ピースボートのスタッフをしたこともあるそうです。
東京でも講演されます。ぜひ皆様お越しください!
西岡由香
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サモラさんチラシ.jpg
ーーーーー
ゆかさん、おしらせ、ありがとう。
みなさん、
ソリスさんのかわりにきてくれるひとがサモラさだってしらせはステキです。
ほかのMLで、まりさんがつたえてくれたのに呼応して書いたことと重複しますが、
ソモラさんが大統領を告訴したことそれ自体ステキなことでしたが、
それにもまして、そのとき、コスタリカの裁判所が、その告訴をみだりに却下したりせず、
まっとうにとりあげて、正確に審理し、正当な判決をくだしたという、この事実、
そういう司法のありかたが、うらやましい。
わたしたちの日本国では、ありえなかったし、いまなおありえていないことです。
安倍総理を告訴するひとがいないわけではない。
しかし、たいていのばあい、まともにとりあげて審理するどころか、
屁理屈としかおもえない「理由」で門前払(却下)する。
日本国では民主主義の基本中の基本である三権分立が機能していない。
司法も立法も行政の下僕に堕してしまっています。
それでも、わたしたちは、司法を全否定してしまったらおしまいだから、
司法のなんたるかをわきまえている裁判官がひとりもいなくなっているわけではないと信じて、
いろいろな法廷闘争をおこなっている。
そういう姿勢こそが、いま、わたしたちにとって肝要であると考えるからです。
もうひとつ、これまでいくども言ってきたことですが、
成文憲法としてすばらしい憲法をわたしたちはもっています。
しかし、その憲法の精神を、そこでに書きこまれている個々具体的な条項を、
個々具体的に、政府に実行せしめているか?
こたえはざんねんながら、いな。
「護憲」と省略されると、日本語の通例として、カルクなる。
憲法を護るとは、いったい、どういうことなのか?
もういちど、あらてめて、とくと考えよう。
そこに書かれている条項は、もし、わたちたちが、具体的に、じゅうぶんに、活用しなければ、
絵に描いた餅にすぎない。
どしどし訴追しましょう。すべきことだと考えたなら。
それをまっとうにとりあげて、ともにたたかってくれる杉浦ひとみさんのような法律家を
わたしたちは、すぐそばに、ともとして、もっているのですからね。
ひこ
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