TBSラジオ ACTION 竹田砂鉄(219/5/17) ベストセラー作家百田尚樹氏を批判した作家への出版社社長による言論弾圧事件を語る、編集者が言論を揺さぶる日本社会の異常性を説く!

TBSラジオ ACTION 竹田砂鉄(219/5/17) ベストセラー作家百田尚樹氏を批判した作家への出版社社長による言論弾圧事件を語る、編集者が言論を揺さぶる日本社会の異常性を説く!

 

 

 永岡です、TBSラジオのACTION、金曜日の司会はフリーライターの武田砂鉄さんでした。アシスタントは幸坂理香さんでした。

 

 TODAY’s ACTION、武田さん、やはり丸山氏のこと、議員辞職勧告を6党が出して、丸山氏、ビザなし交流の元島民に戦争で取り返せ、しかしビザなし交流は92年からうまく行き、それであんなことは許し難いことで、維新の松井代表は今でこそ批判しても、最初は言論の自由として丸山氏を擁護→参院選に不利と知ると丸山氏切り、議員辞職勧告は、法的拘束力はないのの、失言で議員辞職勧告の決議は過去になく、与党が野党議員にやったら問題もあり、しかし丸山氏は議員辞職勧告でも開き直り、この国の言論が危ぶまれる、他の議員の悪口を言うと、小学生のようなことを言い、情けないことと説かれました。

 ちなみに、昨日の日刊ゲンダイに、丸山氏の国費2000万円ちょろまかしスキャンダルが載りました。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253972

 維新は大阪で文化切り捨て、この秋に堺にできるフェニーチェ堺という大阪初のクラシック音楽専用の公営ホールも、堺市長選に出る永藤氏ツイッターで叩いているものの、維新そのものが無駄遣いの最たるものですが、維新をヨイショする吉本芸人たちがテレビに毎日出まくり、橋下氏も関西テレビを中心に出まくり、大阪のテレビメディアは維新の大本営になっていて危険です。

 

 武田さんのコラムコーナー、予想通り、作家の津原泰水さんが、ベストセラー作家の百田尚樹氏を批判して幻冬舎から文庫本中止の件で、武田さん、この件ツイッターで発信されて、他にも内田樹さんなども発信されています。リテラに津原さんインタビューがありました、https://lite-ra.com/2019/05/post-4718.html また、幻冬舎の見城氏、ツイッターで実売部数を暴露して、作家から批判されて謝罪と、日刊スポーツにありました、https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905170000436.html 

 武田さんの提言、ネットでも話題になり、百田氏の本を津原さん批判したら、1月に幻冬舎から、自分のところの本の悪口を書いたとして文庫本中止、幻冬舎は津原さんに百田氏の本を批判するなと言ったのは事実、毎日新聞の記事で、津原さんは百田氏の本を批判、百田氏の日本国紀は昨年秋に出て、ベストセラーだが、当初からコピペとして批判、参考文献の列挙がない+ウィキペディアに酷似したものがあり、百田氏もウィキペディアパクリを虎ノ門ニュースで自白?して、ウィキペディアパクリは0.何%という=武田さん、それは本に明記すべき、本は売れたら重版で、ところがその度に本の記載が変わり、毎回内容が違う異常さ、歴史書を、ちゃんと調べず、歴史改竄主義やヘイト本が乱舞する中で武田さん、こんな本の出ることを批判して、出版社は一つのカラーではなく、版元の変わることはあったが、ある本を執拗に批判しているからあんたの本は出せないというのはおかしく、見城氏、言論の機会はあるのに、訴訟と言い出して、物書きにとって出版社社長の発言は実質恫喝であり、武田さんの許せないのは、見城氏、津原さんの本の部数をツイッターで暴露して、出したくないのに出したと恩を売るようなもの、武田さん、羽田さんの自転車小説を担当して、本は編集、校閲、取付があり、売れたらみんなで喜び、売れなかったら反省だが、見城氏は売れたらオレの成果、売れなかったら著者の責任というのは無茶苦茶であり、武田さん、河出書房の編集者であり、編集者はえらそうにしてはいけない、本は著者、デザイナー、印刷会社の作るもので、編集者は偉そうにするなと言われたのが編集者の矜持であり、様々な編集者とやっているのに、売れたら自分の成果、売れなかったら書き手の責任は、見城氏は本当に本を愛しているのか、幻冬舎にも優れた人材はいてその点は武田さん評価するものの、武田さん、見城氏の幻冬舎では本を出したくない、見城氏の行動に作家はたくさん怒り、とんでもないツイートであり、見城氏の姿勢は本の文化を破壊すると締めくくられました、以上、武田さんのお話でした。

 

 ちなみに、私も本は好きで、古本屋、ブックオフを見るのが大好きですが、百田尚樹氏のクズ本はブックオフの定番?であり、神戸三宮のブックオフには百田氏、小川栄太郎氏、ケント・ギルバート氏らのクズ本がたくさんあり、二束三文でも誰も買いません。私は百田氏をブックオフの帝王と呼んでいます(笑)。これらの本は官邸の資金援助があるとの話も聞きますが、こんなクズ本を出すから余計に本が売れなくなるのです。そして、武田さんのお話から、あのやしきたかじん後妻の殉愛や、日本国紀がなぜ幻冬舎から出たかと理解できました(=見城氏にとって売れたら何でもいい)、ヘイト本、クズ本は活字文化を破壊するもので、ひいてはこの国の言論の自由も侵害します!

 

 

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