約5億人が「私は還暦を超えました」「傘寿を超えました」が現在の日本人とほぼ同数

約5億人が「私は還暦を超えました」「傘寿を超えました」が現在の日本人とほぼ同数

(2050年)「私は還暦を超えました」という人が約5億人、「傘寿を超えました」
という人が、現在の日本人の総人口とほぼ同数。まさに人類未体験の恐るべき高齢社会
が、中国に到来するのです。  
しかし現時点において、中国には介護保険もないし、国民健康保険すら、十分に整備さ
れているとは言えません。そのため中国では、「未富先老」(未だ富まないのに先に老
いていく)という嘆き節が流行語になっているほどです。  
実はこの未曾有の高齢社会の到来こそが、未来の中国にとって、最大の問題となること
は間違いありません。日本に遅れること約30年で、日本の10倍以上の規模で、少子高齢
化の大波が襲ってくるのです。  
そうした「老いてゆく中国」を横目に見ながら、虎視眈々とアジアの覇権を狙ってくる
のが、インドです。インドは早くも6年後の2024年に、中国を抜いて世界一の人口大国
になります。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56400

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