J-WAVE JAM・THE・WORLD(2019/6/18) 青木理&安田浩一 日本の団地と移民から日本社会の変化を語る、年金破綻で日本崩壊の序曲、デモで政治は変えられる、香港を見習え!

J-WAVE JAM・THE・WORLD(2019/6/18) 青木理&安田浩一 日本の団地と移民から日本社会の変化を語る、年金破綻で日本崩壊の序曲、デモで政治は変えられる、香港を見習え!

 

 永岡です、J-WAVEのJAM・THE・WORLD、グローバーさんの司会、火曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの青木理さんでした。

 本日のニュース、青木さんの気になったのは年金問題、麻生氏の迷走、老後に数千万円不足の件、夫婦65歳+60歳、年金20万は高いのにそれでも足りない、投資しろ、資産運用しろというが、65歳で年金20万もらえるのは組織でずっと務めていた人、青木さん、グローバーさんの自営業者は厚生年金を払っていない、国民年金<10万、シミュレーションしたら2000万で足りず、貯金で何とかなるではない、一番厳しいのは団塊ジュニアで、青木さんはギリギリ逃げきれるかではない、貯金で大丈夫ではない、放置したら高齢者の貧困層が爆発して、今でもOECDの中で貧困率は高く、新自由主義で派遣労働者が全体の40%、厚生年金なし、年功序列、終身雇用でない人たちが高齢化したら高齢者の貧困が続くと社会不安+医療費爆発、セーフティーネットは最後生活保護、青木さんは絶対に必要と思うが、生活保護が激増したら負担が無限大になり、年金、医療を与党が責任を持ち、国会でどうするかいま議論しないと間に合わない+もう間に合わないかもしれない。

 香港のデモ、条例は中国政府の意向、しかしデモの拡大→中国の人権問題をG20で追及されるので中国政府は止めたと日本のメディアは報じるものの、「何百万人デモしたら中国ですら聞かざるを得ない、市民の政治参加は投票だけでなく、デモや集会でも政治を変えられる」、日本の市民は香港を見習え+日本だとデモの参加者をネトウヨが中傷するが、日本の実情はゆでガエル状態、選挙だけでなく市民は意思を示すべきと説かれました。

 また、青木さん、習近平氏がDPRKに行くものの、日本のメディア関係者で金正恩氏にあった人はなく、米中、米朝関係について中国とDPRKの意図はあり、しかし中国トップのDPRK訪問は久しぶりで、外交ででんでん総理はどうか?戦後補償は終わらず、安倍氏は無条件で会うと言ってもコネクションはなく、日朝国交正常化なら、カードはあり、それでDPRKとどういう関係を作るのか?東アジアの平和と安定のために日本は何をすべきか絵図を示さないと日本だけが蚊帳の外と説かれました。

 

 UP CLOSE、日本の高度経済成長の象徴の団地について本を出されたジャーナリストの安田浩一さんが出られました。グローバーさんは団地というと子供たちのたくさんいるところと説かれて、青木さん、外国人も多く住むというもので、団地とは皆さん何を思うか?団地は高齢者、老朽化、孤独死もあり、外国人が多く住む異文化交流の反面ヘイトもあり、団地と移民を出された安田さん、この番組ではお馴染み、サブタイトルは空間の闘いであり、青木さん、団地による日本の戦後史、ヘイトを取材されて、安田さんは団地に育ち、ノスタルジーがあり、青木さんは片田舎で育ち、青木さんの世代だと団地=インテリ、ホワイトカラーで安田さんに嫉妬(笑)、安田さん、イメージではそうかもしれないが、同じような収入の人が入り、安田さんも田舎→都会の団地に行き、にぎやかな時代に生きて、青木さん、安田さんの住んでいた団地、集合住宅で隣、住民のことを知らず、しかしかつての団地は隣近所を熟知と説かれて、安田さん、集合住宅は活気があり、カギをかける必要なし、母親と話して、誰がどこに住んでいて、寝室の会話も知るプライバシーなし、それを楽しむ世界、青木さん、安田さんが団地に母親を連れて行くと、あの家はこの家族構成と知っていてビックリ、今の集合住宅は、高齢者より限界集落化が問題、若者の不在を外国人移民が補う。

 青木さん、団地の傾向について、高齢化について、亡くなって3年気付かないのに驚き、安田さん、隣に誰が住んでいるか知らず、高齢化で気がつくのは遅くなる、青木さん、団地妻、ロマンポルノが大ヒット(笑)=男目線の偏見、その監督さんは亡くなられて、家族を取材するのに東北に行き、ロマンポルノは昭和、家庭を顧みない夫、浮気、売春etcは昭和の光景、それで監督を探して青森に行き、監督の人生を取材した。

 青木さん、安田さんのここ10~15年のジャーナリストのライフワークはヘイトスピーチ、首都圏の団地に外国人、中国の方、日系ブラジル人がいて、排斥、ヘイトスピーチについて問われて、安田さん、ヘイトスピーチ取材で否応なしに団地はテーマ、排斥の風景、高齢化+国際化+ヘイト、外国人を追い出す空気、団地で対立を面白おかしく取り上げるメディアもあり、それを乗り越えて共生に取り組む人もあり、青木さん、自分もメディアの人間であり、団地に外国人が住む、日本人も外国に行くと同じ、ゴミ出し、生活風習、食べるもののものについて問われて、安田さん、日本人のみでもトラブル、外国人だからとトラブルを大きく見せようとするものもあるが、ゴミ出しは慣れたら解決、分からないことだらけで移住して最初の関門はゴミ出し、テレビはゴミのあふれている集積場を期待してあれていない、自治会の方も荒れていないと言い、メディアは勝手に荒れているとして、中国人が増えて犯罪とヘイト報道があり、メディアは外国人が来たら問題とヘイト報道するが、住民の努力で解決する。

 青木さんも安田さんも記者で、こういう枠で書きたいと、真実を捻じ曲げるメディアのことを自戒されて、外国人排撃で求心力を保ちたいものを問われて、安田さん、ヘイトスピーチをする連中が中国による侵略とチラシを入れるなどして、同調する人はいなくても、不安になり、高齢者と外国人の接点がない、昼間は子供だけ、高齢者は出歩かず接点なし、知らない→恐怖になり、青木さん、元々の住民もいるが、青木さんは韓国におられて、日本人コミュニティで終始するもので、日本人が外国でも同じ、安田さん、日本人だけでもジェネレーションギャップはあり、国籍だけでなく世代の断絶があり、それを解決するものを求める、青木さん、商社勤めの方、外国人の多い団地で、日本人との交流を図る人があり、自分のいるところの意思疎通を求めるものは希望と説かれて、安田さん、病んでいるものを追い込む本も書いたが、団地で、同じ地域に住んで手をつながない手はない、高齢者と外国人が組んだら地域運動として最強で、やってみたら同じ場所に住むものとしてつながり、高齢者の知恵と外国人の行動力は勇気になる。

 青木さん、日本社会に限らず、フランスでも旧植民地の人の住むところは排外主義の対象になり、日本も国際的地位の低下で日本スゴイ+ヘイトスピーチもあるが、これと高齢者と外国人の交流をどう見るか?安田さん、老いていく団地はダメ、パリではリベラルすら団地に行かない、かつてリベラルが住み赤い郊外→パリの郊外は100%移民でも、移民もフランスとの接点を模索して、一方移民がそこまで努力しないといけないのか?団地でブラジル人が掃除して、メディアは美談として取り上げるが、汚したらブラジル人のせいと思われる、その空気によるもので、これはどうか?青木さん、外国人労働者を都合よく受け入れであり、この国はどうなるか?安田さん、日本の内実は移民社会で、団地に希望はある、これ以上語るにはあと30分いるとして締めくくられました、団地は日本の近未来、外国人と日本人付き合い方は日本人の方が問われて、安田さんの仕事ぶりを評価されて、青木さんは今マンション住まい、団地の意味を説かれました、以上、青木さん、安田さんのお話でした。

 

 

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