西谷文和 路上のラジオ(2019/6/28更新) なぜ放送されないんだ!NHK大阪を後にした相澤冬樹さんのお話&矢野宏 首相の好き勝手に衆院を解散させてはならない!

西谷文和 路上のラジオ(2019/6/28更新) なぜ放送されないんだ!NHK大阪を後にした相澤冬樹さんのお話&矢野宏 首相の好き勝手に衆院を解散させてはならない!

 

 永岡です、西谷文和 路上のラジオ、Radio on the Street 第4回、HPが28日に更新されました、https://www.radiostreet.net/news/151/

 本日6月30日、トランプ氏は板門店でDPRKの金委員長と会談と言われていた件、実現で、文大統領も同席、NHKはテレビの特番にはなっていないものの、いずれ中継されると思います。

 ジャーナリスト西谷さん、忖度、自粛なし、リスナーより、松元ヒロさんとのイベントのこともあり、西谷さん、ヒロさんと吹田でコラボイベント、テレビでは見られないもの、ヒロさんはテレビで放映されたら激怒する人、トランペット氏(トランプ氏のペット、安倍総理)のモノマネをして、テレビで放映できず、ヒロさんは地方を守られて、コラボで路上のラジオを知り、西谷さん、ヒロさんの芸は、自分より強いもの、首相、外務大臣を風刺するのが笑い、弱いものを叩くのは笑いではなく、チャップリンみたいなもの、しかしトランペットが吉本新喜劇に参加して吉本がヨイショに西谷さん苦言、芸能人と桜を見る会をしても、予算委員会をせず、権力とメディアについて、森友学園問題を追及してNHKを辞めた相澤さんがゲストです。

 

 映画「新聞記者」について、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さんがブログで評価されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12487600640.html 

 

 今回のゲストは元NHK大阪記者の相澤冬樹さん、NHKv安倍官邸、森友をスクープした相澤さんが辞めた理由、森友発覚時にNHK大阪におられて、2017年に木村市議が裁判、森友への売却額が公表されず、情報公開で非開示で、木村さん、裁判所の記者クラブで会見されて、相澤さんも森友学園を知り、取材を開始、名誉校長はトランペットの妻、記者会見でこれを木村さんから聞いて、首相夫人が名誉校長、ここに売られたもののみ不開示で、森友学園に売られた代金不開示、昭恵氏が名誉校長と書いて、放送内容はデスクが検閲して、昭恵氏の関与は、木村さんの指摘もあるのに、昭恵氏の名前は削られて、これが大問題、視聴者にわかりにくくする。

 昭恵氏の関与をトップでやるか最後かは大変で、リードは大事であり、ニュースでは昭恵氏の関与は強くリードで書くべき、国有地不開示だけでは説得力はなく、しかし昭恵氏のことは最後、理由は相澤さんデスクから聞いて、忖度、なぜやったかと追及されるのを恐れて、クローズアップ現代でもやり、2017/2に発覚して、3/13に放映するのに圧力はなく、むしろドンドンやれ、しかし4月にNHK報道トップが交代して、これは近畿財務局が森友学園の払える金額を聞いて価格を決めた特ダネ、国有地は高く売るべきで、買う側の条件を近畿財務局が聞くのはおかしい、森友学園は1.6億としたら、しかし財務局がOKを出して、金額は1.3憶で、森友学園の条件を飲んでの決定、これはおかしく、放映して、ところがその後東京のトップが大阪の報道部長に文句を言い、報道部長が相澤さんの前にいるときにクレームで、「あなたの将来はないと思え」という露骨な圧力であり、報道部長は原稿に関与していないのに、部長に将来なし→相澤さんは飛ばされる、人事での圧力はこれほどひどいのはない。

 ニュースの終わった直後に東京からすぐの文句ではなく、3時間たってから=誰かから文句をつけられて東京は文句、報道部で彼よりエライ人はなく、憶測だが、官邸の圧力と相澤さん推測されて、その後は籠池氏の詐欺事件一色、値引き→詐欺にされてしまい、2017/9に動き、2018/3に朝日新聞の公文書改竄をスクープして、クローズアップ現代をNHKでやろうとして、ところがNHKの中で圧力、他社のスクープをもとに番組は忸怩たるものがあり、独自取材を相澤さんされて、公文書改竄=トランペットが辞める発言、ゴミの搬出の改竄、財務省の関係で、公文書改竄を土地取引の問題とともに取り上げて、NHKで放映、ハードルは高かったものの、しかしクローズアップ現代では放映できず、7時のニュースでも最後に出されて、重要なものはトップであるべきで、報道局長の指示により、野党議員がニュースを見ろとしたためで、野党議員の言うようにはできないというもの。

 番組制作室で抗議したのは、本の帯「なぜ放送されないのだ」、明らかに政権に都合の悪いものを放映しないもので、この日、ネットで視聴者からNHKの報道を評価する声が載り、政権に都合の悪いものを報じて、NHKを許すというものに相澤さん安心、特ダネで賞をもらえて、しかし報道局長の名前でもらったと同時に左遷、人事報復であり、記者を辞めさせられたらNHKにいられない、飼い殺しにされるとして、記者を辞めさせられると多くの人が憤り、木村市議他がNHK大阪の前で抗議行動して、東京の方、大阪の労働問題の弁護士も裁判すると相澤さん支援でも、裁判の間記者活動はできず、それで、相澤さんNHKを辞めた。

 

うずみ火ラジオは矢野宏さん、矢野さんがうずみ火の発行の中で知り合った人、様々なことを語るもので、テーマは解散風であり、7月の参院選に合わせて衆院解散というもの、5/30にはトランペットが経団連総会で衆院解散風は気まぐれと挨拶して、総理の解散への言及で憶測を呼び、菅氏は解散風は無風ではないというが、官邸は野党に揺さぶりと見られて、衆院の任期は2021年、消費税増税の後、東京オリンピックの後より今が政権、自民党に有利、参院選31の1人区で野党共闘で、解散で野党をつぶすものだが、解散の大義は何か?消費税増税延期なら3度目、二階氏は大義は1日でできるとうそぶく。

 解散は総理の専権事項というものの、解散は69条のみ、不信任決議で解散or総辞職、不信任しか解散できないのに、歴代の総理は有利な時期に解散、憲法7条の、天皇の国事行為での解散、しかし天皇は国政に関与できず、実質総理が解散権を握り、69条は解散せざるを得ない、7条は総理がやりたいとして解散、24回現行憲法で解散、69条解散は4回、7条解散は党利党略と批判されて、2017年の憲法審査会で、憲法学者は解散権の制限を提言して、世界を見ても、制限しているのはイギリスで、イギリスは国王の宣言で解散、議会の解散権は首相にあるが、2011年に議会任期固定法、下院の2/3の賛成なしに首相は解散できず、日本もこれを導入or7条解散を禁止すべき、2012年の自民党憲法草案には解散の規定はあり、今安倍政権は米中貿易、DPRKとの対話、ロシアとの関係、モリカケ問題もあり、2017年の解散総選挙で650億、国民の血税、これでいいのかと矢野さん説かれました。

 

 後半のお話、相澤さんとのもので、記者を辞めた経緯はわかり、しかし森友学園問題の本質は、大阪府が認可も大きい、国と大阪府の問題で、おかしなことをしているのは国と大阪府、土地は国のものだが、小学生のためで、認可が必要、しかし森友学園は認可の基準を満たさず、認可は私学審議会でアウトのものが、大阪府の私学課が認可して、何が何でも森友学園を認可したい。 

 小学校に土地がなく、認可が先で、その後土地を得たものの、お金のない森友学園に国は土地を値引き、根拠はゴミで、国と大阪府の犯罪、背任、公文書改竄も刑事責任を問われる。

 あの土地、大阪音楽大学はもっと高く買うというのに売らず、森友学園にたたき売りで、背任罪になり、刑事告発されても不起訴→検察審査会で不起訴不当、議決は限りなく起訴しろ、刑事訴訟しろであり、検察は再捜査になった。

 西谷さん、司法も忖度だが、報道機関がしっかりしていたらもっと早くわかり、なぜ報道機関が先回りして忖度かと問われて、相澤さん、朝日新聞は厳しく追及して、誤報なら社長の首が飛ぶ、朝日新聞は社運をかけて、森友学園問題、2017/2には産経新聞と読売新聞は一切報じず、これしか読まない人は森友学園問題を知らない、ここまではっきり色分けはない、政権への忖度を超えて、読売と産経は安倍政権に不利なことは報じない姿勢であり、報道機関が安倍政権を支持するというのはわかるが、事実は伝えるべき、主義主張で支持と、事実を報じないのは違い、産経と読売は報道機関の責務放棄である。

 相澤さん、籠池夫妻にインタビューして、二人とも逮捕、拘束されて、籠池夫妻について西谷さん問われて、相澤さん、問題発覚で二人を初めて知り、大きな政治問題になる、取材は長期化する、籠池氏は土地を買っていて真相を知っているが、籠池氏に都合の悪いことで、信頼関係なしに取材できず、幼稚園児に教育勅語を教えた、トランペット頑張れの意味も聞かないとならず、どう潜り抜けるか?10年来の同僚の平井さんと一緒に取材して、相澤さん、最初のところは山口県、松下村塾を尊敬して…と籠池氏に言うと、気分を上げて、そしてインタビュー、平井さんは左翼的視点で詰問して、その際に相澤さん、平井さんに失礼な、と漫才みたいなもので突っ込んで、それで大事なことは、8億の値引き、ゴミの撤去にかかるかと問うと、そんなにかからないと一気に認めて、費用は1億とどんぶり勘定で言うと、弁護士は否定しても、ゴミ撤去8億は否定されて、籠池氏は率直、サービス精神豊富、詐欺師ではなく、意図的な嘘をつかない、財務省の、トラック何千台を否定、籠池氏は変わった所、強引なところもあるが、それだけではない、俳句を読み教養人で、大阪日日新聞に移り、タイトルを籠池氏が提唱、相澤さんは人生の変わり目と説くもの。

 その後、様々なことが紆余曲折あり、相澤さんは籠池夫妻と接点はあり、しかし籠池氏が真実を話すと全面解決ではない、値引きの詳細は知らず、真相はまだ把握されていない。

 森友学園事件は報じられず、解決していない、許せないいう人はあるかせ、多数派はもういいとして、それを何とかするのが相澤さんたちの仕事、新事実を追及すべき、大阪地検は証拠を持ち、しかしヤバイので不起訴にした、地検は起訴したかったが、一旦不起訴を、検察審査会で不起訴だと事件は終わり、そうさせないために何かが必要。

 西谷さん、最後に、相澤さんから見て日本のメディア、ジャーナリズムはどうなるかと問われて、相澤さん、メディアには存在意義がある、誰でも情報発信できるから、裏取りされた、専門のジャーナリストが取材したものを発信すべき。

 記者を育てる意義があり、情報を持つだけでは記者にならず、個々の報道機関が記者を育てても、メディアは批判されて、マスゴミと言われるが、批判と誹謗中傷は違い、NHKを犬HKと呼ぶのはおかしい、報道機関のここがおかしいとすべきで、時により応援は必要、NHKは受信料で成り立ち、原発も報道できて、NHKの真の支援者は視聴者、しかし人事を官邸に握られて苦しく、それでも頑張っている記者たちはいる。

 そういう組織があり、他方フェイクニュースがあり、マスメディアの調査報道には意義があり、ジャーナリストの説明責任もあると締めくくられました、以上、相澤さんのお話でした。

 

 今回の路上のラジオ、西谷さん、路上から市民目線で発信する、リスナーの支援がほしい、応援したい方は寄付をよろしくお願いいたします。次回は小出先生の丸々1時間特集です、7/12にアップとのことです、この路上のラジオ、1時間があっという間です、この内容、例に寄りいくらでも拡散してください!

 

 余談、昨日神戸フィルハーモニックの演奏会に行きました、巨匠朝比奈隆の息子、朝比奈千足の指揮で、神戸フィルは今まで神戸市から補助金を得ていたものが切られて、しんどく、応援のために演奏会行きました、パンフレットで音楽評論家の響敏也さん、人間は食べるだけではないと文化の必要性を説かれて、コラムの後半をそのまま引用します、「人は心を高めてくれるものなしに、人として生きられない。だからこそ太古から積み上げるようにして文化の塔を天空に向かって築き上げ、世代から世代へと芸術の真実を受け渡してきた。より人間らしく、より永遠に近く、真善美の殿堂に集うために。文化芸術をつぶし、代わりに博打場を作って収入にしようというのが隣町の考え方なら、我らは神戸の街を、芸術の強さと真善美で、人の心が繁栄する人間都市にしよう。だから、いまこそ神戸フィルを応援しよう」、響さんが何を言いたいか、言うまでもなく、そしてこの神戸フィルは様々な文化、そして市民運動にも置き換えられると思います。、これを付記しました。

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