J-WAVE JAM・THE・WORLD(2019/7/3) 安田菜津紀&伊是名夏子 障害を持つものが生きやすい社会こそ民主主義が育つ、夫婦別姓を経済で拒否する安倍総理を批判する

J-WAVE JAM・THE・WORLD(2019/7/3) 安田菜津紀&伊是名夏子 障害を持つものが生きやすい社会こそ民主主義が育つ、夫婦別姓を経済で拒否する安倍総理を批判する

 

 永岡です、J-WAVEのJAM・THE・WORLD、司会はグローバーさん、水曜日のニューススーパーバイザーはフォトジャーナリストの安田菜津紀さんでした。神戸は19時現在ではそれほど雨はひどくないものの、ラジオでクラシック音楽を聴いていたら、毎年この季節は避難情報などで中断されるものが10年ほど続いています。九州南部、特に鹿児島県では危険なレベルとこの番組でありました。

 

 本日のニュースから、安田さんの気になったのは九州大雨、安田さん防災士の資格を持ち、地域防災の担い手、阪神淡路大震災の後にできた資格で、講座では「価値ある無駄を恐れない」、せっかく避難したのに無駄ではない、避難したけど何もなくて良かった+避難を習慣づける意味はあり、避難は無駄ではない、これから警報が出て、アナウンスに頼るのではなく、先に避難してほしい、豪雨災害のところは気を付けてほしい。 

 参院選党首討論、消費税、年金もあるが、選択的夫婦別姓について、記者とのやり取りで党首、賛成の挙手を求めたら安倍氏だけ拒否、グローバーさんは選択的夫婦別姓はあっていい、安田さん、6/30のネットでの党首討論で選択的夫婦別姓はテーマになり、安倍氏は夫婦別姓ではなく経済と抜かし、可否は分からず、司会者が問うと、夫婦別姓は経済成長と関係ないと抜かして、名義変更に費用もあるが、経済に貢献しないと人権は置き去りでいいのか?都議会で夫婦別姓を求めて採択、自民党のみ反対、夫婦同姓は拒否されず、なぜ反対するのか?伊是名さんも子育て、車椅子だけでなく、事実婚であり、名前のためで、著者にあるのでぜひ選択のことを知ってほしいと説かれました(永岡注:安倍氏は日本会議と経済界への配慮のつもりで大昔にしがみついているのでしょう、まさに真珠湾攻撃前夜です…)。

 

 UP CLOSE、コラムニスト伊是名夏子さんが出られました。骨形成不全症候群で歩けず、身長100cm、それでもデンマークに留学して、今は二人のお子さんをヘルパーの助けを得て育てた方です。女性自身に記事がありました、https://jisin.jp/region/1722403/  

 安田さん、夏子さんと呼ばれるのでそれで行きます、5月にママは身長100cmを出されて、その後入院で、今回呼ばれて、骨折もあり、幼少期は年に3回、誕生時におっぱいを飲み、一晩泣いて、その時に骨が折れた、幼少期におむつを変えて骨折、冬の日に布団を引っ張り骨折など大変、骨折しながら生活、5歳と3歳の子供がいて、それで骨折もあり、周りで何が起こるか分からない。

 無意識もあるが、夏子さん、大学時代に留学、カナダ、デンマークに行かれて、積極的行動力の原動力は何か、楽しいから、やりたいことをやりたい、待っていても誰も声をかけず、自分のやりたいことを回りに伝えて、そうしないと生きていけない、自分から、であり、子育てにエネルギーを割いて、出産も大変、身長100cm、3歳時くらい、娘、息子より小さい、産めるか不安、いい産婦人科に出会えるか?20代から性教育で産婦人科巡りを趣味にして、自らの体も知らず、婦人科検診を20代で受けて、最初診察台に乗れず、生理不順で病院に行ってもなかなか診てもらえず、医院を回り、夏子さんと同じ障害のある女性を診た医師に出会えて、出産可能性はわかり、最初の妊娠は流産、婦人科検診でわかり、同じ障害者は門前払いもあり、妊娠してもたらい回し、医師を見つけるのは大変。

 一人の人間、女性の前に障害者と見られて、拒否されて、妊娠、子育てで助けてもらえず、自分で色々やりたい、沖縄出身、東京で一人暮らし、工夫して、家事は時間もかかるが楽しく、大学時代にデンマーク留学は意味も大きく、自己紹介で得意なこと、不得手なことを語り、日本だとやらず、苦手なことを言うのは、デンマークでは競争は少なく、6歳まで読み書きを教えるのを禁止、15歳までテスト禁止、日本と正反対、日本はようやくテスト廃止、道徳教育もあり、そして自分のできることできないことを知り、デンマークで校長先生と一人で来るかと電子メールでやり取りして、デンマークでは障害者はヘルパーの助けを得て、洗濯、掃除が苦手といっていい。

 帰国して、日本の友達がフランスに行くとやり取りして、しかし車椅子は不安と言われて、後で不安と言われて夏子さんショック、しかしヘルパーさんがいたら行けて、力を借りてOK。

 安田さん、日本だと自己完結を求められて、家族を頼れ、家族は支え合えとされるが、家族を頼るのを日本のヘルパーと前提と説かれて、夏子さん、自分のようなものをヘルパーを雇えず、夫にやらせろであり、ヘルパーさんは夫の食事を作れず!法律は変わり、子供の面倒はヘルパーさんにOKでも同居者はダメ、入院して、寝たきり、トイレもしんどい、区役所と交渉してヘルパー時間を増やしてもらっても大変、ヘルパーのいない時に、夫に助けてもらうのも大変、家族は介護をするために生きているのではない、コラムを書いて子供に頼まれる時もあり、介護と育児は似ていて、家族だけで助け合うのは困難、制度をもっと充実させるべき。

安田さん、お子さんがいるから制度の不備もわかると問われて、夏子さん、車椅子ではエレベーターも乗れず、子供を通して、子供のためのバリアフリーがあり、バリアフリーの店もあり、子育てで生活の幅は広がった。

 安田さん、バリアフリーは誰にも心地よい場所のためと説かれて、それを社会に生かす、リスナーにも障害と闘う人もあり、そういう人たちにメッセージをと説かれて、夏子さん、自己主張=わがままではない、自分のための生きやすさのために声を上げたら、他の人たちの生きやすさにもなり、救われる人もあり、希望を押し殺すと無理になる。

 安田さん、夏子さんとお話して、障害者とヘルパーの問題も知り、夏子さんの本、夫婦別姓のことも貴重と説かれて、興味を持った人は読んでほしいと説かれました、グローバーさんも良いお話、安田さん、当事者でないものが声を上げる意味はある、人間は赤ちゃんの時から一人で生きられず、人間は助けを必要とするものと説かれました、安田さん、海外取材で来週はお休みです、以上、安田さん、夏子さんのお話でした。皆さん、大雨、豪雨災害に気を付けて、危険とわかったら即避難してください!

 

 

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