文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2019/7/8) 立岩陽一郎 ファクトチェックを語る、権力者がフェイクニュースを悪用する社会はファシズムになる、ファクトチェックは民主主義確立の第一歩!

文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2019/7/8) 立岩陽一郎 ファクトチェックを語る、権力者がフェイクニュースを悪用する社会はファシズムになる、ファクトチェックは民主主義確立の第一歩!

 

 

 永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日の大竹メインディッシュはジャーナリストの立岩陽一郎さんでした。パートナーは倉田真由美さんでした。立岩さん、新幹線で文化放送まで大阪からトンボ帰りだそうです。2016年にNHKから独立、ニュースのタネ編集長です。

 

 テーマはファクトチェック、その最前線の本を出されて(http://www.akebi.co.jp/html/documents/factcheck19.pdf )、大竹さん、フェイクニュースとファクトチェックを問われて、立岩さん、フェイクニュースは事実と違うだけでなく、ある目的があり拡散される、デマが「意図」をもって拡散されるもので、ファクトチェックは情報に接して、確認するもの、アメリカで政治家の発言の事実確認が2000年から開始、日本だと遅いくらい、大竹さん、明日は晴れと言ってフェイクニュースかと説かれて、立岩さん、政治的な意図なしならフェイクニュースではない、大竹さんの信用は失墜する(笑)。

 ネットもフェイクニュースを加速して、画像も入り、熊本地震でライオンが逃げた、アクセスが増えたら金になり、立岩さん、JRの電光掲示板で日本は終了しました、本来は終電なのを2012年にデマ、今も出回り、利益になるとフェイクニュースは増えて、嘘と知らず拡散されて、倉田さん、ライオンも逃げたと思っている人は多い、検証されない恐ろしさはあり、立岩さん、フェイクニュースの怖いのは事実も疑われることで、「あらゆることが信用されない」、アメリカで事実の時代が終わったとされる。

 倉田さん、立岩さんはフェイクニュースでNHKを辞めたのか、倉田さんはフリーで、サラリーをもらえるのにと説かれて、立岩さん、NHKはいいこと悪いこともあり、立岩さんのやりたいことをできず、NHKを変えようとして、それに労力を使うより、NHKは変わらないなら、自分で何か立ち上げる、リスクはあるが、リスクの価値はある、家族は大変だが、人生は大切で、大竹さん、NHKにいたらボーナスもあるのに、立岩さん、自分の生活を大事に、事なかれもあったが、フリーになり大変、大竹さんエライ、立岩さん、大阪→東京はサラリーマンだと出張、フリーだと自腹、リスクがあり、フリーになり大変さを知り、サラリーマン生活を続けて、東京→大阪で立ったことはフリーだとあり、帰りの電車は大変だと大竹さん説かれて、立岩さん、深い話はしない(笑)、倉田さん、サラリーマンでは、前の夫がそれで給料ありはいい?立岩さん、NHKをやめてハローワークに行き、仕事は介護職しかない+50歳、安倍総理は雇用改善というものの、50代はガイダンスがいる?でその際にMBSに誘われて、介護職は立岩さん無理、甘くはない。

 大竹さん、やめる前に準備しなかったかと説かれて、立岩さん、準備なし、ローンも子供もいるし、その後の会話は止める(笑)。大竹さん、職が増えたのは高齢者が老後が不安で悪条件で働いていると説かれて、沖縄のフェイクニュース、立岩さん、沖縄知事選でのフェイクニュースはひどい、沖縄に基地は多くないと言われて、しかし実態は日本全体の74%、2位の青森で9%、ファクトチェックは大学生にも参加してもらい、大元は政府の資料で、事実に基づいて議論できるのに、デニー氏が知事なら沖縄は中国になる、辺野古反対に日当など全部フェイクニュースで、確認したらわかるのに、意外にデマが拡散されて、デマであることを立証するのは大変、辺野古反対者に日当など信じられて、それが今、究極的、信じたいもののみ信じると言うが度を過ぎて、普天間基地のフェイクニュースに立岩さん加担してしまい、NHKにいて、95年の少女の米兵による暴行事件、クローズアップ現代に立岩さん参加されて、沖縄と米軍を取材して、普天間返還はあり得ると思ったが、東京の政治部の記者がありえないとして、普天間は返還されない→翌日に返還になり、いかに政府の説明が嘘か、普天間基地は頑丈で戦車も運用できて、辺野古新基地は代替にならず、ところがこれは政府の発表ではなく、極秘資料がNHKに政府から、君にしか教えないと、フェイクニュースに記者が乗り、米朝会談も政府がDPRKが日本に折れてくると記者に流しても事実ではなく、情報としての価値よりリークに意味があり、出所も確かと思っても危ない。

 立岩さん、普天間返還のことは、アメリカの太平洋軍司令官に突撃取材して、それでも答えて、普天間基地ではなく普天間の機能が必要だと言って、普天間の機能が維持されたらよしであり、しかし、東京の偉い記者は対応してくれていない。

 大竹さん、普天間返還は13年後であり、政府にとってうまく行っても13年かかり、実質返還されない、辺野古の埋め立てには無限の時間と費用がかかり、玉城氏も反対してと説かれて、立岩さん、ファクトが大事、政府は普天間の機能がいると言うが、海兵隊の船は長崎県の佐世保になり、海兵隊は沖縄からすぐに出られず、海兵隊は奇襲は無理、政府は事実を言うべき。

 大竹さん、トランプ氏はもっと日本に軍事費を出せになり、トランプ氏で言ったもの勝ちになり、立岩さん、日本もそれに近づいてきて、このままだとエライことになると締めくくられました、倉田さん、真実の中に嘘が混じると大変と説かれました、以上、立岩さんのお話でした。

 

 私(永岡)は映画「新聞記者」を昨日観ました。30分前に映画館に着くと満席寸前、素晴らしい作品で、今の立岩さんのお話にも通じるものがありました。

 

 

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