人は人として生まれ、人として死ぬ

人は人として生まれ、人として死ぬ

「お福の会宣言」

人は人として生まれ、人として死ぬ。
そしてその過程で誰もが認知症という病に遭遇する可能性をもっている。
かつて認知症になると「人格が崩壊する」「こころが失われる」
と恐れられた時代があった。
だが、今や私たちは知っている。
認知症になっても自分は自分であり続けることを。
月が欠けているように見えても月が丸いことに変わりはないのと同じである。
自分が、認知症になっても、家族の一員、社会の一員として、友人として
権利と義務とを有する国民の一人として生活を続け人生を全うしたい。
同じように、家族や友人が認知症になっても、ともに人生の旅路を歩き続けたい。
「お福の会」はそういう思いをもつ市民が、
本人や家族、医療、介護、行政、その他の立場を超えて集う場である。
認知症になっても、生活の主体者として人生を全うできるように
私たちは力を尽くしたい。

2008年10月14日採択
お福の会呼びかけ人(肩書きは当時)
小阪憲司(日本老年精神医学会前理事長)
高見国生(認知症の人と家族の会代表理事)
町永俊雄(NHK「福祉ネットワーク」キャスター)
和田行男(東京都地域密着型サービス事業者連絡協議会代表)
木之下徹(BPSDチームケア研究会代表)

https://www.ninchisho-forum.com/eyes/machinaga_063.html

MLホームページ: https://www.freeml.com/uniting-peace

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