ご案内:<8・6ヒロシマ国際対話集会―反核の夕べ>

ご案内:<8・6ヒロシマ国際対話集会―反核の夕べ>

みなさま

 (重複受信の皆さまにはお許しください)

広島は被爆後74年目の8月6日を迎えようとしています。
2017年に核兵器禁止条約が国連で採択されるという歴史的な国際世論の流れに抗
して、トランプ米政権は昨年のNPR(核態勢の見直し)によって核兵器を実戦で使
用するとしてそのための小型核兵器の開発を宣言、今年2月には小型核を完成、この
8月2日に米トランプ政権と露プーチン政権はINF(中距離核戦力)全廃条約を失
効させるという暴挙に打って出ています。
さらに、6月には限定核使用の新指針を打ち出し核兵器使用の敷居を低くし通常戦力
と共同運用する、作戦部隊の地上戦展開遂行のため放射線環境に耐え得る戦力の維持
が必要とまで具体的な言及をしていることが報道されています。
このような新たな核戦争の危機を孕んだ状況の中で8月6日を迎えようとしていま
す。

7月16日に核兵器禁止条約の採択2周年に当たり禁止条約の早期発効をアピールし
てキャンドルメッセージを世界に発進した直後のこの危機的核状況にあって、下記の
ように<8・6ヒロシマ国際対話集会―反核の夕べ>を開催し、核の問題を原点であ
る被害の立場から根本的に捉え解決の道を探る機会にします。(添付ファイル参照)
共に考え行動するため、みなさまのお越しをお待ちしています。

 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会
 NO DU(劣化ウラン弾禁止)ヒロシマ・プロジェクト
  森瀧春子

**********************************

    <8・6ヒロシマ国際対話集会~反核の夕べ2019>
     ~核と人類は共存できない~核被害を拡げないために

 核利用サイクルにおける核被害の実態を追及し、原子力推進を阻止しよう!
 核兵器禁止条約の早期発効をめざし、国際連携を図り日本政府を動かそう!

趣旨
*核利用サイクルの過程で引き起こされ、今なお拡大している甚大な核被害の問題、
核戦争の
  危機を見据えることがヒロシマの課題である。
*核開発による人類生存の危機を根っこから断ち切るべく、ウラン採掘、核兵器、原
発、劣化ウ
 ラン兵器など核利用のサイクルによりもたらされている非人道的被害の原点から、
あらためて
「核と人類は共存できない」ことを確認し、国際的な連帯のネトワークを築くことを
推進しよう。
*日本政府・原子力産業は、福島の核災害を封印し、原発の再稼働・海外への原発輸
出、核保有
 の意図をも持つ使用済み核燃料再処理によるプルトニウムの備蓄など核利用サイク
ル政策を推
 進し「偽装の被爆国・日本」の姿を世界にさらし備蓄したプルトニウムに国際的な
懸念を拡げ
 ている。
*核兵器廃絶のための核兵器禁止条約早期発効の早期実現のため更に国際的連帯を強
める。
 核兵器禁止条約が制定され支持する国際的潮流が大勢となったにも拘らず、被爆国
日本は「橋
 渡し」どころか米トランプ政権などの核保有国と共に国際的溝を深め妨害してい
る。
 民衆の連帯の力で跳ね返し、核兵器廃絶のための最も有効な核兵器禁止条約の発効
をめざそう。

          日時 : 2019年8月6日(火)14:30~17:30   資料代:700円  
(通訳あり)
           場所 : 合人社ウェンディひと・まちプラザ・6F マルチメディア・
スタジオ
                 (広島市まちづくり市民交流プラザ) 広島市中区袋町6-36 
℡;082-545-3911
           共催 : 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)
          : NO DU(劣化ウラン兵器禁止)ヒロシマ・プロジェクト
(ICBUW-Hiroshima)

  <プログラム>

   14:30 黙祷 司会 渡部朋子HANWA運営委員            
        開会挨拶 青木克明HANWA共同代表             

   14:40 第Ⅰ部 基調講演                                        
   講演者  小出裕章さん  (原子核工学者・元京都大学原子炉実験所助教)
   演 題     「棄民の国 - 被曝安全神話」

   15:50  第Ⅱ部  パネルディスカッション         
   パネルディスカッション説明・パネリストなど紹介           
     コーディネーター: 森瀧春子HANWA共同代表
      コメンテーター: 小出裕章さん                 
   パネリスト
    : 前田耕一郎さん 広島県被団協事務局長・元広島平和記念資料館館長 
           「被爆者たち」
     : 佐藤龍彦さん  福島県双葉郡楢葉町・原発事故被害者     
        「フクシマの現状と課題」
    : ラニ・クレイマーさん Lani Kramer(REACH-MI代表)
       マーシャル諸島核実験被害者二世           
       「マーシャル諸島の核実験被害と支援」
    : サマンサ・ハネルグさん Samantha Hanerg REACH-MI副代表)
       マーシャル諸島核実験被害者三世           
        [放射能被害を伝える] 
    : 紹介・通訳:振津かつみ 医師                  
               ICBUW運営委員・チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西 
     コーディネーターまとめ                     

 17:20第Ⅲ部 特別公演・紙芝居「ちいちゃいこえ」                
           公演者 作者 アーサ-・ビナードさん (詩人、絵本作
家)

  17:50閉会挨拶  足立修一  HANWA共同代表           

<出裕章さん・プロフィール> 
1949年東京生まれ。東北大学工学部原子核工学科卒、同大学院修了。京都大学原
子炉実験所助手。2015年定年退職。専門は放射線計測、原子力安全。学生時代に
東北電力女川原発反対集会に参加してから反原発の道を歩む。伊方原発訴訟住民側証
人。著書に「隠される原子力 核の真実」(2010年創史社)、「原子力と共存できる
か」(1997年かもがわ出版、共著)、「原子力のウソ」(2011年扶桑社)、『真実か
ら目を逸らすことは犯罪である─フクシマ事故と東京オリンピック』(近日発売 径
書房)など多数。                              

<アーサー・ビナードさん プロフィール> 
1967年、米国ミシガン州生まれの詩人・俳人、随筆家、翻訳家。1990年に来日、
日本語で創作を始める。『釣り上げては』で中原中也賞。11年より広島に居を構え
る。『ここが家だ― ベン・シャーンの第五福竜丸』で日本絵本賞。原爆で被爆した
物を語り部にした写真絵本『さがしています』で広島文化賞。絵本『ドームがたり』
で日本絵本賞など多数受賞。19年春、丸木 俊・丸木 位里 「原爆の図」より紙芝居
『ちっちゃい こえ』を完成、放射線被害の怖さを伝えている。他に著書多数。

<REACH-MI プロフィール>
Radiation Exposure Awareness Crusaders for Humanity – Marshall Islands
 (REACH-MI)(放射線被ばくを知らせる 人道のための運動家 – マーシャル諸島)
2015年にマーシャル諸島の首都マジェロで創設された若者を中心とするNGO。
核実験被害をめぐる未解決問題に取り組み、ヒバクシャ支援をめざすために、人々の
核問題への関心を高める様々な活動を行っている。

**************************************
********

MLホームページ: https://www.freeml.com/abolition-japan

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