J-WAVE JAM・THE・WORLD(2019/8/21) 安田菜津紀&井戸まさえ 民法772条による戸籍の嫡出推定問題を語る、明治時代のコピペと家制度存続のために女性に犠牲を強いるシステムの問題を糾弾する!

J-WAVE JAM・THE・WORLD(2019/8/21) 安田菜津紀&井戸まさえ 民法772条による戸籍の嫡出推定問題を語る、明治時代のコピペと家制度存続のために女性に犠牲を強いるシステムの問題を糾弾する!

 

 永岡です、J-WAVEのJAM・THE・WORLD、グローバーさんの司会、水曜日のニューススーパーバイザーはフォトジャーナリストの安田菜津紀さんでした。

 

 報道するラジオの案内であった平野幸夫さん、嫌韓を生むのは中間層の破綻とブログで説かれています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12509727477.html 

 人権と報道連絡会、8/23に郷原信郎さんを招いてスペースたんぽぽでやります、http://www.jca.apc.org/~jimporen/index.html 

 

 安田さん、翻訳本のシリア、震える橋を渡っての刊行記念のトークイベントが9/1にあります、https://www.iwanami.co.jp/news/n31043.html

 

 今日のニュースから、安田さんの気になったのは、2つあり、日韓関係のこと、韓国人旅行者が7.6%も日韓関係悪化で減り、自治体、市民間の交流が中止、姉妹都市の交流も中止、韓国の友人は今こそ日韓の市民は出会うべきと語り、しかし逆行して、青木さんも言われる、韓国では反日デモではなく反安倍デモであり、政権と日本国民を韓国民は区別して、不買運動も市民の抗議で中止、韓国全体は反日ではない、SNSではヘイト投稿があふれかえり、過激な言葉の競い合い、気になるのは、在日の友達がいるから自分の言うことはヘイトスピーチではないというものがあり、ヘイトスピーカーに取材してそう言うが、友達がいるからと差別していいわけはない。

 イラク戦争の検証報告書の控訴審、控訴棄却、日報のずさんなことがあり、サマワに派兵された自衛官は無事でも、銃弾は撃ち込まれて、紙一重で犠牲者の出ていたもの、開示されない=市民がチェックできない、イラク戦争は大量破壊兵器なし+ISでさらにエライこと、日本はイラク戦争に加担して、加害責任に加担したことから目を背けるのかと説かれました。

 

 UP CLOSE、無国籍者の原因、戸籍の嫡出推定の見直し、民法772条による無国籍児家族の会(https://ameblo.jp/family772/  )代表の井戸まさえさんが参加されました。民法は明治時代のままで、井戸さんも当事者、離婚から300日以内に生まれた子供は前の夫とのものとされてしまい、見直しも検討されて、これが原因で無戸籍者になるのか、元衆院議員でもある井戸さん、沖縄でも取材されて、無戸籍問題、民法772条、赤ちゃんが生まれる→出生届、父親と母親の名前を出し、しかし離婚から300日以内だと、出生届は前の夫ではないとダメ、だと、法律上の父と本当の父親が違うもので、なぜこんなものがるのか?民法は1874年にフランスのもののコピペ、血液型の発見以前、子供の父親を科学的に証明できない、今ならDNAでわかる、そして離婚後に父親、当時は家制度、気に食わない嫁は要らないというために作られたものであり、この法律が施行されて、前の夫との子供でないのに、戦後もこの法律はそのまま、コピペが130年続いて、科学的証明のできない時代のもの。

 無戸籍の理由は、離婚するのは大変、協議離婚は日本でできても、子供の親権などあり、井戸さんも調停離婚は大変、新しいパートナーとのもの+DVから逃げた女性が新しい生活を始めて子供を身ごもっても前の夫のものになる、居場所がわかると暴力+違う男性との子供だと、前の夫は何をするか分からず、母子を守るために出生届をだせない女性は多く、そして登録されていない人は、統計で、2014年から始めて、法務省で2600人、今829人法務省として把握、これは氷山の一角、家族の会に連絡はそんなものではなく、毎年3000人前後調停or裁判、決着のつくのは2500人くらい=500人はいに沿わず、戸籍なし=少なくとも無戸籍の人は1万人いる。

 これは調停に来た人で、DVから逃れた人はカウントされず、井戸さんも離婚で772条の過酷さ、裁判所で協議離婚、妊娠期間は260~280日、300日には一か月空いて、井戸さん協議離婚の後で妊娠、国家が、女性にその期間妊娠するなであり、安田さん、薄気味悪い、一ヶ月間は前の夫との性交渉になり、一か月性交渉できないのはおかしい。井戸さん、戸籍の登録、違う父親を書けず、違う父親の登録は井戸さんできず、本当の父親を認めるには、前の夫を呼び出さないとならず、人としてやってはならすせ、最終的に強制認知、夫婦間に争いを法的に作り、父親を決める裁判をして勝訴しての始末、これは勝訴、敗訴双方ハッピーでも大変、井戸さん、無戸籍のことは1万人以上いて、井戸さんのことを公表したらたくさんの相談、これは個人の問題ではなく、法律のシステムの問題である。

 安田さん、無戸籍の不利益を問われて、井戸さん、住民票取れない=住民サービスが取れず、保育園に入れない、日本国籍はあってもダメ、交渉してやっと入れて、保険証、予防接種etcも一つ一つ大変な手間ではあり、交渉もうまく行くとは行かず、乳飲み子を抱えて裁判だと、母親には大変で、それで無戸籍解消の運動を始めた。

 法務省も772条の見直し案を出して、井戸さん、再婚禁止期間は6か月、子供が生まれて、後で結婚した夫が父親になり、結婚して、再婚したら再婚相手の子供になる、子供に対して、前の夫のものでない、嫡出責任、男性しか訴えられず、女性、子供も訴えられる、再婚禁止期間も無くすもので、安田さん、男性だけに認められたもの、女性だけに禁じられたものに驚き、井戸さん、DVもあり、前の夫と交渉する=今無戸籍で苦しむ人はこれで救われず、親の再婚で戸籍が取れないはおかしい、出生届は子供のもので、婚姻していない場合は先送り、無戸籍問題はさらに固定化して、全面解決に至らず、問題は持ち越されて、安田さん、家制度を根底とした戸籍は要るのかと問われて、井戸さん、国の法制審議会、できちゃった婚、300日ルールは再検討されず、有名無実なものを後生大事に持っているのか?これは民法と手続きの法律もあり、戸籍は家族で登録するもの=個人籍でなく、前の夫にばれて、戸籍そのものをなくすべきなのに、法制審議会ではこれは検討されず、無戸籍の当事者がいないためで、当事者のヒアリングはなく、苦しんでいる母子のためにならない。

 安田さん、今後新たな構造から変えるべきで、今後も発信してほしいとエールを送られました、以上、安田さん、井戸さんのお話でした。グローバーさん、問題点を説かれて、安田さん、科学的根拠はなく、今の民法772条は女性を信じていないと井戸さんが説かれたもので、どちらの親の元に生まれたかはっきりしたいなら性交渉するな、女性のみ禁止、男性のみOKで無戸籍になり、理不尽を変える必要があると説かれて、来週は安田さん、子供たちの自殺が増えて、鴻上さんをゲストにします、これ、家制度は天皇制の根幹であり、日本会議の志向であり、こんなものを残したら日本に民主主義は根付きません、この内容も、いくらでも拡散してください!

 

 

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