西谷文和 路上のラジオ(2019/8/23更新) 窮屈化する日本、公権力の圧力とそれに呼応する人々という図式、斉加尚代さんのお話&小出先生 もんじゅ廃炉に尽力された小林圭二先生を追悼する!

西谷文和 路上のラジオ(2019/8/23更新) 窮屈化する日本、公権力の圧力とそれに呼応する人々という図式、斉加尚代さんのお話&小出先生 もんじゅ廃炉に尽力された小林圭二先生を追悼する!

 

 

 永岡です、西谷文和、路上のラジオ第8回、8月23日、母の2回忌に頑張って書き起こしします。今回のゲストはMBSの報道局ディレクターの斉加尚代さんでした(https://www.radiostreet.net/news/197/ )。…この内容、読んだら頭にきて、心臓に悪いかも知れませんが、しかし安倍晋三首相はもっと悪いのです!

 

 文化放送サキドリにて、荻原博子さん、林市長にカジノはやめろと言われて、建設費は2兆円というものの、オリンピックを見たらコンパクトと言って何兆円…であり、博打場はアジアでは斜陽産業、中国は腐敗防止でカジノに行くな&中国の富裕層はラスベガスに行く、ラスベガスは規模が違い、次にマカオ、ショボい横浜に来ない+入場料6000円はお金のない人には負担+騒音規制etcで横浜で楽しめず、日本で4か所もカジノをやったら共倒れ、日本人が目当てでも、すでにパチンコ、競馬があり、ギャンブルとして、宝くじがあり、還元率はいくらか?何と46.8%であり、46.9%は都道府県の公共事業、印刷費であり、宝くじは還元率は悪く、ギャンブルの還元率はオートレースでは低くても70%、競輪は75%、競馬は78%、パチンコは意外と高くて85%、しかしカジノはバニーガールもいてコストが高いが、オンラインカジノがあり、パソコンでできて還元率97%=リアルカジノは下火で、林市長にカジノはやめろと説かれました。ちなみに、作家の適菜収さんは、これは菅長官の意向だとツイートされています。

 

 そして、赤旗日曜版8/25に、茂木氏の国政私物化スキャンダルが載りました、https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/ 茂木氏は経産大臣の2013年に、遺伝子検査の会社に補助金をと働きかけて、実際に補助金給付、しかもこの企業は創業の2007年以来赤字で、政治資金規正法では3年赤字の企業から政治献金はダメ、お馴染み上脇博之さんもコメントされていますが、要するにミニモリカケ、いや、この手のスキャンダルはもう無数にあると思われて、古いCMでゴキブリは1匹見たら30匹いると思えというものがありましたが(…と書くと、ゴキブリは自分たちは戦争しないと怒るでしょう(笑))、おそらく無数にこの手の問題があることと、そして赤旗日曜版の報道を後追いするテレビはなく、モリカケ事件や甘利氏のことはテレビのワイドショーも取り上げたのに、最近は全くなし、テレビは官邸に忖度と、視聴率の取れないものはやれないと言うのでしょうが、ジャーナリズムのない国では民主主義は滅びます!

 

 路上のラジオ、radio on the street、西谷さんが毎回様々なゲストを迎えて忖度、自粛なし、その前にお知らせ、収録は8/15、8/1にエル大阪大ホールで松元ヒロさんとトークイベントをされて、テレビでは見られない、松元さん、一人のコメディアン、テレビに出られず、みぞゆう、でんでん総理を揶揄するためで、年金2000万問題、安倍政治の問題を説き、憲法について一人語り、9条を活用したいもの、西谷さんは南スーダンでの自衛隊のことの取材報告、13時開場、9条の会大阪主催です。興味のある方はぜひどうぞ。お電話のみで1500円の前売り料金でOKです。 

 ゲストの斉加さん、映像シリーズのドキュメンタリーでギャラクシー賞etcをとられた斉加さんです。

 斉加さんに来てもらったのは、権力を持つ政治家たちが慰安婦、南京大虐殺否定、即罷免→開き直り+ネットで炎上、窮屈化する日本、トリエンナーレの表現の不自由展が潰されて、政治家+ネトウヨの挟み撃ち、河村市長のヘイト発言、吉村、松井氏の同様をネトウヨが喝采するもので、時には暴力的ではあり、電凸、言論の自由は、暴力で封じたらアカンという世論は消えて、中身は支持できなくても消してはならない、それで憲法21条はあり、ところが弾圧する、反日だ、日本人の心を踏みにじる、に危機感。西谷さん、大阪府民として松井氏の発信に責任を感じて、少女像を河村氏にたれこんだ、斉加さん、公権力による中止はこわい時代を想起させる、西谷さん、松井氏は慰安婦はデマと言うが、斉加さん、松井氏の方がデマ、従軍慰安婦、強制されたというものに、金のためだと松井氏らは抜かして、そういう改竄、ネットでは売春婦だと拡散されて、斉加さん、歴史に翻弄された女性たちへの最大級の侮辱。西谷さん、従軍慰安婦はいた、騙されて、他の仕事とされた=強制連行と説かれて、斉加さんその通り、6/23の沖縄慰霊の日、沖縄本島南側を取材、自然の洞窟で、沖縄戦で日本兵も住民もいて、ひめゆり学徒隊が入ったらダメなところがあり、朝鮮人慰安婦が日本兵の性の処理をさせられて、これは語りにくく、慰安婦を消し去りたい勢力が力を持ち、政治の強い言葉で歴史を改竄しようとする勢力の跋扈は大変。

 西谷さん、冷静に振り返るべき、誤った歴史認識がまかり通るのは、歴史を学校で教えない、テレビでやらないと説かれて、斉加さん、2017年に教育と愛国のドキュメンタリーを作られて、91年に実名で慰安婦と名乗り出た方を、日本書籍の教科書に書いたら、書いてもわずか数行なのに、もちろん事実であり、日本書籍がネトウヨからバッシングされて、東京で採択されていた日本書籍の教科書、学校の先生に評価されていたのに、採択が激減させられて、教科書は教育委員会が決めて、日本書籍を採択させるなという運動を起こした団体があり、彼らの成果だと主張する団体=新しい歴史教科書を作る会、1996年に結成されて、藤岡信勝氏らが自虐史観と叩く、安倍氏の考えと同じ、加害の歴史を書くなと言う圧力団体ができて、しかしここの教科書は先生に拒否されても、日本書籍の教科書が攻撃されて、日本書籍は学者の意見を入れ続けたのに、他の教科書は記述をやめる→日本書籍バッシング→つぶれた、筋を通してつぶれたもので、今教科書会社は安倍政権の顔色を窺い忖度+子供たちのザリガニ釣りを入れたらダメ、川エビにしろ、ザリガニは外来種?これは検定前、教科書会社が安倍政権を忖度、安倍政権の機嫌を損なうとつぶされる。

 そして、他社はどうなったか+教育現場は委縮、慰安婦問題を教える先生は激減、慰安婦問題を教えるなというものはない、学び社の教科書のみ慰安婦のことを10数年ぶりに書いて、すると学び社をバッシング、採用した灘中学校など進学校が多く、公立中学校は怖くて採用せず、私立が歴史の優れた教科書として採用、文科省はアクティブラーニングとして歴史を教えろであり、灘中学校、麻布もそれで採択→脅迫ハガキのラッシュ、中学校に送りつけられて、文面は全部同じ、実物を斉加さんお持ちで、共産党が書いたものだと反日極左というもの、もちろんハガキの内容が事実と異なり、河野談話も日本政府の主張も載っているのに、こんな誹謗中傷、反日極左が日本の指導者にするな、河村氏、松井氏らの言う通り、実名で送った政治家もいて、斉加さんの注目したのは、教育再生首長会議、松浦氏、山口県、安倍氏のおひざ元、松浦氏に斉加さんインタビューしたら、学び社を知らん!であり、ハガキのコピーを見せたら、俺が出したというものの、学び社の教科書は読んでいない!中身を見ずに圧力ハガキを出して、しかし学校の方は圧力として怖い、しかし、中身を見ずに圧力をかけるのはトリエンナーレと同じ、抗議するものは中身を見ずにバッシングなのです。

 

 小出先生の、3・11を忘れない、今回は5月27日に亡くなられた熊取6人組の小林圭二さんのこと、小林さんの功績、同僚として見たものを西谷さんリクエスト、コバケイさんと小出先生たちは呼ばれて、熊取6人組、京都大学原子炉実験所に小出先生74年採用、コバケイさんは小出先生より10歳上、64年から実験所=原発のなかった時からコバケイさんは核の仕事をされて、コバケイさんは専門は原子炉工学、どうやって設計、臨界状態にするか、西谷さんもコバケンさんのお話を聞いて、伊方原発差し止め訴訟を問われて、小出先生は74年に入り、73年から伊方原発設置許可取り消しの裁判、関西を中心に多くの弁護士と原子力の専門家が参加して、当時4人の反原発専門家が始めて、小出先生、今中先生が合流して、これは原告側は被告を完膚なきまでに追いつめて、小出先生も証人として出艇、被告の原子力マフィアは支離滅裂で、99対1で原子力マフィアを追いつめても、判決は、国の主張のコピペ、それで終わりであり、しかし伊方原発は活断層がありヤバイ、リスナーの方も、日本で最大の活断層は中央構造線、静岡~紀伊半島~伊方原発の目の前~九州=これが動くと日本終わり、しかし裁判に負けて、そして高速増殖炉もんじゅを倒すのにコバケイさんは獅子奮迅、コバケイさんは原子炉設計のスペシャリスト、もんじゅについて、コバケイさんの専門分野で、止めるために身を粉にして働き、コバケイさんが危惧、ナトリウムを冷却材にする、ウルトラ危ない、水を冷却材にできず、金属ナトリウム=空気に触れたら発火、水に触れたら爆発=技術的に破綻、95年に試験運転で火事、オシャカ、コバケイさん、小出先生の主張は正しく、もんじゅ訴訟は、原子力マフィアはそれでも動かす→コバケイさんは専門家として裁判で追いつめて、もんじゅはそのまま廃炉、1兆円ドブに捨てて、動かないものに無駄なお金+近隣住民は事故で全滅、福井県の住民はもんじゅを止めてほしいとして運動して、コバケイさんや小出先生は活動、社会的に意味のあるものとして研究されたコバケイさんを小出先生尊敬、原発に反対する学者でも、専門分野に逃げることもできたのに、コバケイさんは原子力工学、中枢にいて、決して逃げず、そして闘い、小出先生、コバケイさんを最後に見舞ったのは、小出先生松本市におられて、なかなか大阪に行けず、プライベートで大阪に行き、小出先生お見舞い、コバケイさん、仕事かと問うと、プライベートと言うと、小出先生そんな余裕ができたのかと、小出先生は3・11以降多忙でコバケイさんも気づかい、コバケイさんと最後にビールを飲みたかった、餃子と焼きそばを食べたかった、小出先生、それらを持って行ったが、体調もよくなく、餃子は食べない方がいいとして、しかしコバケイさんは自分の病状を把握して、まだ会える、回復したら、外に連れ出してぎょうざ+焼きそば+ビールと思い帰ると、10日ほどしてコバケイさんは還らぬ方となり、西谷さん、小出先生、今中先生は貴重、コバケイさんのためにも頑張らないといけない、小出先生、コバケイさんは自分を犠牲にして闘い、それは継ぐ、西谷さん、今後も小出先生の力を借りたいと締めくくられました。

 

 斉加さんの、後半のお話、教育現場、教科書会社に圧力+教育委員会も攻撃であり、現場は闘っても圧力の例はあるかと西谷さん問われて、斉加さん、西谷さんの地元の吹田市、歴史について大学でも教える公立中学校の社会科の先生、平井美津子さんがいて、大阪大学り立命館でも教えて、共同通信の取材を受けて、憲法マイストーリーとして書くと、それが地方紙に載ると、その中で平井さんの教育実践があり、10年以上前に、教科書で慰安婦を教えた、沖縄を教えたというものがあり、それを大阪府の吉村市長や教育委員会が洗脳教育だとバッシングして、ツイート+府議会で問題視して、教育への政治の介入であり、本来、学校の授業は校長に権限があり、それを維持するために教育委員会があり、第3者が教育内容を守るためにして、すると平井さんの周囲には、教育委員会は吉村氏にアンタが悪いと跳ね返すべきものを、平井さんになぜこんな記事を出したとバッシング、しかし共同通信の発信にネトウヨが反応して、教育を平井さんが混乱させたと因縁をつけて、自分より強い吉村氏、大阪府から叩かれて、平井さんをバッシング、ここでも脅迫の手紙が中学校に来て、匿名、平井さんの名前なし、それでも襲撃する+2日後に課外授業をするのにそこで襲撃するというもので、学校はビビり、課外授業中止+ヘイトスピーカーが学校に来て街宣、学校は平井さんを処分、学校現場で校長の許可なしに共同通信の取材を受けたのが建前、メディアの配慮には問題もあるものの、平井さんには落ち度はなく、しかし先生の評価が落とされて、ボーナスも下げられて、それを見た周りの先生は、慰安婦を教えたら左遷されると、さらに南京大虐殺を教えたら左遷とされるもので、前川喜平さんが危惧された、教育内容は先生が責任を持つべきで、政治家、教育に携わらないものが口出しすべきでない、口出ししたら憲法違反、違法行為なのに、違法行為は権力者には認められて、教育委員会は権力者に対する防波堤になるべきものが、政治家の顔色をうかがう。前川さんを名古屋の学校が呼ぼうとして、政治家の圧力があり、この際は教育委員会がはねのけたものの、河村市長にチクったものが文科省の事務次官になり、文科省は全国の学校現場ではなく、政治家の顔色を出世のために伺う。

その中で、斉加さん、MBSの映像’19を今は担当されて、斉加さんの追うのは慰安婦問題、歴史的事実の改竄、ヘイトスピーチを真実のように見せる、嘘も100回言うと本当になる、事実を改竄するものに、フェイクに対するファクトチェックであり、映像’19は近畿圏の深夜枠のみ、第4日曜日に月1回、みんな寝ている(泣)、これがテレビ局の現状、西谷さん、それでも続いているのは評価できる、次回は9/22であり、斉加さん、政治家の強い言葉がヘイトスピーチで民衆を熱狂させて、まさにナチスドイツそのもの、正当な判断のできない社会を作る、大衆がデマ、ヘイトスピーチで真実を弾圧する時代になったら終わり、それに抗するのに、ドキュメンタリーは必要、カウンター言論を、黙らずに発信しないとダメ、情報が一方向に流れたらダメ、あの展示会はダメ、あの先生は偏向としたら、ファシズムが来ると警告されて、斉加さんのお話は終わりました。

 

今回の路上のラジオ、これからも路上から市民目線で発信する、皆さんの寄付もよろしくお願いいたします。8/15現在、多くの方のカンパも得ているもの、皆さん支援をお願い致します。…しかし、安倍政権と維新の教育への介入は常軌を逸して、本当に太平洋戦争前夜、今の韓国との対立もシャレにならず、安倍政権を放置したらこの国は終わりです!以上、路上のラジオ第8回でした。

 

 

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