和歌山放送ラジオ 伊藤宏の脳にきくニュース(2019/9/7) 常軌を逸した韓国バッシングは言論の自由を否定する、差別は戦争を招く&ラグビーワールドカップからスポーツの意義を説く

 永岡です、和歌山放送ラジオ、金曜日ボックスのレギュラー、和歌山信愛女子短期大学教授、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんのお話がありました。聞き手は寺門秀介アナウンサーでした。

 横浜カジノと林市長、菅長官のこと、ジャーナリスト山岡俊介さんのアクセスジャーナルに記事がありました、https://access-journal.jp/39341 

 新聞労連が、嫌韓あおり報道はやめようと、南彰さんの声明を出しました、レイバーネットのHPを示します、http://www.labornetjp.org/news/2019/1567756838357staff01 また、ウェジーでは在特会を取材されたジャーナリスト、安田浩一さんが、オール日本の在特会化と警告されています、https://wezz-y.com/archives/69087 私も長い間市民活動していますが、テレビと雑誌が特定の国の常軌を逸したバッシングをするのは、これほどひどいのは記憶になく、2002年に小泉総理の訪朝で金正日氏が拉致を認めて以来、DPRKバッシングの時よりひどく、昨日の朝日新聞の記事だと、韓国バッシングはテレビのワイドショーの視聴率がよいらしいのですが、青木理さんは警告されて、他国への常軌を逸した排外主義を煽れば戦争になり、マスメディアに戦争を先導させてはなりません!

 

 9月の伊藤さんのお話は、まだ残暑で、激しい雷雨もあり、4日に紀伊半島豪雨災害8年+台風シーズン、警戒は必要であり、8年前より豪雨災害は多く、問題であり、今月は様々なことがあるが、一番は嫌韓、韓国バッシングで異常、全て日本に非があるのではないが、国内より韓国の内政がニュースになり、玉ねぎ男など、取り上げるだけでなく、韓国に関心のなかった人も、良いイメージの人も韓国を嫌うもの、週刊誌、雑誌は安倍政権への批判もあったものの、週刊ポスト、ヘイト雑誌に常軌を逸した韓国バッシング、売るために刺激的なものでもあれは常軌を逸して、まさに煽っている、韓国のことについて様々な主張もあるが、意見の相違、行き違い、政策上の行き違いがあり、それを超えて韓国、韓国人=悪という煽り方であり、9月は防災の日、関東大震災時に朝鮮人虐殺をした、デマ、流言飛語で朝鮮人が井戸に毒というので虐殺、それと同じとは言わないが、報道は事実でもあまりに偏る+煽る、韓国への敵意、悪意を洪水のように流して、雑誌では韓国を嫌いに、憎むようなもので、これは気を付けないといけない、寺門さん、も冷静さを欠く、違和感と説かれて、伊藤さんも番組で韓国のことを語り、伊藤さんを偏向というリスナーもあったが、あいちトリエンナーレを政治の力でつぶすのは言論の自由を破壊、しかし言論の自由=何を言ってもいいではなく、雑誌、テレビ、メディアは公的なもので、特定の国を叩くのは言論の自由を否定、言論の不自由展のこと、慰安婦像、天皇のことはヤマトンチュには不快でも、芸術であり、それを公表するのを止めるのはおかしいと語り、しかしリスナーから伊藤さんは反日とバッシングもあり、伊藤さんの怖いのは、日本政府のやることに批判するのは日本が憎いからではない、日本が間違っていたら糾すのは正当であり、それを反日とか、愛国心なしというのはおかしい。

 寺門さん、言論の自由について、受け止め方で解決できる、伊藤さん、日本に都合の悪いことでも、慰安婦のことなど、涙ながらに強制されたことを語り、それを否定する材料はなく、韓国で被害があり、それにヤマトンチュは、韓国の方をもつ=反日としたら、人と人、国と国が仲良くなることはできず、伊藤さん、宝田明さんの講演会をして、宝田さんは満州から引き揚げて、敗戦後ソ連の侵攻でソ連兵にダムダム弾で撃たれて、宝田さんはロシア、ソ連の芸術は好きになれないというが、それでも、日本という国のためにつらい目にあった人がいたら、ゴジラを見ても好きになれないと語り、事実の前に、様々な考えがあり、戦争体験者の証言は貴重で、宝田さんのような意見を重視すべき、ニュースは事実を客観的に報じるべきで、このままだと日本人全体が韓国を嫌い大変なことになり、ヤマトンチュで韓国人のことを蔑視するものもあり、放送禁止用語で蔑視したものが根強く残り、韓国人に謝らなくていいはおかしい、間違ったことには謝罪すべきであり、みんなで過去を検証して、新しい日韓関係を作るべきなのに、正反対で差別を煽るものは否定しないといけないと説かれました。

 

 今月の1曲、竹内まりやさんの新譜ターンテーブル、他人のカバーで、岡田有希子さんに提供したもの、恋、始めまして、84年のもののセルフカバー版が取り上げられました。https://www.youtube.com/watch?v=Dv2pNHbCBY0 ライヴ動画がありました。伊藤さん懐かしい曲、岡田有希子さんは86年に自殺されて、伊藤さん共同通信に入社したのが86年4月、速報でおかだゆさんの訃報を知り、赴任先で後追い自殺の中学生のことを知り、いじめもあり、子供たちの自殺が社会問題になった時であったのです。

 

後半のお話、趣向を変えて、ラグビー、20日にワールドカップ開幕、しかしオリンピックばかりでラグビーは話題にならないが、ラグビーを知らない方も実感はない、外国人選手ばかりと言われるが、外国人選手は野球、相撲でもいるし、ラグビーでは半分以上外国人選手だが、しかし外国人選手はいて当然で、日本国憲法でも国籍は選べて、ラグビーのチーム構成で外国人選手ばかりではなく、これが世界の目指すもの、日本を好きになり、日本の代表になってくれるもので、日本人が劣っているのではない、今もラグビーのドラマ、役者さんが経験者であり、番組を見たら、代表になるのには切磋琢磨しないとならず、それで外国人選手も増えて、日本のラグビーのレベルが上がったから日本でプレーしたい、前回のイングランド大会で南アフリカに勝ち、外国人選手のために勝てたのではない、ベストマッチプレイヤーが外国人選手で、ラグビーはルールも複雑で知らない人もあるが、ドラマでラグビーを知ってもらえていい、ラグビーはもっと盛り上がってほしい。伊藤さんも時間的余裕があれば試合を見たい、世界のトップレベルの試合を日本で見られるのは幸福であり、他のスポーツに劣らぬ魅力があり、ラグビーについて、伊藤さん選手でもあり、一生に一度、寺門さん、和歌山では試合はないものの、選手のキャンプがあると紹介されて、伊藤さん、和歌山全体で支援してほしい、キャンプはオープンにしてほしい、サインをもらうのもよし、スタンドで見るだけでなく、グラウンドで見るのは格別、寺門さん、東京の府中市、ラグビー部ができて、ゴールポストを校庭に作り、ジュニア層の選手も出る、伊藤さん、それで日本の選手のレベルも上がり、日本でラグビーを再評価するいいチャンスだと締めくくられました、以上、伊藤さんのお話でした。

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