J-WAVE JAM・THE・WORLD(2019/9/24) 青木理&吉田敏浩、横田空域問題を語る、環境問題で若者にツケを回さないことを説く、北丸雄二 トランプ・安倍メルトダウンを語る

 永岡です、J-WAVEのJAM・THE・WORLD、司会はグローバーさん夏休みで、火曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの青木理さんが司会でした。…以下の内容、頭に来るものばかりで読んだら心臓に悪いかも知れませんが、しかし安倍晋三首相はもっと悪いのです!

 

 今行われている気候変動サミット、環境団体が石炭火力反対のイベントをして、朝日新聞に載りました、https://www.asahi.com/articles/ASM9S0SDPM9RUHBI02P.html?fbclid=IwAR1nUYX9uv2h3JwmESkNUBeZxo89VhpsZcj1TJ94Ozq-vQs4O0B5kZRSOWM この安倍総理のバルーンアート、安倍総理もいて、そして名誉会長の企業、神戸製鋼の石炭火力発電所の隣で6月に石炭火力発電反対のフォトアクションをした際にも来て、私はこの安倍総理のバルーンアートをどつく写真を撮ってもらいました(そんなことしたら不敬罪で逮捕かな(笑))、これは関西テレビでも映像は放映されても、ピカチュウ(ポケットモンスターの主役キャラ、黄色いもの)は放映しても安倍総理のバルーンアートは放映せず、ひょっとして実質的な天皇の安倍総理に忖度かと思いました…それにしても環境問題をセクシーという進次郎氏、救いようがないです、テレビでは進次郎氏は実質的に皇太子、皇族扱いです!冗談はよしこさんにして欲しい!

 サミットで16歳の少女グレタ・トゥンベリさんが大人に厳しい発言で、日米首脳会談について(日本時間26日)、ジャーナリストの北丸雄二さんのお話がありました。青木さん、聞きたいことは無数あるが、農畜産物はTPP水準、自動車追加関税なしについて、北丸さん、茂木氏はよくやったと言うが、内容は見えず、アメリカ側は発表せず、しかしトランプ政権は来年の大統領選挙モード、それにプラスだと何もやらず、青木さん、アメリカがTPPを抜けて、しかし日本にTPPとトウモロコシであり、安倍氏はトランプ氏は世界一親しいの成果と日本では見られると説かれて、北丸さん、欧米では安倍氏はトランプ氏のケツなめ、オバマ時代は軍国主義者と見られて、日本の顔は見えず、参院選の後で貿易を決めるとトランプ氏はぶち上げていて、自動車かと思ったらトウモロコシであり、余った270億ドルのもの、トウモロコシはバイオエタノールに転用して、生産量の4割、しかし石油業界の圧力でバイオエタノールを減らし、中国が買わないものより、政策転換のせいで、尻拭いを日本にしろであり、貿易交渉は見かけ上うまく行ったと言われるかも知れないが、トランプ氏はイラン、DPRKetcで最初にぶち上げてその後広げた風呂敷をたたまない。 

 青木さん、ウクライナについて聞きたい、ウクライナで、バイデン氏の息子を捜査しろを問われて、北丸さん、大変な騒ぎになり、ジュリアーニ元NY市長が出て、経済援助を取引にバイデン氏の息子を捜査するためで、ウクライナを脅してこの始末、また弾劾のネタで、しかし大統領選挙モードであり、議会で弾劾としても、政治は動き、青木さん、気になるのはイラン政策、ボルトン氏解任、中東がきな臭く、北丸さん、G20でマクロン氏、トランプ氏、安倍氏、ロウハニ氏で和平交渉を意図して、サウジはイエメンがやったというものの、イランの革命防衛隊とつながり、ロウハニ氏の前任の強硬派が和平路線をつぶす、ロウハニ氏の知らないところでの革命防衛隊の暴走、アメリカもイランの一枚岩ではなく、イスラエルのネタニャフ氏が政権を追われる可能性があり、中東の力関係が変わる可能性を示唆されて締めくくられました。

 今日のメッセージテーマは日米交渉で安倍総理に何を期待するか、ですが、リスナーの反応は厳しく、安倍総理はアメリカにこびへつらう、ロシア、中国も怖いが弱い韓国を叩くのは問題ともありました。安倍氏はやめてよジャイアンくらい言え、甘利氏は、安倍氏はトランプ氏を説得する天才と言い、なら発揮しろ、アメリカから爆買いしても千葉の被災地にたった13億との批判もあり、国民の税金を無駄遣いするななど厳しい声で、青木さん、日米関係は大事でも納得できず、安倍政権は9条に自衛隊、緊急事態条項と言うが、今も千葉では大変なことではあり、状況把握になぜあれだけの時間がかかったか、緊急事態条項の前に考えろ+温暖化で巨大台風も懸念されて、しかし緊急事態条項がいるという人たちが安倍政権に文句を言わないのはおかしいと青木さん説かれました。

 

 今日のニュースで青木さんの気になったのは、今日の夕刊のトップは地球温暖化、気候変動サミットであり、スウェーデンで金曜日に学校を休み環境問題に発信するトゥンベリさんの演説が朝日、毎日、東京の一面トップ、厳しい言葉であり、グレタさんは学校に行きたいのに環境問題を言わないとならず、若者たちは政治家たちの裏切りに怒り、毎日はトランプ氏をグレタさんが見つめている写真を載せて、地球温暖化はこの番組でも専門家の話を聞いて、温暖化は確実、人類のためというのもほぼ確実で、人類のせいと100%立証されてから対策したら手遅れ、これは国の左右、国家の大小に問わずやるべき、年金問題もそうで、青木さんは逃げきれるが団塊ジュニア世代はもらえないetc、若者たちの資産を前の世代が食いつぶしている、それにどう対処するか、メディア、ジャーナリストの責務であり、グレタさんの発言は青木さんもしっかり聞かないといけないと説かれました。

 

 UP CLOSE、横田空域の問題、日本の主権をアメリカが奪っている点、ジャーナリストの吉田敏浩さんのお話がありました。外国軍が主権国家の制空権を持っていることの意味を考えます。

 首都圏~新潟を在日米軍が支配して、そして羽田空港の新しいルートがオリンピックでてきても低空飛行であり、これも横田空域のためで、在日米軍の支配する巨大空域、2月に角川新書を出されて、青木さんも会いたかった、横田空域はこの番組のリスナーは知っていても、知らない人のための説明、横田空域は東京と9県に最高7000mの空の壁、横田基地が管制を支配、民間機は米軍の許可なしに入れず、定期便は入れず、羽田を出たら横田空域を迂回して余計な時間、燃料がいり安全性でも問題。

 青木さん、飛行機で東京に行く際に、横田空域を避けて、なぜまっすぐ羽田に行けないのかはこのためで、吉田さん、民間のパイロットに取材、名古屋のところから飛行機は行列、空の渋滞でニアミスの危惧もあり、パイロットの組合は横田空域返還を求めて、青木さん、民間機はいちいち許可を取らずとも、定期便なら通らせてくれないのかと問われて、吉田さん、米軍は横田空域を軍事的に管理して、横田基地はアメリカ本土、ハワイの輸送機が来て、沖縄、韓国に行くアジアの米軍のハブ基地、横田空域は広大で東京上空にとどまらず、横田基地にオスプレイがいて、新潟に行くetc訓練飛行のために大きな空域がいる。

 青木さん、長野県でもオスプレイが飛び、好き放題と説かれて、吉田さん、横須賀が母港、厚木基地から戦闘機は対地攻撃君臨して、イラク戦争の前座になり、横田空域は戦争技術向上のために使われている=アメリカの戦争の一大拠点。

 青木さん、サンフランシスコ条約で日本は独立しても、空域は占領されていると説かれて、そして羽田空港の新ルート、山手線に沿うものは横田空域のためか、青木さん、横田の一部で日米合同委員会で決めて、航空評論家によると、横田空域がないと羽田空港をもっと活用できて、都心の低空飛行せずに横田空域を使えたらもっと自由、横田空域なしなら羽田はもっと使えて騒音、部品落下もなく、横田空域は民間機の阻害で本来は返還させるべき。

 青木さん、何とかすべきだが、歴史で、横田空域は在日米軍のものにいつなったか、吉田さん、太平洋戦争の後米軍が占領して、航空管制の技術を日本が持たず、サンフランシスコ条約で独立しても、日米地位協定になり、日本側が管制技術を身に着けるまで米軍にさせる、その後、地方空港から羽田に空域を日本に返還されても、横田空域、岩国、嘉手納基地は広域で米軍に支配させると、日米合同委員会、直近は1975年に合意。

 青木さん、75年なら半世紀ちかく前と説かれて、吉田さん、米軍はこれを返したくない。青木さん、この間は基本的に日本は自民党政権で、これを何とかしようという交渉はなかったのかと問われて、吉田さん、国会でも問題になり、横田空域は少し小さくなっても、全面返還にはならない。

 青木さん、日米合同委員会、外務省と防衛省の参加はおかしい、吉田さん、アメリカは全員軍人、青木さん、本来日米でもっと軍事以外で決めるべき、吉田さん、議事録は非公開で不透明、1983年の外務省の機密文書、琉球新報がスクープしたもの、米軍は航空法ではなく、日米合同委員会、地位協定で日本から事実上アメリカに委任、法的根拠はなく、米軍は既成事実で横田空域を支配している。

 青木さん、日本の法律は横田空域には適用されず、占領時のもののままと説かれて、吉田さん、自衛隊に委任はできるが、外務省の機密文書だと、地位協定に抵触できず、自衛隊には委任できても米軍はダメ、日米で結んでいいものではない、外務省は結局米軍に密約で、青木さん、主権国家として結んだものではなく、外務省の高級官僚と米軍の談合と説かれて、吉田さん、地位協定について、日米合同委員会の合意は、日米両政府を拘束するもので、密室で決めたことが法律より上で米軍の特権を認めている。

 青木さん、戦後の秩序はアメリカvsソ連、日本と西ヨーロッパはアメリカ側、アメリカは安全保障の意味は冷戦時はあったが、ドイツ、イタリアはどうか、吉田さん、沖縄県が他国の地位協定を調べて、ヨーロッパには横田空域のようなものはなく、国交省も国会でこれは常識でないと答弁。青木さん、好きな言葉ではないが、国辱(笑)と説かれて、吉田さん、横田空域、岩国は騒音、墜落の危険性があり、人権は守られず、外国の軍隊に主権を及ぼすべき、ドイツ、イタリアは地位協定を改定して実現して、しかし日本では米軍はフリーハンド、米軍機の差し止めを裁判所も出せず、日本は本当に主権国家か、日米合同委員会のような密室のものがこの国を派支配していいのか、全国知事会は地位協定に懐疑的、保守・革新を超えて、人権のために地位協定改定を求めている。

 青木さん、条約に基づかないなら、横田空域は裁判になったらどうかと問われて、吉田さん、空域に関する裁判はない、飛行差し止めはあり、日本に28か所地位協定に基づく空域があるのに、それ以外で米軍はやりたい放題、地位協定すら逸脱して、青木さん、愛国とかいう連中はなぜ怒らないのかと皮肉られて締めくくられました、以上、青木さん、吉田さんのお話でした。…聞いていて、昨日の東電無罪に劣らぬ怒りでした。この内容、いくらでも拡散してください!

 

 

 

 

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