「表現の不自由展・その後」再開合意 和解成立

すでにニュースで流れている通りですが、再開を求める仮処分で和解が成立しました。

弁護団長から市民運動関係のメーリスに流されたものを転送します。

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近藤 ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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—–Original Message—–

中谷です。

皆様からご支援していただいていた「表現の不自由展・その後」
について、本日、仮処分の第3回審尋期日で、あいちトリエンナーレ実行
委員会と表現の不自由展実行委員会との間で、和解が成立しました。
先週の金曜日(9月27日)の第2回審尋期日で、当方から10月1日
従前の展示どおり再開で和解をしようと投げかけました。
これに対して、あいちトリエンナーレ実行委員会は、本日、午前中に
10月6日~8日の再開を想定して和解協議をしようとの文書での申し入
れがありました。
これを不自由展実行委員会が受け入れる形での和解です。
その中で、「今回は中止した展示の再開であり、開会時のキュレーション
と一貫性を保持すること」を確認しました。
これにより、基本的には、不自由展実行委員会の要求が基本的に容れられ
たと判断して和解を成立させることに致しました。
文化庁の補助金差止めというより大きな「検閲」問題が発生した時期に
まずは、脅迫によって中止させられた展示の再開を勝ち取ることで、表現の
自由の回復の一歩を踏み出すことができました。

この仮処分の弁護団は、私と塚田聡子、伊藤勤也、裵明玉、青木有加、大
辻美玲、中島万里、金銘愛、三重の小貫陽介、東京の李春煕の各弁護士で弁
護団を構成していました。
申立が9月13日ですので、全国の皆様の再開を求める運動と併せて短期
間に再開の合意を勝ち取ることができました。
ありがとうございました。

2019年9月30日
〒460-0011   名古屋市中区大須4-13-46
    ウイストリアビル5階 名古屋共同法律事務所
    弁護士 中谷雄二
電話052(262)7061
  FAX 052(262)7062

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