J-WAVE JAM・THE・WORLD(2019/10/9) 安田菜津紀&井田徹治 環境問題の深刻さを語る、このままでは人類も巻き込んで大規模絶滅、環境に配慮する企業、政治家を選ぶべきことを語る

J-WAVE JAM・THE・WORLD(2019/10/9) 安田菜津紀&井田徹治 環境問題の深刻さを語る、このままでは人類も巻き込んで大規模絶滅、環境に配慮する企業、政治家を選ぶべきことを語る

 

 永岡です、J-WAVEのJAM・THE・WORLD、グローバーさんのナビゲート、水曜日のニューススーパーバイザーはフォトジャーナリストの安田菜津紀さんでした。安田さん、イラク取材から帰国されたところです。

 

 安田さんの気になったニュースは、アメリカとメキシコ国境の不法移民、2/3に減ったのは、グアテマラに安田さん行かれて、グアテマラ、ホンジュラスなどからアメリカを目指す移民をグアテマラで待機させるもので、近隣の隣接国からキャラバンがあり、グアテマラは経由地で参加する人がいて、安全なところからではない、グアテマラも貧困があり、グアテマラに止めおくのは問題、アメリカが他国に押し付けた結果であり、トルコがシリアの北部に軍事作戦の恐れがあり、そもそもトルコがなぜリシア北部のクルド人を攻撃したいのか、IS掃討でアメリカの武器を受けて、シリアのクルド人は勢力をつけて、トルコにはそれは困るので警戒、トルコの軍事作戦にアメリカの姿勢は定まらず、軍を移動させるだけか、しかし積極的にクルド勢力をアメリカは守らず、イラクもクルド人自治区、アメリカはクルド人を利用するだけ利用して、そして見捨てる、そして混乱と緊張のみ残り、91年の湾岸戦争はイラクのクウェート攻撃に対して、アメリカはクルド人を利用して、構図は同じことが繰り返されて、シリアから逃れたクルド人もいて、日本の安倍政権はアメリカが危機だと日本は100%ともにあるというのにクルド人は閉口して、アメリカが世界でどう見られているか考えよ、アメリカと日本が一体の意味を考えるべきと説かれました。

 

 UP CLOSE、環境問題の深刻さ、共同通信の井田徹治さんのお話がありました。スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさんの国連演説もあり、グレタさんバッシングもあり、プーチン大統領のように否定的なものもあり、地球温暖化など、環境開発、エネルギー問題のスペシャリストの井田さん、気候変動について聞きたいが、井田さんはグレタさんについて、メディアでは感情的なものばかり取り上げられるが、グレタさんは科学者の声を聞け、排出できる二酸化炭素は限界があり、それも言及して、今のままだと1.5度上がる、科学のことをよく勉強して、感情的というバッシングは場違い。グレタさんバッシングは、グレタさん痛いところをついて、我々は豊かな生活をして死んでいくが、グレタさんの世代は2050年に大変なことになり、それで感情的反発であるが、グレタさんの指摘は図星。

 安田さん、グレタさんの訴える、大量絶滅の最初について問われて、井田さん、今までのことを振り返り、気候変動と絶滅、あまりに気温上昇のペースは20世紀以降高すぎて、このままだと多くの生物は絶滅、安田さん、今までの調査を再現したもの、井田さん、知っている人には既知、産業革命で1度上がり、このままだとサンゴ礁は99%絶滅、生き物が絶滅したら、人間も無縁ではなく、大量絶滅には人間も入る。

 国際社会の取り組み、97年の京都議定書があり、削減義務を課しても、アメリカ無視、新興国の中国、インドが突出して、それでパリ協定、しかしトランプ氏は破棄、各国がパリ協定で約束を守っても、気温上昇を2度に抑えられず、科学の知見で、場合により3度以上上昇して、少なくともパリ協定には基づくべき。

 安田さん、気候変動サミットでも、2050年までに温室効果ガスの排出を止めることを問われて、井田さん、ICCOの算出、2040年には45%を減らさないとダメ、2050年には1.5度にとどめるのには完全に止めるべき、しかしインド、中国はパリ協定に入らず、パリ協定でもまだ足りない。

 安田さん、無策ではなかったが、目標は達成されず、大国のエゴと利権と説かれて、井田さん、産業革命以降のものを根本的に変えないといけない、既得権益、今のシステムで豊かになっている大企業、富裕層は政治的影響力は強く、政治家は次の選挙のために環境対策をしない。

 井田さん、グレタさんのもの、経済と環境のもの、耳障りのいいことを言ってきて環境破壊であり、環境保全しないと経済成長しないといけないようにすべき、しかし反発する権力者は多数いる。

 技術的には、2050年に温室効果ガスゼロは、簡単ではないが不可能ではなく、再生可能エネルギーで省エネして、食料生産などしたら今の技術で何とかなるが、温室効果ガスの排出に頼る既得権益は大きい。

 今のままでは、熱中症でこれだけ亡くなる人の出ることも、巨大な台風も昔はない、大洪水、大雨、日本では実感ないものの、大干ばつ、大雨、1度でこれで、3度では食料生産破綻、食料での難民も出て、地球温暖化対策は人間の安全保障に関わる。

 安田さん、シリア内戦は気候変動と説かれて、井田さん、ソマリアもそうで、温暖化で国内難民が出て、安全保障で大変。そして週末に台風19号だが、気候変動と関連付けて報じられず、科学者も思い切ったことは言えず、しかし昨年の夏は日本は猛暑、シミュレーションして、人間活動があると温暖化は1000倍の確立で起きて、個別の事象以前に温暖化は脅威。

 安田さん、日本政府のあり方、小泉環境大臣についてとわれて、井田さん、進次郎氏がステーキを食べたいと言ったこと、環境問題を知っていたらこんなことは言えず、メディアにも問題があり、ヨーロッパでこんなことを言ったら罷免もの、牛肉を作るのに環境への影響は大きく、国連で牛肉を食べるのを減らそうというのに、進次郎氏は日本のメディアの環境リテラシーのなさに存在している。メディアの不勉強である。

 安田さん、進次郎氏は気候変動サミットで具体的な発言をせずと問われて、井田さん、日本は排出ゼロではなく80%削減であり、来世紀に排出ゼロは国際的に見たら公約に値せず、首相、国家元首に発言権があり、環境大臣には意味なし。

 安田さん、日本政府より、自治体にできることがあり、長崎県壱岐市で気候変動の非常事態宣言を問われて、井田さん、気候聞きと国際的に認識されて、気候が危機的状況で、行動する自治体は、アメリカでもニューヨーク、カリフォルニアはやって、鎌倉市もやっている。壱岐市は再生可能エネルギーに完全移行であり、井田さん、市民としても自治体に再生可能エネルギー推進をさせるべき、国はあてにならず、自治体は連携したら役割は大きく、地方自治体を動かすべき。

 安田さん、グレタさんの発言を私たちはどう受け止めるべきか、井田さん、チョイスとボイス、政治家を動かす、地方自治体を動かす、牛肉を食べるのを減らすのも選択、政治家を選ぶのもチョイス、自動車を使わず公共交通機関を使う、排出量の少ない電力会社から買う、企業に働きかけ、やれることは多く、安田さん、プラスチック問題も企業に働きかけて、プラスチックのストローをやめさせて、井田さん、選択肢を作れと言うべき、自治体に気候非常事態宣言を出させるべき、そういう政治家を選ぶべき。これは全人類の課題だと説かれました、グローバーさん、日本と世界での環境問題の認識を問われて、安田さん、一次産業の従事者には、作物、漁で取れないので大変だと説かれて、来週のUP CLOSEは是枝裕和さんが出られます、以上、安田さん、井田さんのお話でした。

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