桜を見る会 首相推薦1000人 昭恵氏分も 自民関係者のものが4割占める

桜を見る会 首相推薦1000人 昭恵氏分も 自民関係者のものが4割占める

衆院内閣委員会で「桜を見る会」を巡る問題について答弁する菅義偉官房長官=国会内で2019年11月20日午前8時55分、川田雅浩撮影

 菅義偉官房長官は20日午前の衆院内閣委員会で、安倍晋三首相の主催で今年4月に開かれた「桜を見る会」に、首相側の推薦に基づき約1000人が招待されていたことを明らかにした。全招待者の約6・6%を占め、妻昭恵氏の推薦者も含まれていた。また、自民党関係者による推薦が全招待者の約4割に当たる約6000人を占めたことにも言及。菅氏は「招待基準があいまいであり、招待者の数が増えた。こうした運用は大いに反省している」と陳謝した。共産党の宮本徹氏への答弁。

 菅氏によると、今年の招待者は約1万5000人で、うち首相の推薦が約1000人、麻生太郎副総理兼財務相、菅氏、官房副長官からの推薦が計約1000人、自民党側からの推薦が約6000人、公明党関係者や国際貢献・芸術文化関係の特別招待者、報道関係者、元国会議員などが計約1000人だった。一方、開催要領に沿って各省庁が推薦した各界の功労者、日本駐在の大使や公使、国会議員、勲章受章者などは計約6000人だった。

 桜を見る会は1952年に始まり、首相主催でほぼ毎年開かれてきた。各省庁が推薦する功績・功労者らが招待されるほか、内閣府や内閣官房が首相や官房長官、与党などに招待者の推薦を依頼していた。開催要領では招待者の目安は約1万人とされるが、安倍政権下で徐々に増え、今年は招待者の家族などを含めて約1万8200人が参加した。【秋山信一】

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