知人友人の皆さんへ
杉浦公昭
「沖縄県民の気持ちに寄り添う意見書」は、12月川越市議会閉会で全会一致
で可決されました。このことを12月26日、共産党川越市議の川口さんが、
Facebookに紹介されましたので、お知らせします。
なお、24日の意見書本文と27日付け沖縄タイムス記事も添付して置きます。
みなさんに、広めてもらえたら有りがたいと思います。 敬具。
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川口さんの文章
【9月市議会で継続と審査になっていた沖縄県辺野古新基地建設反対等の請願は 、
11月20日総務財政常任委員会で不採択になり、そののち、沖縄県の民意に寄
り添う意見書が動議で提出されましたが、可否同数で委員長採決の結果否決。
リベンジトライした12月市議会で川越政策フォーラムから議会運営委員会に
提出された「沖縄県民の気持ちに寄り添うことを求める意見書」は、12月市議
会の最終日12月24日に全会一致で可決されました。
内容は「県民投票の結果についての議論もし尽くされていない状況が続いて
いる」として川越市議会は地方自治体のひとつとして政府に「沖縄県民の気持
ちに真摯に寄り添うことを求める」となっていて、自民党、公明党を含め全会
一致の意義は大きいと感じます❣】