J-WAVE JAM THE WORLD(2020/3/12) 堀潤&加藤篤 災害とトイレを考える、メディアは3月11日以外も福島原発事故を報道しろ&平田麻莉 コロナとフリーランスを語る

J-WAVE JAM THE WORLD(2020/3/12) 堀潤&加藤篤 災害とトイレを考える、メディアは3月11日以外も福島原発事故を報道しろ&平田麻莉 コロナとフリーランスを語る

 

 永岡です、J-WAVEのJAM THE WORLD、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。

 

 コロナウイルス感染拡大と収入減、フリーランスの問題、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(https://syncable.biz/associate/freelance-jp/  )の平田麻莉さんのお話がありました。フリーランスの手当てはどうあるべきか、フリーランスは様々な業種があり、定義はどうあるべきか、平田さん、業務委託を受ける、会社の看板では泣く自分の名前でやる人をフリーランスとしている、会社組織でもフリーランスはあり、コロナウイルス問題で、25000人の方がいて、エンジニア、ライターなどはリモートワークになれているものの、イベントプランナー、スタッフ、俳優、アーティスト、自宅で習いごとの方などが政府の要請で仕事をうしない、イベント自粛、子供を家で世話する、ネイルサロンもフリーランスで、収入ゼロが続出。月給、固定給のないフリーランス、今回政府の要請で仕事を失い、長いと2ヶ月収入なし。職種により異なるものの、どうあるべきか、政府も緊急対策というものの、平田さん、たくさんの悲鳴が協会に寄せられて、緊急声明を出して、仕事をなくした人に無利子無担保で融資、生活困窮者に支援、返済免除=実質給付を求めて、休校で家にいないといけない人に、仕事が口約束、電話で依頼とエビデンスのない方も多く、4100円給付、仕事がキャンセルで損害の人も多く、厚労省、経産省、公取委で何とかしてもらうもの。

 今出ている対応策をフリーランスの方に知ってほしい。これで足りないという声もあり、日本全体が困っていて、必要最低限の措置、みんなで少しずつ痛み分けで最悪の事態を避けるべき。今後求めたいのは、いつ仕事再開が全くめどが立たないのはしんどい、どんなイベントはやっていいのか、どんなものはやめるべきか、過度な自粛ムードにならないようにと締めくくられました。

 ジャーナリストの元木昌彦さん、J-CASTニュースで週刊誌深読み(主に文春と新潮)、https://www.j-cast.com/tv/2020/03/12382055.html?p=all コロナウイルス問題、そして加計学園の韓国人受験生差別問題などあり、私にはこの国がもうほとんど破綻していると思えますが…

 

 8時台に堀さん登場、堀さんTシャツ姿、コロナ疲れ、先行き不透明、ニュースはネガティブ、空は晴れているので、一足先にTシャツで寒い(笑)。リスナーより、堀さんの、私は分断を許さないを評価する声があり、試写会に田原総一朗さん来て、メディアは愚直であるべき、政治取材の最前線を語り、田原さん、安倍氏に日米地位協定を改定しろというと、安倍氏はアメリカが嫌がっている、そういう1次情報が大事。

 堀さんの気になったニュースは、福島原発事故訴訟、仙台高裁が国と東電の責任を認めて、生業訴訟も高裁で結審、裁判官が現地を地裁に続いて視察、東北地方、東日本大震災被災県のメッセージ発信として裁判官は求められた、だからこそ、原発訴訟は判決の日には記者席は埋まるが、それ以外の口頭弁論期日だと記者席はガラガラ+テレビチームが取材しない、テレビの影響力は今も高く、広告料は今一見ネット>テレビだが、テレビとネットの相互作用で広告は増えて、映像チームは3・11だけでなく、福島原発事故と被災者のこと、どういうサポートが必要かと発信すべき。

 東京オリンピック、聖火ランナー開始、オリンピックは開かれるか、無観客試合、延期、しかし堀さん憤りがあり、新国立競技場のデザイン変更のすったもんだがあり、識者、オリンピックを誘致したもの、文科省など、このスタジアムをどう活用するのか教えてくださいとしたら、最新鋭のメディアの発信基地、小学校の校庭でランナーを体験できるものだと言われて、堀さん、遠隔で見られる、体験できると言っていて、どうなったか…新しい価値を出し合って、既得権などない、ベンチャーも市民も一緒に、だったらオリンピックは家で見てくれなどあったはず、多様性が必要、様々なスペシャリストのハブに行政とメディアはなるべき。堀さんはオリンピックよりパラリンピックを取材されて、諸外国の方が集まるオリパラ、どうすべきか、幅広い意見を取り入れるべき、密室で決めるべきではないと説かれました。

 

 UP CLOSE、トイレの視点から災害を考える、NPO法人日本トイレ研究所(https://www.toilet.or.jp/ )の代表理事、加藤篤さんのお話がありました。概略書き起こしします。東日本大震災10年目の開始、災害時にトイレは困るもので、東日本大震災9年、熊本、西日本、北海道etc災害ラッシュ、避難所、コンビニ、自宅でも当事者でないとトイレはわからず、加藤さんの提言、これまでの災害経験から、知ってほしい5つのこと、3・11の際にトイレのことは話しづらいが、水も飲み水だけでなく、トイレも大変、(1)トイレは7割の人が災害発生6時間以内に必ず行く、直後は命を守る、人命救助、避難、食糧、そのまえにトイレは必要、アンケートの集計結果。実際は2,3時間で行きたくなるがトイレなし、大災害=断水、停電、(2)携帯トイレを避難グッズのマストアイテムにしてほしい、堀さんも熊本大地震の際にこれで困られて、避難所で行けず、自宅は断水、水が出たとしても排水不可能、熊本はそう、携帯トイレは袋式、水の出ない便器につけるもの、これがあると安心。堀さん、外のトイレは治安の問題、性犯罪もある、自宅のトイレだと助かると説かれて、加藤さん、ビニール袋に吸収剤があり、排泄物を固めてくれて、可燃ゴミ処分できるもの、堀さんもこれを備えて取材、備蓄にはかさばるが必須、カーショップでは車でもつかえるものがあり、渋滞時のもの、アウトドアのものもあり、堀さんは持つだけで気持ちに余裕が出る、加藤さん、トイレが不安=水を飲まない→脱水症状、余裕は必須。においも封じ込めるもの、専用の携帯トイレは必須。

 (3)携帯トイレは一人35回分必要、一人一人トイレの回数を数えて、1日5回として7日間分、日頃はもっと行き、100人いたら100通り、平時にカウントすべき。堀さん、災害時に救援の自衛隊、自治体の車で時間で、堀さんは、基本的に一週間備蓄で自助と説かれて、加藤さん、これは他人に借りられない、家族も含めて、余裕があったら隣にあげられる、携帯トイレは100~200円、(4)照明、トイレットペーパー、消毒剤もいる、トイレは災害時に停電で真っ暗、個室が暗闇で作業できず、室内を照らすランタン、手のフリーになるものもいり、拭く物も必要、1回あたりトイレットペーパー何cmか、水なしで、消毒液、ウェットティッシュも必須、ペーパータオルでもOK。 

 (5)排水設備がちゃんとしている、水があれば、バケツで流せる、風呂にためた水で流せる、流せないとしんどい、堀さん、被災地のコンビニのトイレはあっという間に一杯、トイレは死活問題、排水設備の確認は結構難しく、空気調和衛生学会で模索して、完璧な検査は専門業者にしかできず、簡易点検は庶民もできる、その後の衛生状態も大変。

 災害時のトイレは関心も高く、ツイッターでトイレがトレンドに入る、携帯トイレは知らない人が多く、どこで買えるか?加藤さん、ネットで買う、ホームセンターで買う、家族分は家まで届けてもらう。

 加藤さんが、放送メディアに訴えるトイレ、トイレは命に係わるライフライン、放送メディアは、地震だと火を止める、車を路肩に止めるとともに、災害時にトイレのことを発信してほしい。6時間以内に7割行くので、断水、下水道破綻であり、便器に携帯トイレをセットすると報じてほしい。倒れるもの、火元のこと、外にむやみに出ないetcの中でアナウンスすべき、アナウンサーでも被災地を知る人は、高齢者のケアをしてほしいであり、そこにトイレを加えるべきと堀さん説かれて、加藤さん、なかなか盲点、日本だとトイレのことは重視されず、携帯トイレをどうすべきか?加藤さん、排泄物は菌、ウイルスがあり、専用の携帯トイレがいる、吸収して固める、オムツのようなもの、コンビニの袋にそれを敷いてやることもあり、便器にかぶせられる大きなビニール袋がいい、コンビニの小さな袋だと不足、45リットルの袋だとOK、1回ごと変えないといけないか、家族のみ、小便のみなら数回できるが、しかし1回ごとがいい。

 夜の災害だと、ガラスの破片も危惧されて、トイレが近くにないと不安とのリスナーの声もあり、自宅だけでなく、外出時の災害のトイレは、避難所のトイレは何が備わっているか?マンホールトイレはあるかetcを自宅の近くの指定避難所に聞くべき、ハザードマップにもある、自分のお腹は自分で守るというもの、堀さん、この放送を聞いているメディア関係者は、トイレのアナウンスもしてほしいと締めくくられました、堀さん、熊本大地震の際に、小学校は避難所でも、プールにたまっていた水をバケツリレーで伝えた、学校のプールから、上の階の被災者に伝えて、しかし高齢者しかいないところで水の確保は大変、高齢者が頑張って中腰でバケツをやったら腰をやられるので、これは大事ではある、グローバーさんはあれだけの数は持っていなかったと説かれました、以上、堀さん、加藤さんのお話でした。貴重なお話でした。活用してください!

 

Categories Uncategorized

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close