オリンピック選手村をコロナ対策センターに

1.人間の尊厳とコロナ対策

みなさん
古川です。

2020年は被爆75年・憲法73年・朝鮮戦争70年・改定安保60年の年ですが、東京オリンピック・パラリンピック一色で始まるやにみえました。ところが新型コロナウイルスパンデミック(世界的大流行)に日本ものまれました。私は「人間の尊厳を守る」ということばとコロナの終息を考え続けておりました。外出自粛・営業自粛・三密排除と言いながら、「君はコロナ」と疑っての行動が要請されています。重症になってからしかPCR検査が受けられない6ヶ月でした。親族の見舞いも看取りも許されない。お骨で帰ってきて葬式も挙げられない。
20代30代に無症状感染者が多いことが分かってきています。検温では感染をチェックできません。陽性者の隔離保護も徹底していかなければ、市中に感染が蔓延します。
ひとびとの政府ならコロナ対策をどうするかを考えてみます。オリンピック選手村ほどの施設に十分に医療スタッフが配置され、陽性者のすべてをその都度隔離保護し、生活費が直接届けられ、三食無償で提供される。このようなコロナ対策に雇用が振り分けられることが大事。住民のすべてが何度でも無償でPCR検査が受けられて1時間後には結果が分かることが大事。各自が検査結果を把握して初めて普通の社会活動ができ、お互いに支えあうことができます。そのようなコロナ対策の下ではひと月で終息が展望できます。都知事選での宇都宮さんの「自己責任より、支えあい」の訴えが胸に響きました。

  2020.7.23
    憲法語らい場
    古川ひろすけ

 

ーーーーー
小林です。
「なるほどなー」って思った古川さんの文章ですね。
「なぜ、東京都民の方は宇都宮氏を選ばなかったんだろう」って思いますね。また山本太郎氏もなぜ宇都宮氏と手を組むか、彼の支援に回らなかったのかと思いますね。ひとびとの政府ができる方向への政治選択はなぜ起きないのでしょうか。世界では強権的な姿勢の指導者や国家主義があいもかわらずのさばっているように思えます。そのような情勢下で米中の対立は深刻さを増しているようにも思えます。パンデミック、政治経済の混乱のみならず長びく雨など天変地異も多く悲観材料にこと欠きませんが希望の光はあるのでしょうか。ミロクの読者諸氏の意見は如何ですか。

ーーーーー
小林さん
ふるかわですコロナ以前の社会は
競い合い・自己責任おしすけの世界です。
コロナ以後は
支えあい・互酬の世界だとおもいます。搾取の世界にいるひと
の意識は互酬の意識はかいもくわかりません。
たまたまわたしは縄文のこころが大事とおもっています。
コロナで「命と暮らしを守ること」がテーマとなりますが、「命」と「いのち」はちがう。
いのちでいのちをいきるのであって、生き死にの命ではない。
敗戦時、ひとびとは、「あまりにもいのちをそまつにしてきた。これからはいのちを大事にしなければならない。」と覚ったのだとおもいます。これが日本国憲法だとおもいました。憲法の「国民」を「ひとびと」とよぶことを憲法語らい場でははじめています。
コロナ対策では、行政がやるべきことは、「検査」と「隔離」で、コロナを早期に終息させることで、ひとびとに自粛・自衛を要請することではないでしょう!ひとびとであることに目覚めることを発信していきたい。7/24
古川ひろすけ
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古川さん、みなさん

オリンピック選手村をコロナ患者隔離病棟に
し医療従事者・食事(清掃・維持ほか)提供
者採用をする案は良い案ですね(都が米国の
CDCに当たるようなものを作りたいと言って
いるが国家施策として此処に併設すれば良い)
。この案をミロク会員で更に具体化するとか、
応援政党・グループに持ち込んで具体化し公
式化できないでしょうか?
コロナ禍の根本対策と収束・終息に向けての
PCR検査の無料・自由化は大切ですね。生命・
生活を守ると言って、核・軍拡・戦争(原発・
ポンコツ武器購入・軍事費拡大)や金・企業
(五輪・中抜き予備費・GOTO・返品マスク
等)にこだわり、コロナ対策無・愚策に変え
るべきですねー大学の施設・能力利用とか、
唾液による安価・迅速な検査利用とか何故し
ないのでしょうか?
NHK歴史ヒストリアで災害(飢饉)と疫病に
取り組んだ二宮金次郎と緒方洪庵の話を放送
していましたが、彼らの命・心・和(協力)
理解・意志・活躍と正反対の金・物・力だけ
の政権・財界・官僚など残念至極ですね(二
人の素晴らしい言葉を引用し、大塚さんの素
敵な写真も掲載させてもらったブログを御覧
頂ければ幸甚です)。
魯参 

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2.オリンピック選手村をコロナ対策センターに

 

古川ひろすけです
8/1憲法語らい場の報告です。平和世界に載せてください。

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古川ひろすけ 8月2日 表題の新稿:憲法語らい場8月1日の報告

 

オリンピック選手村をコロナ対策センターに

  7/31 全国で15 70人感染最多 東京4 63人、大阪216人、愛知193人、福岡170人 7月中 1万7600人 4月中の約1.4倍。
感染が再燃している最中の8/1に憲法かたらい場を開催した。

「コロナウイルスから人類への手紙』はいう

私はあなたの目を覚ますために生まれた・・

地球の声を聞きなさい。
あなたの魂の声を聞きなさい。
地球を汚染するのをやめなさい。
鬩ぎ合いをやめなさい。 
地球と、その全ての生き物を大切にし始めなさい。

http://nanimauloa.blog90.fc2.com/blog-entry-1419.html

 2020年の梅雨は「令和2年7月豪雨」と名付けられた。8月からは「台風豪雨」かもしれない。地球的気候危機の中で新型コロナウイルスパンデミックがある。 

日本の敗戦(1945.8)による目覚めが「日本国憲法」であろう。
天皇制の下ではあまりにもいのちを粗末にしてきた。これからはいのちを大事にしなければならないという覚りだった。

漢字で書く「命」は身体的な生命のみだが、ひらがなの「いのち」は魂の呼びかけに応えて行動することだ。

 新型コロナウイルスパンデミックの目覚めは競い合い、搾取し、貧富の格差をもたらすシステムから抜け出し、ひとびとが支えあう社会をつくることだろう。

 3.11(震災)の10年目2021年3月11日、12日に来るべき社会に向けてムーブメントを起こそうというイベント「D2021」がある。

https://rockinon.com/news/detail/192936

社会構成体の歴史を交換様式から見るという柄谷行人の以下の指摘が話題となった。
柄谷行人 著 『世界史の構造』 P15より
・交換様式
A 互酬 (贈与と返礼)
B 略取と再分配 (支配と保護)
C 商品交換 (貨幣と商品)
D X

・近代の社会構成体
A ネーション
B 国家
C 資本
D X

Dは資本主義社会のあとにくるような未来社会での原理で、Aの高次元での回復である。
縄文・沖縄・アイヌの気奥が私たちの文化に深く残っている。
それぞれが自分のできる贈与で支えあう社会をうみだすことができるかもしれない。
「くら七世代で語らっているとイメージがふくらんでくるね」と話し合った。

 いよいよ新型コロナウイルス禍を日本で終息させるための提言である。
コロナに感染した人は完全に隔離保護する社会をつくり上げようではないか。
日本国憲法前文の「日本国民」を「日本に住むひとびと(people)」とよみかえて「ひとびとの政府」をイメージします。

東京2020オリンピックは2021.7.23~8.8、
パラリンピックは2021.8.24~9.5開催予定です。

海外では徹底した検査と隔離があれば一ヶ月で終息できる実践例も出ています。

 NHK 「ウイルスVS人類4 新型コロナ 免疫の謎に迫る」によると、免疫が短期間で消滅する可能性がありますから、将来にわたって検査が必要であることでしょう。

日本に住むすべてのひとびとの支えあいで、一ヶ月での終息を実現していきましょう。

中央区晴海ふ頭公園には21棟3850部屋1万8000ベッドのオリンピック選手村があります。
これを丸ごと新型コロナ隔離保護病棟とします。
全国すべての県の感染者も利用できるでしょう。
医師・看護師・などすべてのコロナ対策従事者を国が雇い入れ、選手村に住居を用意する。国家をあげて陽性者の退院まで無償で保護します。
入院中生活費は家庭に直接とどける。
この安心があれば全国すべての住人はPCR検査を何度でも受けることができ、感染は終息していくことでしょう。

ひとりひとりが証拠と科学に基づいて陰性であることが分かるわけですから、互いの不信感から叩きあう社会ではなく、支えあう社会の一員としての行動がとれます。

 憲法かたらい場
 古川ひろすけ
 2020.8.2

 

PDF:

オリンピック選手村をコロナ対策センターに

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魯参さん

平和世界掲載ありがとうございます。
「2.オリンピック選手村をコロナ対策センターに」は
お送りしたワード文書の内容をそのまま平和世界に貼り付けることはできますか。

古川ひろすけ

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古川先生、魯参さん
琴 天音です。
前から気になって、もっと早くに申し上げればよかったのですが、
期限のある仕事で忙しく余裕がなく、今ごろになって失礼。選手村をコロナ対策センターにというのは、
ある医者は反対しています。
それだったら、新しく病院を建てた方が早く、安くできるというのです。
https://president.jp/articles/-/34387

以前、韓国が新しく病院を建てたり、
イギリスでは、イベントホールを改築してナイチンゲール病院を新設したという
記事を読んで調べたときに、上記の記事がありました。

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天音さん、古川さん、魯参さん、由香さん、小林さん、みなさん、

気力・体力ともにげっそり衰え、せっかくステキな情報や意見に接しながら、
だんまりをきめこんでいました。
転倒による両脚の内出血はなんとかあとひとつきくらいでおさまりそうですが、
両脚のいちじるしい腫れのほうは、そうそうかんたんにはいかないようです。
蜂窩織炎のようにちゃんと症名が与えられれば、それなりの治療法が発見でき、
事実、これは10日程度の入院でほぼなおりましたが(むろん、その後も自宅療養はつづけていた)、
今回のこの腫れの原因は、まだ、つきとめられていません。
リンパ腺が詰まっているのではないかともいわれていますが。
試行錯誤の状態です。
以上は、発信できなかったいいわけ。

天音さんのこの発言は重大な問題をはらんでいます。
端的に言って、なぜ、こんな単純なことがいまだに実行されていないのか!?
検査数の極単な低さとも関連している問題ですが。

専門の病院を建設することはできるはずです。
そこに、性質も数も十分な医療従事者を配置することも。
たったひとつの原因は、政府にある。
やる気がないのです。なにひとつ。
安部総理は、国会を閉める以前から、一度も、
まともに、国民の前に姿をあらわして、
自分のことばで、自分の口から、
現状に関する説明をしようとはしていない。
おそらく、今後とも、する気はないでしょう。

彼の関心が集中しているのは現日本国憲法の壊滅、
安部流「新憲法」の創設です。
コロナ騒動は、この問題に役に立つかぎり、利用する。

もういちど言います。
Covid-19にきちんとむきあう気がありさえすれば、
日本国にくらすひとびとが、いまこうむっているような、危険な状態は避けられたはずです。
医療関係者も、保健所その他の職員も、だれもが、懸命に、なすべきことを考えて、
実行しています。なにもしていないのは、なにもする気になっていないのは安倍一派だけです。
ひこ

ーーーーー

 

ひこさんのおっしゃる通りです。
政府のやる気が全くないです。
病院と医療従事者が争う事態になるのは、
(看護師と医師がストライキした件)
現場の負担ばかりが増えるからと思います。

ひこさん、どうか、お大事になさってください。
天音

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