文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2020//8/17) 南彰 新著「政治部不信」から安倍政権とメディアが癒着して市民置き去りの破綻国家転落を警告する、記者が自立できない社会は独裁国家になることを説く!

文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2020//8/17) 南彰 新著「政治部不信」から安倍政権とメディアが癒着して市民置き去りの破綻国家転落を警告する、記者が自立できない社会は独裁国家になることを説く!

 

 永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日の大竹メインディッシュは朝日新聞記者、新聞労連委員長の南彰さんでした。パートナーは阿佐ヶ谷姉妹さんでした。南さん、朝日新書の政治部不信を書かれています、https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784022950772

 南さん、権力とメディアの関係を問いなおす、前回は2019/2に望月衣塑子さんの記者会見排除、菅氏の質疑軽視を批判されて、政治部に10年おられて古巣、愛着ありだが、メディア不信の中核は政治部、国民の聞いてほしいことを聞かない+安倍総理と会食することを問うもので、9/1から南さん新聞労連から現場に戻られて、大竹さん、報道関係者に報道の危機のアンケートをしたら衝撃的回答と説かれて、南さん、今年2~4月にアンケート、コロナ禍で対面取材困難な中のもの。現場によりマスク、感染拡大の対応がない場合もあり、コロナ禍で、政府が医療崩壊と書くなと圧力をかけたこともあり、危機を煽るな=政府が失敗と認めている。新聞はギリギリ持ちこたえているとなるものの、回答は4/10、安倍総理、菅氏は医療崩壊でないと必死に言っているのに、医師会は医療崩壊というもの。医療崩壊させないために現場はPCR検査の抑制と報じられて、医療崩壊と医師会の発言を報じたメディアもあるが、政府はそんなことはするな。

 対面取材はコロナ禍で制約があり、南さんのように現場で取材する手が封じられて、すると政府の言い分に頼ることに国民はなり、持ちこたえる=戦前の大本営発表と同じと記者は思う。政府の気持ちを忖度して、政府の不都合をメディアが書かないことになり、特定のテレビ局では幹部が書くな、メディア、テレビ局、新聞社により違いはあった。

 国会中継わしない、やっても短い、官邸が番組に圧力をかけるのは日常茶飯事、政府が直接文句をいうのではなく、記者が代弁者になりブレーキ、記者が共犯者になっている。これはまずいことだが、アンケートはメディア社の中では言いにくい。きっかけは報道ステーションスタッフの派遣切り=ものを言うスタッフをメディアが切り問題で、新聞労連でやったものの、アンケートを取るのはなかなかしんどく、ウェブフォームに書く人、メールで送る人とあり、悲痛な叫びはメディアは聞くべき。

 現場で、ジャーナリストはいない、異論を認めない、アンケートで特徴的なのは、報道の危機の原因として、政権の姿勢と答えるよりメディアの幹部と答えた人が多く、メディアの幹部は安倍政権に忖度して、現場が委縮して、安倍政権が悪い、メディア不信というものの、問われているのはメディア企業のあり方。

 これを南さん本にされて、厳しいところに切り込まれて、問題に向き合う意思を記者が示すべき、でいなと本当のことが伝わらず、国民は選択できず、コロナ禍で大変な国民はさらにしんどい。メディアの情報が政権に組織として忖度されていたら、国民はたまったものではない。

 大竹さん、幹部の問題もあり、記者会見で食い下がった質問がないのを問われて、南さん、それがメディア不信、2月に安倍氏が全国休校を行った際に、台本+質問もやらせ、食い下がったのは江川紹子さんのみ。ここ数年、質問を通告しない(出来レースに参加しない)記者を排除して、記者会見は官邸の思うがままの出来レースになってしまう。大竹さん、なぜ今国会を開かないのか国民は知らず、解散するのか、国民はわからず、別の問題で野党はどうなるか、国民は正しい情報が欲しい。南さん、持続化給付金、アベノマスクと安倍政権の不正が糺されずウヤムヤの危惧を説かれて、解明する国会もしない、記者会見はやらせ、一方的に安倍氏の言いたいことを言うだけを記者たちも後押ししている。税金でアベノマスク、給付金であり、記者は国民の声の代表であり、大竹さん、一番被害を受けているのは国民と説かれて、南さん、メディアと政権の共犯関係の被害者は国民、全部うやむやにされて、記者はそれを突破しないといけない。

 リスナーより、一人一人の記者はどのような気概でやっているか、南さんは若い記者に何をしてほしいか質問があり、南さんが記者になったのは2008年の福田総理、その際に食い下がった質問は日常茶飯事、わずか10年でメディアと政権は腐敗してしまった。大竹さん、テンピン黒川問題から記者と官僚の哉着を問われて、記者はちゃんとネタを取れと説かれて、南さん、賭けマージャンしていた記者は河井夫妻の情報を得ようとしていた可能性があるが、検察庁法の渦中の黒川氏と違法行為をして、記者失格。そういうあり方、取材先に密着してネタを取ってきたやり方はやめるべき。

 大竹さん、記者について、大雑把に言うと男たちのもの、取材も男社会、国会、官僚、メディア企業も女性を大切にしていないと説かれて、望月さんのような人もいるのに記者は仲間内で何をしていると、これは日本社会の構造的な欠陥、これを糺さないと社会は破綻すると説かれて、南さん、ボーイズクラブと本に書いて、男社会で賭けマージャンは女性排除の象徴、それがメディアを歪ませて、日本社会を歪ませて、これを糺さないとこの国は潰れる。大竹さん、アメリカだと記者はコーヒー一杯おごってもらってもだめなのに、日本は何かと説かれて、南さん、アメリカは例外規定もあるが線引きは明確、日本だと記者の規律が問われる。大竹さん、テレビ、新聞の役目は大きい、ギリギリ持ちこたえと医療崩壊では国民の受け止め方は全く違い、市民が置き去りにされて、テレビのニュースも含めて、メディアは市民のためにちゃんとやるべきと締めくくられました。南さん、この番組に出るのは励みなのです、以上、南さんのお話でした。

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