人類史・生命・生活・戦争・国家ほか

哲さんが切り開いた用水路の地域は治安が安定

西谷 文和10月27日 21:22
たった今、無事にジャララバードまで到着。
中村哲さんに感謝する人、多数。
スーパーにも中村さんのお名前が。
みんなに愛されていた人だったんやなーっと改めて感謝。

西谷 文和10月28日 9:15
そしてこれが昨日紹介した「中村さんスーパー」の看板。
中村さんへの感謝の気持ちを込めた、と店主。
中村さんが凶弾に倒れた時、街は悲しみに包まれた、とのこと。
もうすぐ1年が経過する。

西谷 文和10月29日 1:57  ・
ジャララバード(Jalalabad)は治安が悪くなっているのだが、
中村哲さんが切り開いた用水路の地域は治安が安定。
用水路ができて食料があるから。
人々が農業で生計を立てることができるから。
貧困が戦争のタネになる場合が多いのだ。

西谷 文和10月29日 12:07
ガンベリー(Gamberi)砂漠の中に突如現れた緑。
純粋に感動した。
福岡市の面積と同じくらいの砂漠を緑に変えて、約65万人の命を救ってきた。
もう「ありがとうございました」と言うしかない。

西谷 文和10月29日 12:12
用水路に沿って森ができていて、そこに「中村公園」があり、その中心に記念塔。
あと10年はここで頑張れたのでは、と思うと相当悔しい。
でも成し遂げたられたことは本当に偉大なことだと思う。

西谷 文和10月29日 22:37  ・
今回の取材テーマは「飢えと渇き」。
中村哲さんはこの問題に正面から取り組んでこられた。
私の支援は「食べたら終わる」その後は絶望。
中村さんの事業は「農業で自立」。
中村さん型の支援が素晴らしく、本来のあり方。

西谷 文和22時間前
カブールの上空には無人飛行船が浮かんでいる。これは米軍が飛ばしていて、
上空から市民生活を監視している。
6年前までは1つだったが、今は3つ、4つに増えた。
プライバシーゼロ状態。

つまり戦争は、
1 命が奪われる。
2 故郷を破壊されて住むところを奪われる。
3 仕事も教育を受ける権利も奪われ、最後には個人情報まで奪われていく。

西谷 文和3時間前
カブールのマラライ産科病院の新生児病棟は危篤状態の未熟児でいっぱい。
なぜか?
1 妊婦が栄養不足。
2 少女のうちに結婚させられ、妊娠させられる
3 何度も何度も期間を空けずに妊娠させられる。
それで保育器が足らない。

西谷文和@saveiraq 3時間
カブールの米国大使館を囲むコンクリート壁に中村さんの肖像画が描かれている。
桜の花とともに。
この場所での撮影は厳禁なので、車から隠し撮り。
米国大使館ではなく、みんなが気軽に集えるところに描いてほしかったな。

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「中国へ行くしかなかった」

「自分を含めて中国に来た若手の研究者は、働けるなら日本にいたいというのが本音です。
給料や研究費が高いから中国に行くのではなく、日本に研究者としてのポストがない。
だから中国へ行くしかなかったのです」

「5年前に浙江省の『千人計画』に選出された際に1500万円が支給され、
5年分の研究室の運営費として5000万円を支給されました。
『ネイチャー』や『サイエンス』に論文が掲載されたら、1500万円くらいのボーナスが出る」

「中国はいま、ほとんどノーベル賞の受賞者がいませんが、これから先は基礎科学の分野に
おいても、どんどん出てくると思います。
あと10年もしたら、目に見えて結果が出てくるんじゃないですか」

「日本は財務省の役人に分かってもらえるような研究なら何とか予算がつく状況。
今の日本のやり方は、研究にお金を出したらその分の見返りがなくてはいけないというもので、
これでは絶対に上手くいかないと思います。
このままいけば、日本で活躍の場がないからという理由で、基礎科学者が中国に流出する
ことが、今以上に増えていくと思います」

https://bit.ly/2HErStb
中国「千人計画」に参加する日本人研究者 “働けるなら日本で…”の本音

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実は上海へ行く前に日本では中国共産党というものがあるということすら我々は
教えられていかなかった。
日本のマスコミに全然出てこないですよ。
皆さん不思議に思われるでしょうが、戦前は中国共産党というのを我々は何も知らなかった。
ところが行ってみたら、ある場所を日本軍が占領して、国民政府軍を追っかけて行き、
占領地が手薄になると、そこへ中国共産党が来て、それを横からくすね取る。
この三つ巴の戦争が中国戦線の実情なんです。
我々は内地を出るときは日本軍の優勢が当たり前で行っているんだから、戦争はまもなく
終わるに違いないと思っていった。
しかしこれは、とんでもない夢想なんですよね。

私と東亜同文書院 – 愛知大学リポジトリ 芥川賞作家 大城 立裕(Adobe PDF)

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意志が濁れば 意地になり 

口が濁れば 愚痴になり 

徳が濁れば 毒になる

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「総理大臣は海部(俊樹)さん、宮沢(喜一)さん、橋本(龍太郎)さん、3人失脚させた。
3人だよ?
でも、3人失脚させても全然変わらない、、、」

「安倍さんが2013年12月26日に靖国に参拝した。
『アメリカは、あんたは岸信介の孫だし、歴史修正主義者だと疑っている』と言ったんだ。
第1次安倍内閣が言っていた『戦後レジームからの脱却』も、アメリカから見ると明らかに
歴史修正主義だから、『安倍内閣を続けたいと思うなら二度と言うな。
あんたなりに理屈あると思うけど反米だ。
総理大臣である時には、二度と靖国に行くな、二度と戦後レジームからの脱却と言うな、
二度と東京裁判批判もするな』と言った。
安倍さんはしばらく考えて、『わかりました』と。
つまり、彼は今までの方針を変えたわけだ」、、、

「柔軟性のある政権にしなきゃいけない。
絶対、戦争をさせない。
アメリカとも中国とも、もちろん韓国とも仲良くする。
そういう政権にしなきゃいけない。
断固、言い続ける」

https://bit.ly/37Yoogb

 ――菅総理に戦争はさせない――
玉音放送世代最後のジャーナリスト・田原総一朗86歳が語る「ある転向」10/31(土)

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(書評より)私たちは、株式会社を、やめられるか。

人類史的株式会社論

わたしたちは、株式会社を、やめられるか。
この著書が描くのは、この問いに答えるための、株式会社というものの様々な素描である。
資本調達と資本の持続的確保のために、人類史的に株式会社に仕込まれた時限爆弾
(今となってわかることだが)こそが、株主の有限責任制である。
有限責任制とは、実質的には責任を持たないということであり、しかるに株主主権とは、その経営
に携わらない株主が主権を持つという逆転した本質を、株式会社は同時に実現しているのである。
それはなぜかをこの書は読み解く。
革命・旧体制の打破=戦争の時代において、株式会社は必要に任せて駆動し、変態し、
巨大化を遂げた。
しかし、人間が作りながら、人間はもはや手のつけられない巨体となった株式会社は、
総需要が総供給を上回らない右肩下がりの現代。
株式会社は、もはや功罪でも、人間の必要悪でもない。
ならば再び、私たちは、株式会社をやめられるのか、と問おう。
雇用・被雇用ではない新たな形態で、自分たちの暮らしを支えることができるのか。
30万年以上のホモ・サピエンスの人類史、古代文明から5000年の文明史からすれば、
株式会社の歴史はたった500年、点に過ぎない出来事である。
しかも、株式会社のその仕組みは、歴史的に偶発した出来事に乗じた、主体のない(主体は経営
に関心のない、自己利益だけを求める株主だから)本質的に脆弱なシステムに過ぎない。
その詳細な素描と観察により、株式会社がすでに賞味期限の過ぎた存在であることを
この著書は定義している。
では、我々はどうすればよいのか。
この書の中に、結論は書かれていない。
しかし、そのことが逆に、結論とは我々自身が見定めるものであるという暗示を感じる。
この書を閉じ、今、その境界点に、我々は確かに立っていることを感じている。

「株式会社の世界史」  「病理」と「戦争」の500年   平川 克美

==

色平

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