都構想投票・原発マフィア/推進批判・維新支持者

文化放送ラジオ くにまるジャパン極(2020/11/2) 大谷昭宏 トコーソー住民投票否決と自民党の原発推進批判を語る、維新の支持者は安倍政権、トランプ氏支持層と同じ、しかし冷静に考えるべき、原発万能の原子力マフィアの問題点を指摘する

 永岡です、文化放送ラジオの、くにまるジャパン極、月曜日のコメンテイターはジャーナリストの大谷昭宏さんでした。今週は大阪からリモート出演です。野村邦丸さんの司会、西川文野さんがパートナーでした。私は昨夜しんどく、10時半ごろ寝て、直前に賛成が少し勝っていたので気が気でなく、朝新聞を見て思わずガッツポーズでした(笑)。

 深読みジャパン、トコーソーこと大阪市廃止の住民投票否決、昨日の投票、僅かの差で反対が賛成を上回り、大阪市は政令指定都市として存続、差は16000票、トコーソーを推進してきた松井氏は2023年で政界引退、維新の代表辞任もこの後いうもの、投票率は62%、前回より4%低く、大谷さん、この番組でこのネタ何度も語られて、世論調査では賛成が上回っていたものの、投票になり反対が増えて、結果について、大谷さん、NHKの特番をご覧になり、当初賛成が勝っていて、反対は一度も上回らず、しかし11時半にNHKは反対確定と出して、事務所もビックリ仰天、吉富さんもビックリ!前回も1万票差、こんな僅差は信じられない接戦、しかしそれだけ賛否が分かれて、今回は賛成派が勝つと思われたが、反対が最後の1週間で盛り返して、しかし大阪のテレビも反対が迫っているといった物の、反対の勝ち、3度目はなく、もう大阪市廃止はなくなった。

 邦丸さん、気になったのは賛成が20~40代、反対は40代以上と説かれて、大谷さん、安倍政権の国政選挙と似て、維新の支持者は若者に多く、高齢層では減り、安倍政権でも同じ、評価は難しいが、あまりうまく行っていない若い層が、自分の人生の負の部分を維新が何とかしてくれる、野党と言っても恵まれたインテリという意味、トランプ氏の支持者と酷似していて、恵まれていない人ほど革新ではない、今回も維新の支持者はトコーソー賛成、公明党は賛成のはずが二分されて、自民党にも賛成があり、若年層の動きになった。 

 邦丸さん、吉村氏、松井氏も住民投票はないといい、しかし新聞でもこれでシャンシャンではない、政令指定都市の議論もいると説かれて、大谷さん、今回反対派が勝ち、2度とトコーソーは口に出せず、しかし勝つまでジャンケンであり、しかし決着はつかず、拮抗して、二重行政はアカンという市民は半分いたことは反対した人も考えるべき。一部の新聞のように、政令指定都市解消というもの、横浜などのように政令指定都市がもっと権限を持ち、コロナでも独自対策を取れるようにすべきとの意見もあり、大阪だけでなく、政令指定都市が知恵を出すべき。

 邦丸さん、大谷さんのお話で、大阪府、市にたくさん学校があって物凄い数、校長先生も多いものは問題視されて、特別区で解決されないかと問われて、大谷さん、大阪270万、横浜400万で大災害の際に司令塔一つでは足りないし、特別区の問題、4つに分けて70万の人口=静岡市と同じ、区ごとに議会がいり、18~20人の議員4つ、中核都市では40人の議員、市民の声が届かず、特別区ではカバーできない、お金の面もあり、横浜で教育委員会があり、政令市にもっと権限を与えるべき。これでチャンチャンではなく、これから、ではあり、これで終わったら何の意味もないと邦丸さん説かれて、住民、有権者のためにベターな自治体を、と説かれて、大谷さん、コロナで自治体の問題があり、愛知県で何人、名古屋市で何人、大阪市では、保健所は府の管轄などになっていて、トコーソー否決の理由はコロナの時に住民投票などすべきでない、昨日の感染者数は大阪が東京を初めて上回り、トコーソーよりコロナを何とかしろが市民の意図。

 松井氏引退、今後は吉村氏がなるか、大谷さん、今後難しい、菅氏は維新と親しく、安倍氏も維新を頼り、憲法改悪の頼みなのに、維新は失速。吉村氏は2023年に知事に出るか不明だが、松井氏が引退で吉村氏はでられるか、吉村、松井氏の人気は終わり、全国的な吉村氏、松井氏の人気と、大阪の人気は違い、地方では吉村氏人気はあったが、イソジンで失速。吉村人気の失速が敗因であり、これで、菅氏、大都市法の件で維新を頼り、国政に大きな影響を与えることになる。

 そして、自民党世耕氏、10/27に菅氏のいう2050年の温室効果ガス削減のために、何を土地狂ったか核でやれと言いだして、原発再稼働、新設と言い出して、公明党は再稼働は容認しても、核への依存度は下げろと石井幹事長はいい、石井氏、原発新設は認めないというもので、世耕氏は原子力マフィアの中枢メンバー、公明党は核に冷めたもの、大谷さん、菅氏の所信表明演説で温室効果ガスゼロは進歩でも、ではそのために何をするのか、核なしでやるのは菅氏は名言せず、世界の流れは中国も再生可能エネルギーで行き、アメリカもバイデン氏ならパリ協定復活、日本は蚊帳の外になり、核、原発の問題を30年後にどうするか、2050年に菅氏はいないし、しかし核をなくすことは菅氏の存命中にできて、今目の前で検証できることをしていない。日本に原発は54あるのに、動いているのは関電と九電の2つのみ、関電のものは明日止まり、こんな状態で核に頼れない。

 邦丸さん、東北電力の女川原発も再稼働と説かれて、原発のシステムは核分裂であり、核融合のものはほとんど知られず、核の研究はいけないというのは邦丸さんおかしいと説かれて、しかし未来に残るエネルギーか、再生可能エネルギーがあるのに、世耕氏の原発推進はおかしいと説かれて、大谷さん、政府は核をやりたい、ベースロード電源、しかし再生可能エネルギーは多数できて、太陽光発電は今後どうなるか、石炭火力発電は、温室効果ガスの最大の元凶なのにアメリカはそれに頼り、しかし日本はCO2を出さない火力発電の技術は進んでいて、CO2を減らす技術はあり、様々な選択肢の中で、どれを使うのか?火力発電を輸出することの是非もあり、水力だけで賄えず、しかし再生可能エネルギーは進んでいて、どういうエネルギーを使うか議論すべきと締めくくられました。明日はアメリカ大統領選挙、暴落的、戦後民主主義を学んだ国かともコメントされました、以上、大谷さんのお話でした。

 (大谷さんのお話を聞いていて、トコーソーはいいと宣伝する維新と、原発はいいという原子力マフィアはそっくりだと感じました)

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