米大統領選挙報告、分断で大混乱、差別主義者トランプお墨付きで国際的な大問題!

J-WAVE JAM THE WORLD&荻上チキセッション(2020/11/4) 北丸雄二&安田菜津紀  アメリカ大統領選挙報告、凄まじい分断の中でアメリカがとんでもないことになっている、トランプ氏は差別主義者にお墨付きを与えて国際的な問題である!

 永岡です、J-WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、水曜日のニューススーパーバイザーはフォトジャーナリストの安田菜津紀さんでした。今日はアメリカ大統領選挙で北丸さんの発言を追跡しました。

 アメリカ大統領選挙、北丸雄二さんがニューヨークの現地報告をされました。

 TBSラジオの、荻上チキさんのセッションにも北丸さん15時半に出られて、2016年と同様の激戦、ミシガン、ウィスコンシンがどうなるか、ここは郵便投票が翌日開票になり、トランプ氏が勝利宣言をできず、トランプ氏は演説で勝ったというものの、期日前投票、郵便投票を数えないと決まらない、裁判だとさらにややこしい。

 町は、タイムスクエアで、2016年は朝にヒラリー氏惨敗で重い空気、しかし今日はまだ勝敗つかず、2,300人程度の少ない観光客、しかしショッピングウインドウは全部ベニア板で板張り。電光掲示板があり、3大ネットワークがカウントして、しかしどちらが勝つか不明、盛り上がりはなし、メディアは、スタートダッシュの際に、世論調査同様にバイデン氏圧勝と最初の90分くらい→トランプ氏追い上げ(当日開票)、今は落ち着いて、どうなるか?

 郵便投票にどれくらい左右されるかは、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニアであり、今のところトランプ氏優位が、郵便票でどうなるか、またもつれる。バイデン氏は声明を出して郵便票を待とう。トランプ氏はそれを待たずに勝利?しかし物凄い数の期日前投票+郵便投票だが、投票率が上がってもトランプ氏は得票を増やして、民主党の方も入れて、11/3に投票した人は圧倒的にトランプ氏。

 上院、下院は、下院は民主党が制して、上院もあと一歩、両院民主党だと、トランプ氏再選でもレームダック、しかしトランプ氏再選なら、大粛清になると予想される、科学者代表を首にしろとトランプ氏は言うもので、バイデン氏が大統領でも、上院を押さえないと運営は難しい。チキさん、アメリカの方も胃が痛いと説かれて、北丸さん、2回続けて世論調査がこれほど外れるのは意外、選挙人制度の問題点を説かれました。

 JAM(19時現在)での北丸さんのお話、ニューヨークは朝5時、徹夜で取材、大変な接戦、予想はバイデン氏圧勝or大接戦、郵便投票の扱いで裁判、ウィスコンシンはバイデン氏が勝ち、選挙人270人に、バイデン氏はあと16、ミシガン、ノースキャロライナ、ミシガンくらい。週末まで郵便分の集計はかかり、グローバーさん、事前予想と異なると説かれて、北丸さん、隠れトランプはない、陰謀論、白人至上主義だけでなく、共和党の小さな政府をやり、人格は別で、トランプ氏は政策ではOKと支持者は語り、トランプ支持者にとってコロナで22万なくなっても、コロナがなければトランプ氏はうまく行き、コロナはトランプ氏のせいではないとしている。

 つまり、共和党vs民主党の闘い、民主党にさせられないもの、期日前投票、郵便投票は1億1千万、これの6割は民主党であり、共和党支持者は当日大挙して投票に行き、投票率が高いのに決着はつかない。トランプ氏も演説したものの、想定通り、この段階でトランプ氏リード、郵便分でバイデン氏勝ち、それをさせないために、トランプ氏は郵便票の無効裁判を起こしてもつれる。ヒラリー氏は敗北宣言をしたものの、今回は郵便投票が大きく、投票日後にならないとわからず、全ての票を数えるべきは民主党支持者の主張、共和党は期日前投票、郵便投票をさせない、そして選挙制度、選挙人の数で決まる、直接投票でないのもややこしい。

 そして、連邦議会選挙、下院は民主党多数、上院はあと1議席で民主党が制し、議会は民主党寄りになり、今後のトランプ、バイデン陣営は、4日の夜に見通し、5日に裁判だと前代未聞と締めくくられました。

 なお、テレビのアメリカ大統領選挙はまるでプロ野球の日本シリーズの中継みたいに面白おかしくやっていて、これが世界の将来を変えるという視点なし、これはトコーソー報道もそうですが、ジャーナリズムという文化を持たなかった日本はこのまま潰れるのかも知れないと思いました。

 安田さんの気になったニュースはアメリカ大統領選挙、今日のニュースはこれ一色、安田さんも速報を見る、現地のネット中継を見るものの、郵送投票が左右して、しかし州により異なり金曜日までわからず、今年はコロナがあまりに大きく、アメリカの国内のみ、しかしトランプ氏が国際社会で何をしたか考えるべき。

 トランプ氏はイスラエルのアメリカ大使館、テルアビブではなくエルサレムに移すというもの、ここはイスラム教の聖地でもあり、大使館はほとんどエルサレムに置かず、しかしトランプ氏はエルサレムにして、イスラエルと、アメリカの福音派は受けてもパレスチナ人はひどい目に会い、ガザ地区ではデモをしてイスラエル軍に殺されて、そしてトランプ氏はシリアから米軍撤退、いずれ米軍撤退は必要としても、突如トンズラだと力の空白になり、米軍撤退後虐殺も安田さん取材されて、子供が片脚を失い、子供は何も悪いことをしていないと世界の大人に伝えてほしいと安田さんに願い、政府軍、反体制派は関係なくおっきい人たちに伝えてくれ、おっきい人にはトランプ氏も入り、トランプ氏は自分の支持者に受けるために多数の犠牲者を出している。

 アメリカ大統領選挙は他国のことではない、東京でもヘイト街宣を安田さん取材されて、ヘイトスピーカーにトランプ氏の、アメリカをまた偉大に、という帽子をかぶった人が多数いて、アメリカ大統領がヘイトスピーチ、差別発言わしたら、市民レベルで差別主義者にお墨付きを与えることになり、トランプ氏が差別しているから自分たちもいい、差別→ヘイトクライムもあり、この視点で大統領選挙を見るべきと説かれました。

 大統領選挙、アメリカの凄まじい分断、堀潤さんの、私は分断を許さないの映画とは対照的にえげつないことになり、私はアメリカの分断が大規模な戦争を起こすと危惧しています。以上、北丸さん、安田さんのお話でした(本日はUPCLOSEは聞くだけにします、すいません…)。

Categories Uncategorized

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close