安倍菅政権問題・加計問題・民主化必要

西谷文和 路上のラジオ(2020/11/11更新) 前川喜平 スガーリンの恐怖政治を乗り越えて民主主義を取り戻そう!人事を悪用してファシズムをゴリ押しする菅政権の問題点を解明する、加計学園問題告発に至った安倍政権の汚さを告発する!

 永岡です、西谷文和路上のラジオ Radio on the Street第39回のゲストは元文科省事務次官の前川喜平さんでした(https://www.radiostreet.net/radio/661/ )。前川さん、安倍・菅政権の汚さを徹底的に語られて、私も聞いて頭に来ましたが、これを聞いて(読んで)心臓に悪いかもしれないものの、晋三はもっと悪いし菅政権も悪いのです!

 これは西谷さん、アフガニスタンに行かれる前の収録の模様で、西谷さん、忖度も自粛もなくやられて、リスナーから、34回の内田さん、政治に無関心な大学生に驚き、自分の子供もそう、政治と無縁なものはないのに、長い物には巻かれろではダメなのに、これが強くなり、まんまと仕組まれたものが功を奏した、長い物には巻かれろでない、多数決は万能ではない、自分は小粒でも辛い山椒のようにとあり、西谷さん、テレビが長い物には巻かれろというものを20~30年やってきて、しかし少数意見は大事、西谷さんも抵抗したい。

 前川さん、新自由主義に反対されて発言されて、テーマは何と言っても学術会議のこと、菅総理の6人任命拒否の本質は、安倍政権から続く菅政権の本性、安倍政権の屋台骨を支えた菅氏、黒子からトップ、安倍・菅は人事独裁政権、官僚、審議会の委員に気に入ったものを登用してきたが、独立性の高いところに手を入れ、学問の自由へのリスペクトなし、学術会議は戦争に学問が悪用された、滝川事件などを機に作られて、学問が戦争のために悪用されて、東大の総長は戦争中軍人であり、原爆を作るために京都大学でも学者が動員されて、憲法23条で学問の自由は、戦争で自由がなく戦争に加担した反省から。

 前川さんも、そういう経験があり、前川さんを事務次官にしたのが安倍総理の間違い(笑)。前川さん、戦争法案反対のデモに行き、それは公安は知らず、杉田氏の大失策(笑)。前川さんの次の次、大本命が外されて、次官レースから外された人が二階級特進、この人は定年延長してもらい、2018年に次官になり、今年定年が3月なのに延長、しかしナンバー2はやめてもこの人は残り、官邸に気に入られている、文科省にも黒川氏がいて、官邸のイエスマンばかりが次官。

 審議会も政権のイエスマン、コロナでPCR検査しない、原発事故でメルトダウンしていないと、政権に耳の痛いことをいう人は入れず、中教審に櫻井よし子氏が入り、パン屋→和菓子屋にしたもの、それどころではなく、教育再生実行会議、中教審より上、しかし再生は教育勅語を生き返らせるため→森友事件、それを日本中に広めたい安倍・菅政権、委員は安倍氏、下村氏のお友達ばかり、加計学園から金をもらった下村氏。

 政府の審議会は安倍・菅氏のお気に入りばかり、オール日本会議、2016年に文化勲章と文化功労者を選ぶ審議会があり、委員は閣議の了解が必要で、前川さん名簿を官邸に持って行き、杉田氏にそれを渡して、杉田氏は預かるとして、2,3日でOKのはず、文科省で、文化、学術で功績のある人=目利きの人を選び、政治的見解は無関係であり、しかし2016年に二人差し替えを命じられて、学術、文化の分野、前者では戦争法案反対、後者は週刊誌で安倍政権を少し批判しただけでパージ、まるでレッドパージどころか、官邸に持ってくる前に文科省でチェックしろと、官邸はそれほど権力を持ち、しかし杉田氏の一任ではできず、スガーリン((c)日刊ゲンダイ)の意図。今回の6人も、政権批判したために拒否された。6人は戦争法案、共謀罪反対。

 前川さん、ツイッターで推測されて、通常の役所のもの、学術会議の105人は3年に一度会議が決めて、学術会議の事務局が内閣府に持っていくもの、内閣府のトップの総理が決めるが、内閣府は官房長官の前に官房副長官の杉田氏に持っていく、窓口は杉田氏、その後杉田氏は105人の身体検査、思想調査を内閣調査室でやり、そして警察も関与して、それで杉田氏は6人パージ。戦争法案反対の学者は他にもいたが、6人はけしからんと感じて、6人任命できないと、スギターリンがスガーリンに上げて、官房長官の加藤氏、菅氏、杉田氏は関与して、菅氏は105人の名簿は知らずとも、6人の排除は杉田氏にさせた。菅氏と杉田氏は二人三脚、杉田氏は警察庁出身、安倍政権が7年87カ月続いたのは菅氏の功績、それを支えたのは杉田氏、霞が関のことを熟知して、スギターリンとスガーリンの、雨と鞭、気に入った人間は昇進、パンケーキをおごる!

 杉田氏は、6人の拒否を菅氏にあげて、内閣府は99人でやれと、公式な決裁文書をして、105人の名簿はつけていても、決裁文書で菅氏は関与なく、しかし菅氏は総合的・俯瞰的と言ったが、その通り、スギターリンのまま、これでこの事件の裏は見えて、学術会議の重みを菅氏、杉田氏は理解していない。天皇が内閣総理大臣を任命するのと同じ、基づいて、この意味は重く、天皇に任命権はあるが、菅氏を任命しないといえない、言って欲しいが(笑)。日本学術会議ま推薦通りにすべき、それは改正時の83年の中曽根氏が認めたもの、集団的自衛権と同じ、立憲主義、法治主義を踏みにじったもの、立憲主義無視のスガーリン、憲法は権力者を縛るものなのに、権力者は選挙で勝っているから正しい、橋下氏もそう、数=正義、しかし立憲主義では少数意見は大事、学術、芸術、市民運動で自由は必要、政権批判者を弾圧するのは立憲主義に反し、ヒットラー、スターリンと同じ。

 橋下氏、10億使っているから文句言うなと抜かすが、自民党は政党助成金をもらい、アベノマスクは200億、国家予算で10億は本当に少なく、行革と言うならF35を買うな、行政改革で10億を問題にする前に思いやり予算をなくせ。が、橋下氏、甘利氏、フジテレビ平井氏がデマをいい、平井氏は学術会議の人間は年金をもらえるとデマ、学士院は別の組織であり、文化勲章などの検証のもので、文化功労者と、学術会議は庶民の生活のために提言する科学者、平井氏の発言はデマ、学術会議の人間は手弁当、甘利氏の、中国に関与と言うなら根拠を示せであり、甘利氏はブログを訂正したが、よくこんなデマを言うな+甘利氏は議員会館で50万もらっている。

 菅氏の発言もデマ、前任者が後任者をきめていない。橋下氏は欧米だと税金が入っていないというのもデマ、総員で論点ずらしを図っていて、菅政権の本性、学術会議は要らない、軍事研究しない組織はなくして、自分たちの意のままの組織を作りたい、その本音が出てきて、人事で押さえつけたスガーリンの成功体験があるが、この6人拒否を許したら、軍事研究のための組織にされてしまい、学術会議は政府の御用機関になってしまい、しかしそのためには3年ごとの人事の機会を使うので時間がかかり、行革などと強硬姿勢。

 西谷さん、こんなことなら戦争法案に学者は反対できなくなると説かれて、前川さん、杉田水脈氏は自虐的な研究者に出すなと発言して、学者の人事にスガーリンは口を出し、科研費に政権の意見が入り、政権批判したら研究費をもらえず、御用学者しか生き残れなくなる危惧がある。

 西谷さん、中曽根氏の合同葬儀で大学に半期を掲げろと政府はいい、従わないと研究費を減らされる危惧があると説かれて、前川さん、下村氏は国の金を使っていたら日の丸を掲げろといい、文科省の言うことを聞かないと予算は減らされる、大学はお金がそもそもない。下村氏、税金が入るから国の言う通りはおかしく、公立の病院は小児科などを担い、貧しい学生のために国立大学はあり、公益のために税金を使い、税金を使う=国のためはおかしく、そもそも税金は国民のお金、スガーリンは早く辞任させないといけない。

 後半は前川さんの、加計学園問題の告発、世間は忘れて、政権は忘れさせようとしているが、告発したのは、前川さんは告発した中にもいたが、顔も名前も出していない文科省の現役職員がいて、菅氏は怪文書と言ったが、文科省の役人が提供してくれて、様々なメディアから見せられたが、ルートは3,4あり、文科省で告発した役人はいて、当時前川さん文科省をやめて、天下りもしていないので告発できる。しかし告発した役人は守らないとならず、文科省もその時犯人捜しせず、松野氏はそれほどひどくないが、下村氏、萩生田氏なら潰されていた。

 前川さん、あるものをなかったと言えないとしてが、西谷さんも前川さんの名前をその際に知り、加計学園は全国で一つの獣医学部を認められて、柳瀬氏の名前も出て、2017年の1月に認可されて、その2年前のことが愛媛県の文書でわかり、文科省と愛媛県の文書でわかり、加計学園のライバルの京都産業大学を落とすために、萩生田氏も広域的に獣医学部なし=大阪にあるから京産大はダメ、愛媛県OKと、官房副長官の萩生田氏の功績。2018年に開学の条件も京産大は飲めず、安倍氏と加計氏は14回ゴルフして、獣医学部のことは当然話題になり、中村知事は愛媛県の資料として出したものは証拠能力があり、加計氏が安倍総理と面談、加計氏、獣医学部のことを語り、会食して、加計氏、地元の動きが鈍い=今治市が金を出さない、であり、加計関係者が官邸に行き、柳瀬氏と会って地元にハッパをかけろになり、柳瀬氏が愛媛県と会った記録は役人が克明に残して、柳瀬氏、本件は首相案件といい、これは安倍氏の発言。

 和泉氏も首相案件と、2016年に前川さんにいい、文科省は理屈のないことはできないと渋り、すると前川さんは和泉氏から、総理の意向だと別の言葉でいい、総理の意向とは、内閣府の藤原氏の発言。そして和泉氏は大坪氏とコネクティングルーム、和泉氏は権威が増して、安倍側近の官邸官僚、今井氏らと、菅氏の側近の官邸官僚がいて、仲良くなく、しかし今は菅氏側近の官邸官僚に一本化、菅菅政権。

 そして、前川さんを快く思わず、出会い系バーを読売新聞が報じて、貧困のもの、女性はタダで入れて、行き場のない女性が行き、前川さんは話を聞くために行き、様々な境遇、シングルマザーの子供が多く、自分もシングルマザー、虐待の連鎖と同じ、高校中退が多く、貧困対策はそこに尽きる。が、これを内調が調べて、前川さんが現職事務次官時代に、杉田氏に呼び出しを受けて、出会い系バーのことを問われて、個人的で公用車は使っていないのに、調べられて、そこに女子高生はいるのかと突っ込まれて、杉田氏は立場上、前川さんにそんなところに行くなと言う、しかしなぜそんなことを知っていたか?行動は調べられて、そして前川さんの告発時に読売が書いて、が、その前にメディアが前川さんに接触、その際に前川さんフリーなのに、杉田氏から携帯電話にあり、出会系バーを週刊誌が書くと警告されて、その際は杉田氏の親切心と思い、当時週刊文春も取材して、出会い系バーではなく加計学園のことを報じて、が、読売が前川さんのことを一面トップで書いて、前川さんビックリ+和泉氏から打診があり、間に当時の藤原局長が入り、和泉氏が会いたいとしている=加計学園について発言するな、発言しないと読売の記事は止めてやるという意味だったが、前川さんは会う気はなく、藤原氏には考えさせてとしていたら読売の記事、しかしそれで官邸の汚さを知り、それで公の記者会見をして、踏ん切りをつけさせてくれたのは読売新聞(笑)。

 …というところで時間になってしまい、前川さんのお話、また聞きたいと西谷さん締めくくられました。

 今回も、西谷さん、東京の半蔵門で前川さんに取材できて、カンパを頂けたことに感謝がありました、以上、路上のラジオ第39回でした。

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