政治家のメッセージ評価基準から菅総理はリーダー失格

文化放送ラジオ くにまるジャパン極(2020/12/3) 伊藤惇夫 政治家のメッセージの意味を説き、その評価基準から菅総理はリーダー失格であることを糾弾する!

 永岡です、文化放送ラジオの、くにまるジャパン極、木曜日のコメンテイターは政治アナリストの伊藤惇夫さんでした。野村邦丸さんの司会、水谷加奈さんがパートナーでした。久しぶりに木曜日のこの枠聞きました。

 伊藤さん、映画「ムヒカ」に関して、政治は言葉と語られて、しかし最近の政治家の言葉は軽く、ムヒカさんは貧しいとはお金のない人ではなく、次々とものを欲しがる人だというものなのです。言葉に残った、奥田氏、竹下派7奉行、ある大会に病身を押して出てきて、伊藤さん言葉を聞いて、俺は長くない、羽田孜を男にしろ、マスコミは大事にしろと言って、3カ月後に亡くなり、自らの命が消えかけているのに託したいものを語る熱さ、その言葉を忘れないと説かれました。

深読みジャパン、ネタは吉川元農水相の汚職や桜スキャンダルではなく、リーダーのメッセージの発信はどうあるべきか、が問題と説かれて「メッセージ なくて募るは不安感」と詠まれて、臨時国会は延長なし、あす閉じるもので、この3週間が勝負、閉会中審査では法律は作れず、国会はやるべき、国会の存在意義もあり、政府の危機感はどうか、そして様々なメッセージを紹介したいとと説かれて、世界のリーダー、まだその時ではないが、次のステップを想定して見通し、恐怖ではなく勇気でストレスのある時間を過ごそう、これは誰のメッセージか、コロナ禍で、シンガポールのシンデン氏の発言、コロナをシンガポールは収束させて、外国からのクラスターを把握して、最悪の事態を想定して国民に心構えを説いた。

 あなたは一人ではない、私はあなたの声を聴く、あなたは働けなくなるかも知れないが、命を救うこと、家にいて感染を防ごう、誰のメッセージか、アーダーン首相のメッセージ、コロナの前に出産して国連に行き、アーダーンさんはSNSで毎日発信して国民の質問に答えて、これはニュージーランドで緊急事態宣言発令の時、国民はみんな我慢して家にいようとなる、アーダーンさんは国際的に評価されて、コロナを抑え込んだ。

 全ては私が引き受ける、不平不満を言いたいなら私にぶつけてくれ、誰のメッセージか、邦丸さん、菅氏かと説くと、伊藤さんあり得ない(笑)。ニューヨークのクオモ知事の言葉、コロナ禍で感染爆発、亡くなった人も多いが、伊藤さん、こういうメッセージを聞くと気持ちが安らぐ、うちのトップはそこまで覚悟、リーダーとしての覚悟が伝わり、リーダーはこうあるべき。そういうリーダーもかつて日本にいたが、今はいない。

 もう一人、旅行、移動の自由は苦労のもとで勝ち取った経験があるので、緊急事態宣言は絶対に必要な時しか正当化しないというメッセージ、これはドイツのメルケル首相、東ドイツでかつて自由なしのため、育った時期はものすごく不自由、メルケル氏は理科系、自由を得て、ドイツは隣国との制限をしたのは断腸の思いだが、それほどの重み、東西ドイツ統一5年に伊藤さん行かれて、広場、西側と東側の再会の場所、そこにあるビル、あそこはかつて、ドイツの秘密警察がいて、部屋から双眼鏡で西から来たものと東から来たものを読唇術で監視。

 最後に、国民のみなさんに置かれましてはマスク会食を…言うまでもなく菅氏、伊藤さん、菅氏の発言を紹介した前の海外のリーダーと比較してどうか、平時は総理はベラベラしないでいいが、最悪の時は国民、市民は不安、先行きが見えず、そんな時ほど政治の出番。菅政権はデタラメ、リーダーの役目は、言葉の力で国民を引っ張るべき、国民の不安感を取り除くべき、先に光が見えると指し示すべき、言葉の力で不安を和らげるべき、厳しい決断、緊急事態宣言を理解してもらうのは言葉の力、なら協力しようとなり、危機に直面した時のリーダーの力が問われて評価されて、リーダーの評価基準は3つあり、(1)納得できる科学的根拠による対策、(2)コミュニケーション能力、(3)共感、心の伝わるものであり、菅氏、GoToは65歳以上自粛というものの、菅氏は見直しを最小限にしたい、根拠は、GoToが感染拡大の証拠なしと菅氏はいうものの、科学的根拠はこれにはない、感染拡大にGoToはなっていない証拠はなく、一般の国民の感染率は0.1%、4000万人行って180人感染だとそれより低い=GoToに行った方が感染率は低い、しかしGoToトラベルの感染率について、菅氏は科学的根拠なし。

 コミュニケーション能力、菅政権3カ月、記者会見は2度のみ、コロナ拡大後は一切なし、記者へのぶら下がり会見は、密になるというものの、ぶら下がりを総理に要請して、しかし質問を上げてやらせであり、従来の慣行だと追加の質問はあったのに、菅氏は追加質問に答えない=コミュニケーション能力なし。菅氏はマスク、手洗い、3密回避というのみ、99%みんなやっている、これを何度も言っても、とっくにやっている=共感は得られない。

 伊藤さん、ぶら下がり会見を見ているが、追加の質問に菅氏は答えず、菅氏の背中ばかり見ている、得手不得手はあるが、菅氏は自分の言葉で、危機意識は今どこか、そして先回りして、出口はこれを目指すと言うべき、明日国会閉会で記者会見を菅氏はするが、ちゃんとメッセージを出すべき。邦丸さん、伊藤さんがこの番組で言われた、政治家は言葉が全てと説かれて、自民党にもおられた伊藤さんは菅氏と接点があったもの、菅氏は予算委員会で官僚のメモに100%頼り自分の言葉で喋っていない、なぜGoToを推進するか、こういう政策が大事だと言うべきと説かれて、伊藤さん、その通り、正直に自分の思いを言ったらいい、経済重視と言うべきなのに、菅氏は言葉ではなく、政策実行で見てくれではあり、しかし今は国民が不安で、政策の実績を見てくれではダメだと締めくくられました、以上、伊藤惇夫さんのお話でした。

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