動画・書き起こし:日本は本当に「自由な国」なのか?~国連自由権規約委員会にNGO共同レポートを提出~

12月4日(金)19:00~第1回オンラインセミナー:日本は本当に「自由な国」なのか?~国連自由権規約委員会にNGO共同レポートを提出~」

12/4オンラインセミナー

 日本は本当に「自由な国」なのか?~国連自由権規約委員会にNGO共同レポートを提出~

YouTube視聴が850名を超えました。

https://www.youtube.com/watch?v=k-Fi1KHA02M&feature=youtu.be

まだ増えていきそうです。「まずは知って貰う」という意味でとりあえず大成功です。

望月衣塑子さんのお話、「いつもの通り」思いっきり面白く元気が出ます。

同時に「いつもと違う切り口」~国際的連帯、国連事件機関で”救済”されたお話。

是非視聴を。

「秘密法と共謀罪に反対する愛知の会」の内田さんが、「文字起こし」もして下さいました。

「愛知の会」ブログの記事  ↓

https://nohimityu.exblog.jp/31879929/

・文字起こし http://www.nagoya.ombudsman.jp/himitsu/201204.pdf

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近藤 ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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最後のほうで、私も登場します。よろしく。

アベ・スガ政権の8年間で、当たり前だったはずの基本的な自由権が侵され続けてきた結果、主張すべき権利、手放してはならない自由についての、私たち市民の「常識」の軸が揺らいできている-ゆでガエル状態-と危機感をもっています。

憲法は権力を縛るものですが、権力がその縛りを破って暴走するとき、憲法自体が権力を叩いてはくれません。

結局、デモクラシーの力、大きな市民運動のうねりしかありません。

日本国憲法97条には「この憲法が…保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、…現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」とあります。この「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」は、国際的には、国連自由権規約に集大成されています。

私は、選挙も裁判も諦めてはいません。

しかし、選挙にしろ、裁判にしろ、世論の大きなうねりがあってこそ、です。

市民運動を担う私たちの足腰を鍛え直すためにも、今一度、世界に視野を広げて、普遍的な人権の観点をしっかり持ちたいと思い、この報告書作成に加わりました。

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近藤 ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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転送させていただきます。家にいながらにしてこれが聴けるって素晴らしいのではないでしょうか? 神谷

———- 転送メッセージ ———

みなさま

 お送りしたオンラインセミナー、NCFOJへの参加でもあるMIC(日本マスコミ文化情報労組会議)のほうからの「プレスリリース/拡散希望」の転送です。

中西

 表題の件、何度目かの投稿ですが、NCFOJへの参加でもあるMIC(日本マスコミ文化情報労組会議)のほうからの「プレスリリース/拡散希望」を転送します。

 – – – – – – – – – – – – – –

l 2020年 12月4日(金)19時開始

l Youtube配信リンク(後日視聴可能):

https://www.youtube.com/watch?v=k-Fi1KHA02M&feature=youtu.be

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近藤 ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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 //////////////////////////拡散はここから///////////////////////////////////////////

各位

プレスリリース

市民団体23団体が表現の自由の改善を求めて、

国連自由権規約委員会にNGO共同報告書を提出

 2020年12月1日

表現の自由と開かれた情報のためのNGO連合(NCFOJ)

 日頃の皆様の活動に敬意を表します。

日本の表現の自由の実態に危機感を抱く市民団体23団体は、「表現の自由と開かれた情報のためのNGO連合」

(以下、NCFOJ)を結成し、2020年9月30日付で国連自由権規約委員会による第7

回日本審査に向けて共同報告書を提出しました。来る2020年12月4日、2021年2月

12日には連続オンラインセミナーを開催し、国際人権法の観点から見た日本の表

現の自由の抑圧を報告し、国際人権法を武器として日本の状況をどのように改善

していけるか、議論します。

NCFOJによる 『自由権規約第18条、第19条、第21条に関する市民団体共同報告書』(以下、NCFOJ報告書)は、

国連自由権規約委員会による定期的な締約国審査に向けて、日本政府報告書に対

するカウンター・レポートとして提出されました。

国連自由権規約は、国による表現の自由の制限を非常に厳格に限定しており、ごく例外的にしか許されない

ものとしています。過去の審査では、日本政府に対して繰り返し「公共の福祉」

を理由とする表現の自由に対する制限に懸念が表されてきました。今回の審査は、

特定秘密保護法施行後初めて、「共謀罪」の創設を含む改正組織的犯罪処罰法制

定後初めて実施され、両法律についても取り上げられます。

NCFOJ報告書は、「第1部: 表現の自由, 報道の自由, 集会の自由及び知る権利」、「第2部: 共謀罪と秘密保

護法」の2部からなり、近年の具体的な事例を交えて、国連自由権規約委員会に

対して、日本政府へのより踏み込んだ勧告を求める内容となっています。

新型コロナウイルスの世界的危機を受けて、2020年10月から11月にかけて予定されていた第7回日本審査は、

来年に延期されました。NCFOJを含む世界の市民団体532団体は、コロナ禍におい

ても、市民団体の参加を確保したうえで、早急かつ円滑に締約国審査を進めるよ

う、国連に求めています。

2020年12月4日にNCFOJが主催する第一回オンラインセミナー「日本は本当に『自由な国』なのか?~国連自由

権規約委員会にNGO共同レポートを提出~」では、国連自由権規約委員会に報告

書を提出したことの周知を図るとともに、日本の表現の自由の現状について国連

に訴える意義について広く関心を喚起する内容となっています。2013年に特定秘

密保護法案をいち早く英訳し、国連人権機関に危険性を訴えた藤田早苗さん、東

京新聞記者の望月衣塑子さんが登壇します。

2021年2月12日に予定される第2回オンラインセミナー「誰でも使える国際人権法~国連自由権規約委員会に

NGO共同レポートを提出~」では、市民活動に携わる方々を対象に、国連人権制

度を活用して日本の現状をどのように改善していけるか、具体的な事例を取り上

げながら、議論します。

NCFOJ報告書(日・英)のダウンロード

NCFOJ特設サイト (google.comhttps://sites.google.com/view/ncfoj

 連続オンラインセミナーのご案内

NCFOJ特設サイト (google.comhttps://sites.google.com/view/ncfoj#h.5wr9webk69h2

 1.第1回オンラインセミナー:日本は本当に「自由な国」なのか?~国連自由権規約

委員会にNGO共同レポートを提出~」

l 2020年 12月4日(金)19時開始

l Youtube配信リンク(後日視聴可能):

https://www.youtube.com/watch?v=k-Fi1KHA02M&feature=youtu.be

l 登壇:

海渡雄一さん(弁護士)

藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センターフェロー)

望月衣塑子さん(東京新聞記者)

近藤ゆり子さん(大垣警察市民監視違憲訴訟原告)

2.第2回オンラインセミナー:誰でも使える国際人権法~国連自由権規約委員会

にNGO共同レポートを提出~

l 2021年2月12日(金)19時開始

連絡先:表現の自由と開かれた情報のためのNGO連合

問い合わせフォーム:

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfMduSQXx3Bd1e9XKXiTrguPf5PKG9TjYdH_y5YXKq8PBFQTg/viewform


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「戦争準備に突き進む安倍政権にNO!を」かながわアクション/神奈川行動実行委員会
[公式サイト] https://actionkanagawa.wordpress.com
[MLグループ] https://groups.google.com/d/forum/no-abe-kanagawa
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神谷扶左子

fkpeace57@gmail.com

twitter

https://twitter.com/peacecandlesun

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オンラインセミナー 日本は本当に「自由な国」なのか? ~国連自由権規約委員会にNGO共同レポートを提出~

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神谷です…「書き起こし」感謝します。
近藤さま、

4日の集会をライブで聴かせていただき、近藤さんの締めの挨拶の憲法97条部分が一番心にのこりました。噛み締めました。

ただ、「世論の大きなうねり」が今、なかなか創り出しにくくなっていますよね。でも、一人ひとりがなるべく覚醒した意識の中で連帯できるところは素直、率直に言動に表すという努力をしていく事で、問題多様化で一部の人たちに負担がかかり過ぎのあり様をましなものに変えていけるはず、と信じたいです。

>日本国憲法97条には「この憲法が…保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、…現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」とあります。この「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」は、国際的には、国連自由権規約に集大成されています。

私は、選挙も裁判も諦めてはいません。

しかし、選挙にしろ、裁判にしろ、世論の大きなうねりがあってこそ、です。

2020年12月7日(月) 16:35 近藤ゆり子 <k-yuriko@octn.jp>:

このディスカッションをウェブ上で閲覧するには https://groups.google.com/d/msgid/uniting-peace/CAL6At4HgV6C5AZYovTvQqpd5VQ4WtAut5bJkHErd6MZk35OVQA%40mail.gmail.com にアクセスしてください。

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神谷さま

「書き起こし」…全国市民オンブズマン連絡会議事務局の内田さんが起こして下さいました。

音声→文字の変換アプリで、かなりのところまで出来るみたいです。

とはいえ、意味の通る文章とするには、「人」が聞き取って、確認して…の作業が不可欠のようです。

>日本国憲法97条「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」

私の脳裏にあるのは、名誉革命を始点とするのか、アメリカ独立革命を始点とするのか(もちろん、もっと以前の人の闘いを無視できませんが)、数百年の「自由獲得の努力」=闘いです。

闘いは流血を伴わない方が望ましい、けれど、実際は「闘いに斃れた多くの人々の屍の上」にしか、「自由獲得の努力の成果」は得られなかった。

日本では、韓国の”ろうそく革命”を、「非暴力で素晴らしい、平和的なアクションだから広汎な支持がえられた」というふうに評価しがちですが、私の知る民主化・統一運動を担って来られたた在日コリアンの方には、憫笑されてしまいます。

「自分らの先達、光州抗争で斃れた市民は武器庫を襲って銃を持ち、籠城して闘った。それを日本人は『暴力は良くない』などと否定的に言う?圧倒的な大衆の力があってこその『非暴力・平和裏』のデモだった。そこに至るまでの激しい弾圧とそれへの闘いの歴史を無視したモノイイをしている限り、日本に真の民主主義は根付かない。100万人、200万人のデモは組織できない」

オンラインセミナーで、本当は、「闘い/非暴力直接行動」にまで言及したかったですが、時間的制約もさることながら、

表現の自由と開かれた情報ためのNGO連合(NCFOJ)

https://sites.google.com/view/ncfoj 

全体の共通認識の枠を大きく超えることはできないと、自分で制約をかけました。

この辺り、いつももどかしいです。

今だから言いますが:

2013年秋の臨時国会が押し詰まってきたとき、私は「ハンスト」を提案しました。

私は@24時間×5日間=120時間くらいなら大丈夫という自信がありました(1971年には、塩と水だけで丸14日間のハンストをやりました。もう若くないので、そこまでは無理か、と)。

「72時間ハンストなら自分もやる」という弁護士もいました。

しかし、”身内”で賛成したのはほんのわずか、圧倒的な「反対」意見で、できませんでした。

「せっかく広汎な支持を得る運動になってきたのに、ハンストなんて突出しすぎて(カゲキで)、多くの人にドン引きされてしまう」というのです。

「多くの人にドン引きされる」というのはレトリックで、実際は「自分がドン引きする」ということでしょう。

ハンストは、座り込みやダイインなどと並んで「非暴力直接行動」の典型です。

私は、自ら能動的に暴力を行使する(典型的には「武装闘争」とかテロリズムとか)ことはしませんし、反対しますが、「直接行動」はもっともっと行われるべきだと思っています。

しかし、私(たち)は”身内”を説得できませんでした。

国際人権法、国連人権機関、云々もそうですが、運動のあり方についても、もっと国際的な視野に立って欲しいな、と思って、NCFOJ報告書の作成に関わり、オンライセミナーにも関わりました。

でも「言いたいこと、伝えたいこと」のほんの一部しか言えていません。

フランスでは、罰則付きの外出制限下でも、デモは制限できない…フランスでは、今でも1789年の「人権宣言」が裁判の判決に引用されるそうですから、為政者への異議申し立ての行動の「禁止」などは「許されない」という基本的な感覚があるのだと思います。

他方、「迷惑をかけてはいけない」が内面化し、あらゆる行動の基準としてしまいがちな日本。

しかし、ストライキは使用者側に「迷惑」をかけてこそ、です(使用者側にとっって全く打撃にならないのだったら、団体行動権の行使の意味がない)。

デモだって、通行する車には「ご迷惑」には違いないけど「やる」のです。

ビラ撒きだって、歩道の邪魔といえば邪魔。

2011年以後、ようやくデモやビラ撒きは「見慣れた風景」に戻りつつありますが、最近、ビラ撒きで(「建物内に侵入した」人間以外の「仲間」をまるごと)逮捕した、という事例もあります。

名古屋テレビ 11/19(木) 8:06配信

名古屋の米国領事館のビルに侵入容疑で男女5人逮捕 仮面つけビラをまく

https://news.yahoo.co.jp/articles/34c231a25c621e9901cd49f60dfd2453b02bd716

この人達の真意はわかりませんが(知人が「なりゆき救援会」というもので救援対策を行おうとしています)、市民運動を担っている側に「警察に捕まるようなカゲキなことをしてはいけない」という雰囲気があることは確かです。

以上、思いつきで書いて、まとまらないまま長くなってしまいましたが。

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