ノーニュークス・アジアフォーラム通信167号

NNAFJおしらせ

NNAFJおしらせ(重複ご容赦・拡散歓迎)

★「12月4日大阪地裁判決」に対する、日弁連と大阪弁護士会の声明
(多くの弁護士さんたちに感謝)

「大飯原発設置変更許可取消訴訟大阪地裁判決に対する会長声明」
https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2020/201216.html
 ・・・ 福島第一原子力発電所事故後、原発の安全確保に問題があるとして
民事訴訟ないし仮処分において運転差止めを認めた事例はこれまで5例あるが、
行政訴訟としては初めて、原発の設置(変更)許可処分を取り消す判決が言い
渡されたものであり、その意義は大きい ・・・
 当連合会は、原子力規制委員会に対し、本判決を受けて地震動審査ガイドに
適合しない原発の設置許可を自ら取り消すことを求めるとともに、政府に対し
て、従来の原子力に依存するエネルギー政策を改め、できる限り速やかに原発
を廃止し、再生可能エネルギーを飛躍的に普及させること、及びこれまで原発
が立地してきた地域が原発に依存することなく自律的発展ができるよう、必要
な支援を行うことを強く求めるものである。
 12月16日 日本弁護士連合会 会長 荒 中

「関西電力大飯原発の設置変更許可処分取消判決に対する会長声明」
https://www.osakaben.or.jp/speak/view.php?id=240
 ・・・ 本判決は、東電原発事故後に改定された新規制基準に基づく原子力規
制委員会の審査を違法と判断し、原発設置許可を取り消す初めての司法判断で
あり、前述のとおり、過誤、欠落のある調査審議の結果、設置が許可された大
飯原発の安全性に対して重大な疑問を突きつけるものである。原子力規制委員
会は、本判決を深刻かつ真摯に受け入れるべきである。
 当会は、原子力規制委員会に対して、大飯原発に関する基準地震動に関する
審査内容を、本判決が指摘した点を踏まえて全面的に見直すと共に、その見直
しがなされるまでは、大飯原発の設置変更許可の効力を職権にて停止すること
を求める。また、政府に対しては、現状点検のために停止している大飯原発に
ついて、本判決の趣旨を踏まえて引き続き停止することを強く求める。
 12月25日 大阪弁護士会 会長 川下清

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★ノーニュークス・アジアフォーラム通信167号
(12月20日発行、B5-32p) もくじ

・ロシアの反核運動:諸問題、抗議活動とそれに対する報復の数々<前編>
 (ロシア社会エコロジー連合/地球の友ロシア)

・「大韓民国の津々浦々まで持って行け、核廃棄物」キャンペーン
 (キム・ヒョンウク)
http://nonukesasiaforum.org/japan/archives/2009

・光州で世界人権都市フォーラム「原子力発電所と人権」
 (キム・ジョンピル)

・オーストラリア上院が放射性廃棄物処分場計画を拒否

・子どもたちに核のゴミのない寿都を!
 (本田英人)

・「県民は同意していない!」
― 村井宮城県知事の女川2号機再稼働の「同意」に抗議の嵐 ―
 (舘脇章宏)

・原発バックフィット・停止義務づけ訴訟 
 (青木秀樹) 

・12月4日 大阪地裁判決
 原告勝訴! 大飯原発3・4号の設置許可取り消しを国に命じる
 (島田清子)     

・「老朽原発うごかすな!」10・11・12月連続闘争 
 (木原壯林)            

・老朽原発再稼働の地元同意に当たって慎重な検討を求める申し入れ 
(関電の原発マネー不正還流を告発する会・関電株主代表訴訟原告団・脱原発弁護団全国連絡会)                                      

・第2次「黒い雨」広島地裁判決控訴に抗議し 取り下げを求める共同声明に賛同を   

・東日本大震災と福島原発事故を題材にした小説を語る(6)
 (宇野田陽子)  

ノーニュークス・アジアフォーラム通信は、年6回発行。購読料:年2000円。
見本誌を無料で送ります。事務局へ連絡ください → sdaisukeアットrice.ocn.ne.jp

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★「アジア各国の団体が、放射能汚染水放出に反対」(通信6月より)
http://nonukesasiaforum.org/japan/archives/1928

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● 2020年8月に韓国で、第20回ノーニュークス・アジアフォーラムが開催される予定でしたが、コロナウイルスにより延期となりました。韓国ではムン・ジェイン政権が「脱原発宣言」し、老朽原発のコリ1号機、ウォルソン1号機は廃止されたのですが、使用済み核燃料「中間」貯蔵施設の建設問題で見られるとおり、マスコミや学者をとりこんだ原発維持(推進)勢力が、日本以上に強大です。

 台湾では20年1月に蔡英文総統が再選され、第四原発(日立・東芝が原子炉を輸出、建設凍結中)を再開するとしていた国民党は惨敗。2025年原発ゼロ、アジア初の脱原発に向かって着実に進んでいます。しかし2021年8月に「第四原発再開の是非を問う国民投票」が行なわれることになっており、原発維持勢力が巻き返しをねらっています。

 トルコ、インドなどでは原発建設が続けられており、フィリピンのように原発計画がくすぶっている国もあります。アジアのいたるところで原発をめぐるせめぎ合いが続いています。

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*このメールはこれまでご連絡をいただいた方にお送りしております
配信停止はこちらへ → sdaisukeアットrice.ocn.ne.jp

佐藤大介
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局
https://www.nonukesasiaforum.org/japan/
https://www.facebook.com/nnafjapan

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