菅・安倍政権のデタラメ、ブレーンなし、極端商業化オリンピックを政権に悪用するなら日本破綻

文化放送ラジオ くにまるジャパン極(2021/1/14) 伊藤惇夫 オリンピックを政治利用する菅・安倍政権のデタラメを批判する、菅氏にまともなブレーンなし、極端なまでに商業化したオリンピックを政権のために悪用するなら日本破綻を語る

 永岡です、文化放送ラジオの、くにまるジャパン極、木曜日のコメンテイターは政治アナリストの伊藤惇夫さんでした。野村邦丸さんの司会、水谷加奈さんがパートナーでした。例のラガービールは国民の声に答えて廃棄されず、伊藤さん、声を上げるのは意味があり、黒川氏の件もSNSで声を上げたから変わり、どうせ変わらないではなく声を上げることの大切さを説かれました。

 深読みジャパン、伊藤さんのネタはやはりコロナ感染拡大の緊急事態宣言であり、それと絡めて東京オリンピックを立ち止まって考え直そうがテーマ、その前に菅総理の記者会見、コロナ特措法緊急事態宣言に7府県を追加、菅氏は事態を好転させるためというものの、外国人新規入国は認めず、ビジネス客も出入り中止、しかし肝心なところは尾身氏が言い、菅氏は福岡と静岡を言い間違いであり、菅氏と伊藤さん付き合いは長く、後手後手なのは官邸の力を超越かと邦丸さん問われて、伊藤さん、菅氏の周りに的確にブレーキをかける人がおらず、それでオーバフロー、周りに耳にいたいことを言う人を置かないのは問題、菅氏は原稿を読むのみで詰まってしまい、国民にメッセージは届かず、メッセージは国民に無視されて、政府を信用できないとなったら、いくら政策・対策を出しても効果は半減。菅氏としょっちゅう会っているのではないがちゃんと喋れるのに、国民とともに闘おう、我慢しようとメッセージを発すべきものができず、今からでも修正すべき。文章もスピーチライターを変えろ、あたかも自分の頭から出た文章ではなく、ちゃんと喋れ。

 邦丸さん、安倍政権の内閣人事局で菅氏が官僚に恐怖政治のツケだが、心からの言葉がないと説かれて、伊藤さん、菅氏は覚悟という言葉が好きで、それをもってちゃんとすべきものが世論に左右されて、最初に厳しいことをして徹底的に抑え込んでその後緩めるべきが逆。未知のことであり批判はあるが、それは当然。政局絡みの話はやめろ、菅氏と小池氏がバトルの場合ではない。 

 「゛ゴリ押しの 五輪政治の道具なの」、と恒例の川柳、オリンピックは3月に最終決定するものの、開始まで半年、昨年はコロナ感染拡大で、当時の感染者数は1000人、死者は30人でも海外の状況で1年延期だが、言う間でもなく感染者数激増=昨年の延期を決めた時より感染拡大は桁外れに深刻。しかし若い人たちはコロナが風邪程度との意識もある、若い人たちだけの責任ではないが、オリンピックはIOC、組織委員会、森氏、小池氏と絶対に開催するはおかしい。伊藤さんはオリンピックがいつの間にか政治の道具になっていると解説されて、アスリートはやりたいという思いは理解できるが、何とかなるという希望的観測、仮定の質問には答えない菅氏も、希望的観測であり、現実ではない。IOCの委員など延期、中止を言いだして、全世界の直面しているコロナの現実に基づいて、そろそろオリンピックは複数の選択肢を準備すべき。状況は絶望的、欧米では日本の10倍の感染者数、ワクチンもまだまだ、一部の国では変異種も出て、ワクチンは短期間で全世界に接種は無理だし有効期間も不明。ワクチンのアジアでの普及も未知数。途上国はもっと大変。日本ではオリンピックで選手、観客を半年以内に受け入れるまでにワクチン接種は無理。NHKの世論調査ではワクチンを打つは50%=半数は懐疑的。

 安倍氏は完全な形でオリンピックをしてコロナに打ち勝った証とするというがそんなものは無理、海外から選手はこない+オリンピックよりワールドカップ志向のアスリートは来ない、有力選手が来ない、参加しない国がある、やれたとしても観客は人数制限、そんな中で遮二無二にやるべきか?森氏はやると言わざるを得ないというが、菅氏はビル・ゲイツ氏と話してオリンピックをやるというが、根拠はどこか?感染が収まっていなくても、犠牲者が出てもオリンピックをするのか?

 世論調査では、国民は冷静、共同通信のもので予定通り開催は13%など、開催に否定的。NHKも開催OKはどんどん減り16%、大多数の国民はオリンピックなど無理だとわかっていて、そして3,4月=直前に延期、中止となったら最悪はアスリートであり、1年駅で追加予算3000億も無駄になり、オリンピックは1984年のロサンゼルス大会以降商業主義になったと伊藤さん説かれて、1964年のオリンピックの開会式は10月、伊藤さん覚えておられて、アスリートの体調を考えたら秋が最適。しかしかつては秋にオリンピックをしていたが、アメリカのテレビ局にとって夏はスポーツ中継がなくそこにオリンピック=金のためにオリンピック。しかしなぜ直接関わりない政治家があれほど執拗にオリンピックというのか?オリンピックは都市がやり、小池氏が主体はわかるが、どうして安倍氏がリオオリンピックでマリオのことをするのか?菅政権周囲で、内閣支持率激減のためオリンピックしたら支持率が上がり、オリンピックの後なら解散総選挙で勝てると考えていたら大問題、自民党のためにオリンピックはおかしい。オリンピックは平和のためが理念なのに、オリンピックの政治利用はオリンピック冒涜であり、オリンピックは誰のためか立ち止まって考えるべき。オリンピックを政治のネタにしてはいけない。

 邦丸さん、この番組に小谷実可子さんが出て、組織委員会は晴海にあるビル、組織委員会のトップの話を聞くと、森氏も立場上やらざるを得ないというのは、組織委員会は実働部隊で開催の可否を決めるものではなく、開催ならこうだというシミュレーションをして、昨年の延期をショックと感じている余裕もなかった、世界中のスポーツ組織との連絡でてんやわんやであり、次のアクションの準備があると説かれて、伊藤さん、まともな組織ならできるだけダメージの少ない形で進めているが、政治がそれに関わってはいけない。邦丸さん、政権のためのオリンピックはおかしいと説かれて、伊藤さん、内閣支持率云々ではなく、オリンピックは現実的に可能か考えるべき、オリンピックと距離を置いてやるべき。オリンピック史上延期は例がなく、実施、中止、延期の中で決断すべきと締めくくられました、以上、伊藤さんのお話でした(ちなみに、今も原子力緊急事態宣言は解除されず、小出先生はそれでオリンピックは中止すべきと再三発信されていますが、菅総理にとって自分の政権は国民の命より大事、太平洋戦争末期と同じことを国民は知るべきです)。

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