オンライン署名民主主義、民主主義は選挙だけではない、署名賛同者を集めることで社会を変える可能性、コロナ罰則は民主主義と憲法を蹂躙

J-WAVE JAM THE WORLD(20.21/1/19) 青木理&武村若葉 オンライン署名による民主主義を語る、民主主義は選挙だけではない、たくさん署名、賛同者を集めることで社会を変える可能性を考える、コロナ罰則は民主主義と憲法を蹂躙する!

 永岡です、J-WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、火曜日のニューススーパーバイザーはラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリストの青木理さんでした。

 関西テレビのニュースにて、緊急事態宣言で映画館は補償が出ず、大阪・十三の第七芸術劇場は補償金なしでそして観客は半分にしろではやっていけない、怒りをどこにぶつけたらいいかと支配人さん語られて、そしてコロナ禍、映画館では感染拡大はないし、コンサートホールも同様、昨年暮れは様々なオーケストラやホールが努力してベートーヴェンの第九を演奏しても問題はなく、要するに対策やPCR検査したら対処できるのに、政府のやり方はまさに竹やりで戦闘機と戦え、です。私は30年以上前に、問題を起こした企業、神戸製鋼(社長が総会屋)にいて、事業が行き詰った時に部署のトップから竹やりでも頑張ったら戦闘機と戦えると言われて絶句でしたが、こいつは特段おかしな人間ではなく、日本でエリート教育を受けたら竹やりで戦闘機を落とせるという思考になるのかと思うとゾッとします。

また文化放送サキドリに本間龍さん出られて、東京オリンピックやめられないのはパチンコで負けてやめられないのと同じとコメントされていました。しかし本間さんはテレビにはでず、テレビだとスシロー氏、例のオリンピック中止を日本から言いだすと違約金を払わないといけないというデマを今朝もモーニングショーで言う始末、テレビには私は何も期待していないものの、ほとんどの国民の情報源はテレビであり、この国は76年前の破綻の二の舞を危惧します(もし太平洋戦争の時にテレビがあったら、スシロー氏、もうすぐ神風が吹いて日本は勝つとか言っていたでしょう、冗談ではなく、そこまでテレビは絶望的です)。そして、夜の町叩き、飲食店叩きと言うのを見て、永井豪さんのデビルマンのコミック版のラスト(人類が疑心暗鬼で自滅、デビルマンはコミック版とアニメは全然別のものです)を連想させます。

 福島原発事故で兵庫県に避難されている森松明希子さんが原発事故10年で本を出されたと神戸新聞の記事がありました、https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202101/0014016609.shtml?fbclid=IwAR3i25C2ukZ-VPiQarulAaY1k_aoMdD8v-_LwSKNABFoimJxSgMwgoLKRkg 

 青木さんの気になったニュース、今国会開始だが、序盤の焦点は特措法、自民党では入院拒否に罰則、保健所の調査拒否に罰則としているが、青木さんはこれは逆効果、コロナは無症状、軽症で感染するものだが、罰則があれば下手したら検査しないことになり、コロナ防止に致命傷、それ以前の問題として入院したくてもできない、そもそも検査もアクセスできない人が全国で万単位+保健所パンクで罰則など言っている場合ではない、皮肉を言うと検査にアクセスできなくした政治に罰を青木さん与えたい、政治は会食を庶民に禁止して菅総理は8人で高級ステーキ、青木さんはうんざり感、世論調査では罰則がいるが多いが、憲法の保証する自由、人権の蹂躙はダメで、緊急事態に制限だと暴走するもの、本来なら落ち着いた時になすべきことを、権力は国民の権利制限をしたがるもので容認したらとんでもないことになると説かれました。

 UPCLOSE、オンラインデモクラシー、インターネット署名国内最大のサイト、チェンジ・オルグ日本版代表の武村若葉さんのお話がありました。コロナ禍の中でSNS、ネットを通して声を上げる人が増えている件、ツイッターデモで検察庁法改悪を安倍政権は断念、チェンジ・オルグは2800件も署名を集めて、チェンジ・オルグについて紹介するもの、武村さんはチェンジ・オルグを2013年から開始、大学を出て海外留学して、PR代理店に行き、ソーシャルメディアを学び、2012年夏にチェンジ・オルグ日本版を開始して、広報の仕事をされて、2019年から日本版の代表。

 青木さんは署名も1,2度して、チェンジ・オルグはNPOではなく、社会的企業、企業は売上で高い利益を求めるのが資本主義だが、パブリックコーポレーション、得た利益を社会的な利益のために再投資する仕組みで運営されて、それの法人格を得ている。NPO、NGOに近く、利益活動はNPOだと困難で寄付を求めるが、企業として運営して、利益を社会のために出せる。青木さん、多くのリスナーは署名したことがあるが、基本構造を教えて欲しいとと説かれて、武村さん、誰でも無料でオンライン署名できて、署名集めもOK。日本版のユーザーは280万人!2019年よりコロナでユーザーは増えて、2012年以降利用者は増えているが、昨年はコロナの緊急事態の春から大きく伸びて、アカウントを作るユーザーも増えた。

 リスナーより質問が殺到して、ネット署名は直筆の署名より軽く見られないかという質問があり、武村さん、紙の署名と一長一短があり、紙の署名だと直接請求の際は必須で、印鑑も必要で、自治体など受け取る側も紙の署名の方を信用する傾向はあるが、オンライン署名だと紙を印刷など物理的な手間、お金なしで短時間で拡散できて、ネットで拡散すると興味のある方に届き、そして賛同は集まりやすい。青木さん、紙に比べて気軽さはあると説かれて、街頭より集めやすいと説かれて、武村さん、一度賛同した人に継続的にアクセスできて、何万筆集まりいつ提出、こんな問題で署名集めなど、様々な拡散の可能性がある。仲間作りもできる。

 青木さん、リスナーより、場所に関係なく署名できるが個人情報の取り扱いは大丈夫かと質問があったと問われて、武村さん、署名の際にアカウントの名前(自己申告)とメールアドレス、郵便番号のみもらい、チェンジ・オルグのサーバーで管理して、これは第3者に開示しない、メールアドレスは賛同者リストになり、あて先の政治家に出すと、先方の受け取り側にはわかるが、賛同したから必ず開示ではない。青木さん、自己申告の名前とメールアドレスだと、悪意で複数のアカウントによる署名の水増しを問われて、武村さん、不正はプラットフォームで確認して、メールアドレスに確認のものがあり、不正は防げて、二段階認証+IPアドレスなどで技術的に水増しを排除することは可能で、有効なメールアドレスでやっているかチェックはできている。

 青木さん、リスナーは、この署名で社会が具体的にどうなったかを知りたいと説かれて、赤木俊夫さんの第3者委員会成立の署名は30万を超えたなど示されて、青木さんも聞きたいもの、武村さん、署名提出により直接動かしたかは聞けないが、世論的に盛り上がったものは多く、コロナ関連だと休業補償を出してほしい、飲食店が大変な時に支援を求めるものがあり、黒川氏のこと、赤木さんは世論が安倍政権を追い詰めたことがある。青木さん、武村さんのインタビューで、休業補償、検察庁法だけでなく、雑誌の女性差別問題も取り上げたと説かれて、武村さん、署名は政治家宛だけでなく、身近なものもあり、週刊誌に女性を性的に悪用するなというものは、性的同意のことを雑誌に掲載させたことがあり、液体ミルク、赤ちゃんのためのものだが、日本は粉ミルクのみで、日本でも液体ミルクを認めてほしいとして、実際に販売された実績はある。

 青木さん、チェンジ・オルグで最大の署名数は何かと問われて、武村さん、赤木さんのもので37万、それ以前は最大10数万が赤木さんで新記録。青木さん、デメリットではないが、SNSにデタラメ、ヘイトスピーチ、陰謀論も拡散しやすく、署名サイトで差別署名など起きないか、署名を集める人へのバッシングはないかと問われて、武村さん、ネットに関する最大の懸念であり、チェンジ・オルグでは同意規約があり、差別、デマ、陰謀論、暴力は排除していて、スタッフで発見、ユーザーが不適切なコンテンツを通報する仕組みもあり、ガイドラインに反したら削除、違反コンテンツのユーザーに通報。青木さん、アメリカで大統領選挙が不正選挙という署名が立ち上がったらと説かれて、これはダメかというのは、武村さん、自分たちのサイトでは事実認定する立場にないが、情報ソースで、裁判として判決の出ている場合はコンテンツが陰謀論だと認められたら削除する=大統領選挙が不正投票は認められず、しかしコンテンツ削除は慎重にしていて、ポリシーチームに判断してもらい、削除だと24時間で判断、武村さんはポリシーチームにはないが対応できる。

 青木さん、生産的な結果もあり、赤木さんはいくら署名が集まっても政府は動かない件の意味を問われて、武村さん、民主主義として、私たちの望む民主主義と安倍・菅政権の民主主義軽視があるが、赤木さんのキャンペーンについて、雅子さんが37万署名に勇気づけられた事実があり、まだ政権に受け取られていないものの、声を上げる側では、おかしいと思っているひとがこんなにたくさんいるという意味は大きく、直接、短期的には動きにならなくても、関係者を勇気づける、日の当たらないところにいる人、LGBTで制服拒否の方が賛同者の多いことで勇気づけられて、おかしいと声を上げる仲間を見つけられる意味合いは大変に大きい。青木さん、政治の参加は選挙だけでなく、署名、デモもあり、選挙以外にも声を上げて民主主義を守ろうと締めくくられました、いや、こういうラジオはコロナ禍でのしんどい中での希望です、JAMTHE WORLDのある社会はまだ大丈夫です。以上、青木さん、武村さんのお話でした。

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