女性の体課題解決のためのフェムテック、ホロコーストから優生思想の問題、生活保護の親族紹介は無意味

J-WAVE JAM THE WORLD(2021/1/28) 安田菜津紀&西本美沙 女性の体にまつわる課題解決のためのフェムテックを語る、ホロコーストから優生思想の問題を考える、生活保護の際に親族紹介は無意味でやめるべき

 永岡です、J-WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、水曜日のニューススーパーバイザーはフォトジャーナリストの安田菜津紀さんでした。

 明日出る文春に、二階派議員の秘書が和歌山のカラオケバーでコロナ感染との記事が載ります、https://bunshun.jp/articles/-/43097 毎週水曜日の夕方の出るものの、毎週唖然です。また斉藤貴男さん、日刊ゲンダイのコラムで東京オリンピックに執着する菅政権のデタラメを指摘されています、http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/703.html この期に及んでオリンピックできると言うのは、太平洋戦争末期に神風が吹いて勝つと言うのに等しいです!

 安田さんの気になったニュース、1月27日はアウシュビッツ強制収容所開放のホロコーストの日、そして相模原事件で問題になった優生思想があり「生産性」でどうして人を測るのかを考えたい(昨年3月の記事ですが、安田さん提示されています、https://d4p.world/news/2775/ )。

 国会について、午前中の参院予算委員会、昨年定額給付金があり、菅氏はやる気なし、セーフティーネットは生活保護と言うが、申請は困難、つくろい東京の稲葉剛さんも提唱されていて、生活保護の扶養紹介、家族は養えないかと家族に連絡の行くことを示すが、支援現場に安田さん行かれて、これだと恥ずかしいので生活保護を申請できない、稲葉さんの調査だと、家族に知られるのが嫌で生活保護を申請しない人が3割、DV、20年以上音信不通、親族が70歳以上以外は問合せされてしまい、水際作戦で家族に連絡するからと申請をあきらめさせる自治体もあり、足立区は新規の生活保護申請は2000件だが、親族にやってもらえたのはたった0.3%=親族への通知は無意味、生活保護は権利だとHPに明記されて、やるべきことだが、総理が生活保護をセーフティーネットと言うなら、もらえるための障壁を取り除くべきと説かれました(生活保護について、ビッグイシューの6年前の記事がありました。https://bigissue-online.jp/archives/1017549370.html )。

 UPCLOSE、生理、妊娠、出産など女性の体にまつわる課題を解決するためのテクノロジー、フェムテックについてランドリーボックス(https://laundrybox.jp/ )代表の西本美沙さんがお話をされました。

 女性の体にまつわる課題解決のフェムテック、世界で5兆円規模、政府も普及を検討して、西本さんは女性の悩みに寄り添われていて、フェムテックは初めて聞いた人も多く、2012年ごろドイツの月経管理でできて、フィメール+テクノロジー、スマホアプリで生理の周期を把握するのもフェムテック、女性の悩みにどう対処するのかは、女性の身体的課題はたくさんあるが、生理、妊娠出産、更年期、セクシャルフェルネス=性に関する健康、これを保つもの。

 最近、生理についてメディアで語ろうと機運があり、投資家の関心も上がるのかについて、フェムテックの創始者は女性の身体的課題の解決のためのもので、注目を集めている。西本さんはフェムテックについて、セクシャル・ウェルネスに関心を持ち、イギリスの製品を調べて、ランドリーボックスでは、女性のライフプランに寄り添う、10代で生理、そして悩みに答えを様々な方から発してもらうもの。パートナーと生理について話して出血について話すようになった。

 フェムテックの広がった要因は女性の社会進出、身体的課題の解決のため、#Me TOOでSNS発信する女性も増えてきた。ジェンダーズイノベーション、男女の性の差を意識して、女性はホルモンバランスで身体に変化があり、被験者に男性が多く、それを女性ももっと研究するもの。安田さん、車の開発の際に男性が想定されて、女性のためにもすべきと説かれて、西本さん、研究、医療の意思決定は男性が多く課題はまだある。安田さん、テクノロジー導入で女性の働かせ方をどうするではなく、女性にプラスになると企業もプラスかと問われて、西本さん、生産性より、女性社員が気持ちよく働ける、福利厚生で企業に導入される例もある。

 企業での労働だけではなく、スポーツ分野、フェムテックの競技への活用もあり、ホルモンの影響でトレーニングを変えるなどあり、アスリートにはプラスではあり、活用例を見たら拡げられるものだが、フェムテックに注目の集まらなかった理由は、意思決定するところに女性が少なかったため。

 リスナーより、女性のフェムテックを男性にも理解してもらうために何が必要かと質問があり、社会の問題であり、ジェンダーを超えて共有するために、西本さん、教育が大事だが、性教育は日本だと不十分で、異性のことを学ぶ場が必要。

 フェムテックの普及に必要なものは何か、ツイッターのメッセージもあり、教育について言及されたものもあり、日本で普及するための課題は、まだ始まったばかりで、法律面と金額面、法律だと生理用品はこういうものではないと販売したらダメとされて、吸水型のサニタリーショーツが適切なのに生理用品として認められず、伝えたいことが伝えられず広がりにくい。安田さん、テクノロジーの産んだものも法律の壁があると説かれて、西本さん、新しいテクノロジーのもので高価なため、1枚5000円のショーツで一般の方は買いにくい、数量でコストは下がるものの、今は問題。

 技術に仕組みが追い付かず、安田さん、自分の体のこと、デリケートなのでネットで情報を探すと安全面で問題のある商品にたどり着かないかと懸念されて、西本さん、法的整備で基準ができたらいい。安田さん、フェムテックはビッグデータを活用するもの、データ流出などのリスクを問われて、西本さん、海外の月経管理アプリだと、情報が広告配信に使われたこともあり、ユーザーに対する説明の透明性がいる、性はデリケートなものもある。

 フェムテック、市場への投資が増えたら、女性の体に市場の介入、女性を働かせやすくしないかについて、課題解決により市場はできて解決する商品も増える。単にサービスが増えるだけでなく、当事者だけでなく課題を他の人も知ることになる。

 安田さん、学び合うものを説かれて、生理はタブー視されて、リスナーより小学校で女子のみ生理のレクチャーがあり、男子にも必要だと意見があり、教育について、西本さんはこの意見に賛同、西本さんも女子のみ生理教育、女性には男性の無理解を言うものがあるが、女性は知る機会がなく、機会を作るべき、女性も男性の体を理解すべき。安田さん、自治体によるが、日本の性教育は寝た子を起こすなで、それで知る機会をなくし、体を危険にすると説かれて、西本さん、国内では性的同意年齢が低いのに、自分を守る知識は必要。そして生理について、そんなにオープンにという同調圧力もあり、自己決定について安田さん問われて、西本さんは情報発信に気をつけて、だれしも生理についてオープンではなく、価値観の強要はダメ、しかし悩みを発信する場は必要で、それぞれの尊厳が大事。安田さん、女性も不安を口にしていいとなるもので、テクノロジーは口にするチャンス、伸びるべきテクノロジーを問われて、西本さん、最近生理の商品が増えて、フェムテックを知るきっかけは、今まで我慢してきたことが楽になる成功体験になり、そこに可能性がある。生理の悩みは痛み、出血が多いなどあり、女性の悩みを解決するため、フェムテックのために必要な法制度は何か、フェムテック議連もできて、安心して用品を使うために知識を届ける必要があり、こういう改革、法改正の必要性を女性も、男性も考えるべきと締めくくられました。テレビはほとんど聞かないテーマ、貴重でした、以上、安田さん、西本さんのお話でした。

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