緊急事態宣言は政府コロナ対策失敗の結果、マスメディアが権力の補完物になり民主主義を破壊&森氏女性蔑視発言から有害な男らしさの問題点、男のくせにという価値観は社会を破壊

文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2021/2/9) 神保哲生 緊急事態宣言は政府がコロナ対策失敗の結果、マスメディアが権力の補完物になり民主主義を破壊するものを警告する&深澤真紀 森氏女性蔑視発言から有害な男らしさの問題点を語る、男のくせにという価値観は社会を破壊することを警告する!

 永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日の大竹メインディッシュはジャーナリストの神保哲生さんでした。はるな愛さんがパートナー、砂山圭太郎さんがアシスタントでした。神保さん3カ月ぶりの登場です。

 ネタは緊急事態宣言など、テレビで菅総理の記者会見があり、神保さん質問できで、放送事故、NHKは岩田明子アワーの後で神保さん質問、しかし菅総理になり岩田明子アワーがなくなり神保さんの質問もNHKデビュー(笑)、NHKでは神保さん放送禁止、最後の質問はカットされたものの、神保さんの質問は事前通告なし、菅氏はメモ通りかチェックして、しかし神保さんの質問はカンニングペーパーがなく菅氏は目が泳ぎ、プロンプターは質問には使えず、神保さんの質問で菅総理KO、安倍氏の場合もトンデモ回答があり、どうして総理は法改正をするのか、病床はたくさんあるのにどうして法律を変えるのか、制度転換でOKなのに、というと菅氏国民皆保険をなくすといいだして、あれは予定されていなかった質問に菅総理の答弁であり、官僚の書いた答えを読んだなら大変なことだが、神保さんの質問は無視された、日本の政治の大変なこと、日本は総理が自分の頭で答えたら大変なことになる、官僚が書いた作文を読まないと日本は動かないという日本の実情、国民皆保険廃止なら総理の首が飛ぶべき。

 国民皆保険見直しはあり得ず、しかし総理が言ったらあり得るが、しかし官僚の政府内調整のものでなく、なかったことにされて、記者会見はただのセレモニー、追加の質問もダメ。大竹さん、トランプ氏すら批判するCNNに答えると説かれて、マクロン氏は3時間記者会見に応じているとも説かれて、これ(やらせ記者会見はダメ)を神保さん20年主張されて、そしてNHKが放送事故で神保さんの質問を報じて少しは変わった。

 そして、オリンピック、ワクチンと日本はデタラメ、神保さんの気になっているのは、大事なのに共有されていないテーマ、東京などにでている緊急事態宣言、国民はコロナ感染者数を減らすためと思っているが、結論から言うと政府の機能不全が緊急事態になり、日本は感染爆発のため緊急事態ではない、アジアでは感染者数は比較的少なく、日本は多くてもアメリカの1/100、しかし日本の病床数は人口当たり世界一なのに医療崩壊、第1,2波でICU整備を怠ったために、医療逼迫での緊急事態=政府がまともに機能していないため、感染者数が減っても緊急事態は解除されず、しかし病床数は欧米、韓国より人口当たり多いのに入院できない、一般病床は多いがコロナ対応できずICUが足りず、コロナ受け入れ病院は政府が整備せず、ほんの1,2割に押し付けられて、学者さんだと使命感、義侠心で手を上げた病院が大変なことになった。公立病院は受け入れても、コロナと闘う弾がない。公立だと自治体に発言力があっても足りず、大学病院は教授会が意思決定、しかし感染症の医師は極めて少なく、アフリカ、アジアでそれまで研究していた、日本だと感染症爆発はなく、外科、内科は多いが感染症の専門家は少なく、他の医師からしたら、コロナ患者を受け入れたら大変、風評被害もあり、それで大学病院は受け入れ困難。

 民間は力がなく、感染症ははやりすたりがあり、一度転換したらその後収束したら役に立たず、その上日本の病院は民間8割、しかしそれら日本が感染症に弱いのは昔からわかっていた。

 大竹さん、コロナで、感染者数は日本だと欧米より少なく、入院患者が逼迫しないと緊急事態宣言はいらなかったと問われて、神保さん、感染者数は減っているものの「緊急事態宣言は医療キャパシティを増やさなかつた人災」である。大竹さん、病院が整備されていたら緊急事態は要らなかったと問われて、神保さん、これほど倒産、シャツター通りを作らずに済んだ。大竹さんも3割倒産だと聞いておられて、国は感染症対策をしておらず、太平洋戦争の際に空襲を防げなかったのと同じ、しかし日本もSARS、鳥インフルエンザもあったのに対策していないのは政府の怠慢だと問われて、神保さん、鳥インフルエンザは人間は無関係、SARSの脅威は日本になく、結果的にコロナが日本の脅威になり、そして医療は政治的に聖域化されて、平時は専門性があり政治は介入したらダメだが、有事には医療を政治は増やすべき、非常時に政治は医療に何もしなかったのは、平和ボケ、イスラエルは引き合いに出されて、いい悪いは別に戦争をずっとしていたため対策できて、日本医師会も政治とそれほど関係なく、それがコロナパンデミックで破綻。

 大竹さん、オリンピックと森委員長の差別発言、森的なるものが日本全土を覆い、上に物を言わない社会になり、逆らうものを左遷する全体主義体制がオリンピックも、コロナでも破綻と説かれて、ITは別として、医療もだが政治もアンタッチャブルにして不具合、しかしオリンピックは手を出さず組織が肥大化して、日本の病理、教育、スポーツと世界から遅れていると問われて、神保さん、日本に自浄能力がなくなり、コロナも、そしてオリンピックもだが、JOCの体質がどうして外部チェックされなかったかは、森氏の差別発言は社会部の記者さんたちが入り分かったもので、普段厳しい質問をせず、JOCを取材する記者は、JOCと仲良くしないと、人気アスリートをテレビに出させてもらえない。電通も絡み、アスリート本人に出てくれではダメで、JOCの気に入らないとアスリートは出てくれず、メディアは人気アスリートをテレビに出すために忖度、メディアの入りにくいものに前近代的体質が残った。

 大竹さん、日本は森氏の差別発言とコロナで変わるかと問われて、神保さん、森氏の差別発言はインターネットで広まり、神保さんの質問もそう、既存のマスメディアは世の中に日本社会の悪い体質の守護神になり、それがマスメディアの利権になっていて、しかしネット時代になり、ネットにも問題点はあるが、マスメディアの問題点に穴をあけたと締めくくられました、以上、神保さんのお話でした。

 なお、今日私・永岡は血圧測定にかかりつけ医に行くとコロナワクチンについて、テレビのコメンテイターが色々言っているものの何も決まっていないと貼り紙があり、医師に聞いてみたら笑うくらい何も決まっていないということでした。が、ワクチンは「安全保障」の最たるもの、何か太平洋戦争末期に大空襲について国民に知らせず無数の犠牲者を出したのと同じだと感じましたが…

 大竹紳士交遊録は深澤真紀さん、有害な男らしさという男性問題を語られました。言うまでもなく森組織委員会の女性蔑視発言のこと、森氏、3日のJOC委員会(パラリンピックは別委員会)で、文科省が女性を増やせというのに差別発言、五輪の組織委員会の女性はわきまえているというもの、しかしオリンピックの女性は極めて少なく、組織委員会では理事会で会長が選ばれて、30人中7人、協議員は6人中女性は一人、文科省はそれで女性を増やせというもの、スポーツ界ではセクハラ、パワハラが横行して女性の声を取り入れるべきが、これであり、森氏は翌日の会見で逆ギレ、しかし森氏は辞任するつもりが反対されて居座りというが、森氏は面倒見がいい、顔が効くと言うが、昭和からの身内はわきまえているものは優遇、言うことを聞く子分は優遇する昭和のもの、女性は会議で逆らわないと優遇。

 この発言の背景には、森氏は組織委員会の女性はわきまえているというが、山下会長は会議を非公開にするといいだして、それに女性4人が反対、錚々たるスポーツ界の女性、中でも山口香さんはオリンピックに反対している、スポーツ新聞は森氏の天敵というが、深澤さんも会議に女性一人で出ることが多く、しかし日本の会議はシャンシャンで決まり、夜の宴会で結論が出るもの、それでオッサンは会食をやめられず、しかし女性はそれに反対してこの始末。

 欧米では、トキシックマスキュリティ、有害な男らしさと言われて批判されて、男社会で女性はオッサン化しないと生きていけず、男なら家族を養え、男なら黙れ=セクシャルマイノリティ排除、昭和のオッサンのデタラメ、アメリカだと有害な男らしさは命に関わり、アメリカだと自殺原因になり、男なら泣くな、家族を養えと言われて、自殺率は何と2.5倍高くなり、コロナで女性の自殺も増えているが、男らしくないとされたら社会から排斥される。 

 大竹さん、それに加えて社会人たるものは、があると説かれて、日本は社会全体で後進国だと説かれて、深澤さんその通り、問題はホモソーシャル、女性はわきまえろ、上司が女性だと嫌、あるいは男のくせに、というもの、それで銀座のクラブでコロナ禍でも宴会、森氏は面倒見がいいというのは、男性社会の問題、「男性が男性を苦しめている」=森発言の被害者は女性だけではない、麻生氏、二階氏も同罪。

 大竹さん、男社会の問題点、ネット社会で今後変わるのか、世界が何と言おうとそのままかと問われて、深澤さんの学生さんは男女ともに森発言に批判的、時間はかかるが、森氏の発言はこれほど尾を引いて、森氏は20年前の神の国発言以来問題になり、男らしさを男性に押し付ける社会が問題だと男性もわかってきたと説かれて、大竹さんはオッサンはなかなか変わらない、メディアも政治家も変わらないかと説かれて、深澤さん、オッサンのオッサンたるものを変えないとダメだと締めくくられました。こういう話、ラジオだから聞けます。ちなみに森氏の後任候補の名前も出ているというもの、阪神タイガース暗黒時代の監督選びよりひどい(阪神は戦争しない(笑))です、以上、深澤さんのお話でした。

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