コロナ禍、緊急事態宣言部分解除の問題点と山田ショック:山田氏を隠すぶら下がり会見で炎上の菅総理のデタラメ

TBSラジオ アシタノカレッジ(2021/2/26) 武田砂鉄&澤田大樹 コロナ禍、緊急事態宣言部分解除の問題点と山田ショック、山田氏を隠すためにぶら下がり会見で炎上した菅総理のデタラメぶりを報告する

 永岡です、TBSラジオの、アシタノカレッジ、フリーライターの武田砂鉄さんの司会、TBSラジオ記者の澤田大樹さんのニュースアラカルトをタイムフリーで聞きました。昨日はプレミアムフライデー、それを発案したのに森氏を擁護した世耕氏だと武田さん冒頭で怒られていました。

 ネタは菅総理のブチギレ会見と見て、澤田さん総理に質問できて、記者会見を菅氏せず、ぶら下がりだと澤田さん行けた!NHKで生中継、質問も殺到、そして先週の放送でオリンピックのキーパーソンが全員女性になり、丸川氏の問題、選択的夫婦別姓反対の呼びかけの中に丸川氏がいたと発覚、これは実質圧力、埼玉県議会が選択的夫婦別姓を推進しようとしたら自民党に反対しろであり、この1カ月、オリンピック、森氏の差別発言、オリンピックならジェンダー平等はもちろんなのに、丸川氏はこれを国会で明言せず、裏で選択的夫婦別姓反対のゴリ押しをするものがオリンピックのトップは大問題。

 菅氏のドラ息子+山田ショック、東北新社の菅正剛氏が総務省に38回接待、問題は総務省が放送の許認可をするところで、大蔵省のノーパンしゃぶしゃぶ問題からルールがあり、金品、タクシーチケットもダメ、割り勘でも1万円以上はダメなのに秋本氏らはそれを超えて、金に厳しいはずの立場が一番ベタな接待を何回も受けて、国会ではなく、総務省が山田真貴子氏に、2019年に接待、1回74000円もの接待、それも一人、合計37万、山田氏は安倍政権で初の女性秘書官になり、山田氏の周囲、学生へのメッセージは飲み会を絶対に断らないもの、武田さんは飲み会を断る男(笑)。山田氏は国会で謝罪したものの、難しい仕事はしていないと東北新社への便宜供与を否定したが、しかし7万もおごられてそれはあり得ず、ドラ息子のいたことは気づかず名刺交換していないと信じられないもの、通常なら誰と会い何を語ったかは記録すべきなのに拒否。

 接待を受けた総務省の人間は処分されて、山田氏は総務省をやめて、それで給与を一部返還、しかし広報官を菅氏辞めさせず、しかしどうして給与返納の基準があるのか、懲戒解雇ではなく、火消しだと武田さん怒られた。

 そして、昨日緊急事態宣言を一部解除、関西の3府県と東海2県、福岡の6つで、しかし医療状態はきびしく今の時点での解除は問題。時短要請は8時までから9時になると協力金は減額されて、お店は規模により大変。政府の分科会、同居家族以外の会食をするな、歓送迎会するな、専門家は解除に対して慎重な意見が殺到して、専門家の会議は1時間の予定が2時間半、解除を菅総理が決めたことに異論、結局認めたものの、ウォッチ、モニタリングを専門家は求めて、2月に入り感染者数の減る度合いが鈍化、感染者数は増えていて、専門家だけでなく、閣僚でも慎重、しかし緊急事態の出ている地域の知事(おそらく大阪)は早く解除しろであり、1都3県は解除せず、東京は重傷者も多くとても解除できず、第4波となったら、来月の聖火リレーパーである。

 そして、山田ショックの余波、緊急事態解除だと総理は記者会見するのが恒例、それ以外は国会の終わるときのみ、1月に緊急事態宣言、延長、地域拡大も菅氏記者会見していて、昨日もやる予定がしない、これは異例。加藤長官は全地域解除でないからというものの、山田ショック、山田隠し、山田氏を更迭しないのかと質問+カメラが山田氏をとらえるもの、昨年関西の解除の際に安倍氏は、検察庁法改悪で黒川氏の更迭の日であり記者会見せず、安倍氏のズラトンを菅氏見習ったらダメ。加藤氏の会見は面白く、関西のメディアの記者から関西軽視だと追及があり、加藤氏の答弁はデタラメ。

 そして、菅総理はぶら下がり記者会見を結局18分やり、打ち切ってズラトンもできて、しゃべり終わると逃げることもあり、澤田さんはその際に安倍氏に質問してバッシングされたが、菅氏は山田氏のことで記者会見しなかったかと質問されて逆ギレ、関西のみの解除なら会見しない=前例主義、しかし来週解除で問題。記者がついたのは山田氏のこと、記者会見拒否、総務省不正の3点が問題になり、記者会見は拒否して、ぶら下がりは容認=これを求めなかったら逃げられた。武田さん、来週よろしくは国民をバカにしていると怒られて、国民に自分の考えを伝えられて毎日やれと説かれて、澤田さん、小池氏は来た時と帰る時にぶら下がりして、発信する機会をうまく使い、しかし菅氏の発信はスカ。菅氏はぶら下がりで語気を荒げて、澤田さんはTBSラジオなら記者会見会場には入れず、しかしぶら下がりは参加できて、荻上チキさんと質問を組み立てて、農水省も汚職で全省庁で調べるべき、山田氏のような離れた人がいたら対処できず、倫理規定を守らせるべきと追及、そして菅氏はちゃんと答えず、菅氏のぶら下がり会見は菅氏デタラメ。NHKの生中継放映があり、澤田さんの質問は不明瞭であったと武田さん説かれて、澤田さん、会見に入りづらい。

 武田さん、ぶら下がり会見は記者が食い下がった=記者の姿勢も変わったと説かれて、澤田さん、安倍氏の場合は実質やらせ+山田氏のシナリオ通りであったのが、山田氏隠しのためのぶら下がりで菅氏炎上、山田氏を守るために菅氏ブチギレ、そして正式な記者会見のことも言わず、専門家は解除反対なのに菅氏はそれを説明せず、情報認識はデタラメ、ブチギレでズラトンだとして時間になりました。

 保阪正康さんの陰謀の日本近現代史の本を読み、明治時代以降の日本の戦争を太平洋戦争まで追ったものですが、太平洋戦争末期の軍部と、今のアベ・スガ政権を、戦争をコロナ対策とオリンピックに置き換えたらまったく同じです。この国、大丈夫でしょうか?以上、澤田さんの報告でした。

 

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