緊急事態宣言解除と政府の無責任、同性婚否定違憲判決の意味、蔓延防止法で内閣が国会を経ずに権利侵害

文化放送ラジオ ロンドンブーツ1号2号田村淳のNews CLUB(2021/3/20) 田崎基 緊急事態宣言解除と政府の無責任を批判する、同性婚否定違憲判決の意味を説く、蔓延防止法により内閣が国会を経ずに権利侵害することの問題点を語る

 永岡です、文化放送ラジオの、ロンドンブーツ1号2号田村淳のNews CLUB、今週の気になるニュースはいい方の田崎さん(スシローでない)こと神奈川新聞の田崎基(もとい)さんでした。弁護士の島田さくらさん、アナウンサーの砂山圭太郎さんがパートナーでした。タイムフリーで聞きました。

 田崎さんは、経済部から司法担当になり、裁判所の横浜地裁の記者クラブになり、裁判は朝10時から、生活のリズム激変、経済部の時は夜記事を書くのと夜お酒を飲むものから朝方になり、どこかで検事とマージャンしていた記者もいたものの(笑)、警察担当→裁判担当はよくあるものの、経済から異動、昨日はたまたま無罪判決、99%有罪なので1/100のものであった。

 今週のネタは首都圏緊急事態明日解除、4都県は飲食店に短縮要請、武田総務大臣がNTT社長と会食、接待、文春砲によりばれたもの、武田氏は大臣規範に抵触しない、オリンピック開閉会式の佐々木氏が渡辺直美さん侮辱で辞任、総務省と個人情報保護について、LINEが中国の関連企業からアクセスできていたものが問題になり、同性婚を認めないのは憲法14条違反の判決が札幌地裁で出たもの、たんす預金、100兆円突破、資金余剰は10年ぶりに過去最高になり、コロナ禍で設備投資が減ったもの、などあり、田崎さんの気になったニュースは、やはり関心の高い緊急事態2カ月半ぶりに全面解除、感染のピーク、下がり、しかし今は感染者数微増、注目されるのは実行再生産数、これが1を超えたらだめなのに、数週間前から1を切らず、菅総理は緊急事態解除決定も、この2週間に政権は何をしたか、感染者数増加を止めるために、本気でとめようなどはせず、新しいことはせずお願いベース、淳さんも医療崩壊を危惧されて、田崎さん、重傷者数は上がり、1年前は学校休校などパニック状態、そして第4波が危惧されて、飲食店時短のお願いだと同じことを何度も繰り返し、しかしワクチンは一般の方に行きわたるのは早くて7月+ワクチン獲得は日本の国のパワーで「先進国」最悪、田崎さん、麻生氏のマスクをいつまでしなければならないかというのに激怒、田崎さん動画でご覧になり、マスクで記者が質問したら、マスクをいつ止められるかと逆ギレであり、麻生氏は副総理でマスクいつまでは無責任、マスク着用は国民にお願い、高齢者、基礎疾患のある方のためというものの、麻生氏の発言はあまりに無責任、淳さんも理解に苦しむと説かれて、地元の意見を背負っているのではない、福岡の麻生氏の地元でもマスクは要らないと思わず、田崎さん、今週官僚がワクチン接種して、それでマスク要らないは無責任、庶民がワクチン接種できるのは早くて7月、それも1回目で絶望的。

 そして、同性婚を認めないのは違憲と初の司法判断であり、多様性を認める空気の中でようやくこういう判決、そして司法の判断に勇気づける方も多数いて、他のも4つの地裁で裁判、これは後の裁判に影響はあるか、島田さん、高裁、最高裁は各地に影響だが地裁はまだまだと説かれて、田崎さん、アスベスト訴訟も地裁で割れているが、今回は損害賠償は棄却されて、被告は控訴できず、この判決の意味は大きい。島田さん、原告は控訴だと説かれて、原告は同性婚合法化の法律を作って欲しいもので、高裁に行くものと説かれて、田崎さん、憲法改正のテーマになり、24条と14条、憲法改悪したい連中が24条を変えたい意図があり、イデオロギー的な意味もあり、その点で注目して欲しい。田崎さんも裁判所に移動になり、裁判を今後もウォッチしていきたい。

 田崎さんのさらに気になるニュース、蔓延防止法のこと、淳さんはこのネタ、グッドラックでは扱わないと説かれて、田崎さん、緊急事態宣言の前に取れる措置として、1月に閣議決定されて即成立、与野党でほぼ全会一致、立憲民主党は賛成したが、この措置は問題と田崎さん考えて、問題点は法律と政令があり、法律は国会が作り、政令は内閣が作り、しかし国民の権利を侵害する可能性のあるものは国会でやらないといけないのに、この法律、総理が決定して知事が飲食店の時間短縮や閉店を命じられるもの、しかし発動要件は、国民の生命、健康に被害があるときに政令で定める=国会の関与なしにできて、数字がどうだ、で発令できて、しかし今は感染者数増加でこれの発令は問題、緊急事態宣言で効果がないと首相の指示で勝手にできて、知事が飲食店、パチンコ店などの閉店を命じられて、国民の権利侵害であり、それがあるのに補償は紐つけなし、条文になく、補償なしで閉店しろというのは問題、権利制限はあったとしても、補償などが必要で、しかしコロナで菅政権は火事場泥棒的に権限を拡大して、それを立憲民主党も賛成、蔓延防止措置について野党の責任だと立憲民主党は感じて賛成、罰金は20万で行政罰だとしても、駐車違反と同じでも飲食店は閉めざるを得ず、しかしコロナで罰金を科せられても営業する店もある。島田さん、飲食店は裁判に訴えたら勝ち目はあり、時間短縮要請のレベルは問題、時短要請に従わないとダメは問題と説かれて、裁判を起こしたら国が負ける可能性がある、田崎さん、売上定価は立証できると説かれて、コロナ対策の問題点を説かれました。

 田崎さん、麻生氏の動画(https://twitter.com/tasaki_kanagawa にあり)を見て考えてほしい、田崎さんの本、令和日本の敗戦(https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784480073068 )も来月出ます、以上、田崎さんのお話でした(来週は東京新聞片山さんが福島原発事件10年を語られます)。

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