東日本大震災10年、和歌山の防災対策を考える、福島原発事件の教訓を原子力マフィア汲まずゴリ押しで日本破滅

和歌山放送ラジオ 伊藤宏の脳に効くニュース(2021/3/20) 東日本大震災10年、和歌山の防災対策を考える、福島原発事件の教訓を原子力マフィアは何も汲まず核のゴリ押しを許したら日本破滅を語る&宮城沖地震(東北放送ラジオから)

 永岡です、和歌山放送ラジオ、ボックス金曜レギュラー、和歌山信愛女子短期大学教授、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんのスピンオフ企画が毎月第3土曜日にありました。聞き手は寺門秀介さんでした…が、本日6時過ぎに宮城沖でマグニチュード7.2の地震、震度5強+津波注意報、私も阪神淡路大震災で被災して、報道特集を見ていてキャスターの方がヘルメットをかぶり地震のニュースを読まれるのを見て戦慄でした。伊藤さんのお話の前に宮城県の東北放送ラジオを聴いて、東北新幹線は停止(今回は22時に再開)、仙台の電車・地下鉄も運休、そのため電車が止まり帰れない人たちが仙台駅前でタクシーに長蛇の列(近くの方が乗合タクシーされている模様)、停電もある模様(火力発電所停止)で、避難所開設も感染症対策で大変な模様です。そして7時半に津波注意報解除。宮城県は20時から対策会議の予定です。

 作家の古谷経衡さん、アイヌ差別問題について考察されています、https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20210319-00228216/?fbclid=IwAR3mxh-I1ZrhbLrz0YIAPqWUF7aIjZ-eKqmM1FZMBE8nBjcqEQu-bQ6Zm3M 日本人が他民族を侵略した事実を国民が共有しない限り同じ事は繰り返されるとの指摘は、沖縄差別なども同根であり、そして加害者が被害者のふりをするのはこの前のリコール不正、従軍慰安婦、南京大虐殺も同じ、90年代以降の日本の差別主義が社会を破局的なところに追い込んでいます。

 和歌山で桜の便り、和歌山は11年近畿トップ、今年は京都が先、桜を見たらわくわくされる伊藤さん、他方、桜=悲しい思い出、伊藤さんのテーマは東日本大震災、福島原発事件10年、節目というのでメディア、新聞、テレビは特集をしているが、当時の津波映像を見せられると10年は決して長い時間ではなく、あっという間、そして10年経っても復興と言われても言葉に現地が追い付かず、オリンピック延期だが、復興五輪というものの、現地はインフラだと復興しても、伊藤さんは震災遺構が姿を消して、被災者は見たくないものだが、大昔から日本は火山、地震のラッシュ、災害の教訓を示すものがあり、毎年3月11日に思い出すだけではダメ、震災遺構は将来に教訓を残すもので、残してほしい。

 被災者一人一人の心の傷は癒されず、2月13日にマグニチュード7.3の大地震が余震、専門家だと余震はまだ10年続くというもの、人間の時間感覚と自然は乖離、10年は自然にとってはあっという間。そして和歌山県でも地震、震度5,4がこの間あり、現実に災害は目の前であり、和歌山だと南海トラフ巨大地震のリスクがあり、全国の都道府県では和歌山の防災意識は高く、和歌山では人的被害は出ていない、頻繁に揺れるのは不安だが、これで来るべき巨大地震対策は出来て、群発地震は自然界からの警告、津波が想定を超えてきた場合に対処すべき。

 寺門さん、和歌山で震度4,5の地震の際に若いスタッフが来て報道して、地震情報を伝える際に、地震があり、震源が海底だと津波が危惧されて、津波の有無を伝えるのは定番だが、地震動を報じる際に、津波なし=大丈夫と考えた人も多く、津波なし=安全、ではなく、そして余震も起きて、最初の地震で大丈夫でも、余震で建物などに二次的被害もあり、伝える側も津波なしで終わってはいけない、伝え方の模索があると説かれて、伊藤さん、メディアのあり方、現場で議論がされるのは意味があり、気象庁の警報の出し方も変わり、人命を救うためにどうしたらいいか、メディアも模索して、いたずらに不安をあおるのはいけないが、大丈夫だとするのも問題、ベストな報道は困難でも、一人一人の命を救う方向になり、和歌山で災害対策はある程度確立。

 寺門さん、和歌山県が地震の確立と耐震化率を発表、和歌山は津波防災は高いが耐震化率は低く、東京、宮城県が耐震化率が高く、阪神淡路大震災タイプの対策はまだまだと説かれて、伊藤さん、東日本大震災では死者の死因の大半が津波、阪神淡路大震災では建物による圧死が大半、南海トラフ地震では双方考慮すべき、それでないと命を救えず、地震は今まで大丈夫だからOKはないと説かれました。

 今月の一曲、東日本大震災関係で、花は咲く、です(動画の一つ、https://www.youtube.com/watch?v=qa6pU8D9dRM )。

 後半のテーマは福島原発事件であり、伊藤さん、原発震災と石橋克彦さんの警告が当たり、自然災害+原発事故だと大変なことになると3・11の10年以上前から警告されて、しかし地震列島に原発54基もできて、避難者47万人の理由は福島原発事件、10年経っても4万人避難生活であり、伊藤さん、地震と津波は人間の手では防げないが「原発事件は人災」、原発事件は検証が行われて、まだ安易に結論は出せないが、オリンピック誘致で安倍前総理のアンダーコントロールという嘘があり、安倍氏は2006年に共産党吉井さんの追及に、全電源喪失を問われて、安倍氏は全電源喪失はあり得ない→福島原発事件+柏崎刈羽原発のセキュリティデタラメがあり、2007年に中越沖地震で被災、そして2008年に福島沖で17mの津波が来ると予想されて、防潮堤について上層部は金がない+現地住民に不安と却下、しかし福島原発を襲った津波は15m=防潮堤をちゃんとするor外部電源を水没しないように対処していたら原発事件は回避されて、今4万人避難、人の住めない土地があり、原発事件は人災。

 この10年で原発は動いているものは一部でも5つのサイトで9基再稼働されたが、本当にそれでいいのか、福島原発事件10年で考えるべき。今コロナで緊急事態だが、原子力緊急事態宣言は10年経っても解除されず、日本の原発は最悪の事態を想定していない、最悪のものは来ないと原子力マフィアは考えて、しかしコロナ対応を見たら、原発事件に関して、放射能を浴びた人に差別は、コロナでの差別の再現、私たちは福島原発事件の今日満を汲んでいない。解決した、ではなく同時並行で問題点は膨れ上がり、菅総理は2050年にカーボンニュートラルというものの、原発便りはダメ、菅直人総理は脱原発を志向していたが自民党は原子力マフィアの一員だと締めくくられました、以上、伊藤さんのお話でした。次回は4月17日です。

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